2002/02/08 MUSIC STATION  放送観覧

globe、一昨年のエムステスペシャル@ベイNK以来の出演、
さらに普通にスタジオから放送するエムステとしては、
99年4月2日(よく覚えてるなぁ私)のやはり春のスペシャル以来。
久々にもほどがあるglobeのテレビ出演!
しかもエムステなら生放送だから、
コムが二時間遅刻して収録が遅れる、なんてこともありえない(笑)!
きッちり九時には収録が終わるはず!素敵!なんて私向けの番組なの!
(注・那々は箱入り娘(ウソ)なので、当時門限が10時だったのです)!
というわけで、観覧を決意したのですが・・・・。


 2月8日。昼の2時から5時まで、高田馬場でバイト。授業があるときなら、学校から近くていいんだけど、授業もないのに片道一時間半以上かけてここまで来るのは、少々ウンザリ。しかも今日は定期がないので安い京成線を使い、さらに時間を食う。往復で1500円近くロスし、三時間労働して3000円もらう。

 5時すぎ。バイトを上がり、ちょっと大学へ寄る。大学図書館から、借りた本(しかも全く読んでもいない)を返せと矢の催促。ウチの大学図書館は、返却遅れのポイントが貯まるともれなく制裁つき(しばらく貸し出しストップになる)なので、渋々一駅歩いて(定期切れって辛い)大学まで本の返却に行き、「八日遅れです。気をつけてください」と司書さんににらまれる。しかも1ページも読まなかったよ「西欧デモクラシー」。
 図書館を出ると、校舎の門が厳重にロックされていた。おっ、またドンパチやってんのかと思いきや、明日から入試月間突入らしい。頑張れワカゾー。私も去年頑張ったよ、ついでに言えば、一昨年も頑張った(笑)。
 ここで、念のためhogに電話をかけ、最寄り駅が東西線東陽町であること、入場はファンクラブでの受付順であることを確かめる。
 で、そのまま東西線早稲田駅まで歩いて、一本で東陽町駅まで、地下鉄でゴー。

 6時ごろ。東陽町駅着。勿論、帰りの切符を買っておくことと帰りのダイヤを調べておくのは常識。ライブの即逃げには慣れているので、こういうところに抜かりはなし。
 テレ朝スタジオは、歩いて十分ほどらしい。そっちの方向(らしき)に歩いていくと、大きなツタヤ発見。集合場所には、6時45分までにつけばいいらしいので、中古ハンターの那々さんは、さっそく寄り道。
 そこでなんと、思わぬ収穫☆マキシ50円、アルバム100円市、なんてのをやってた。マキシが50円均一になることなんて、滅多ないので、よく漁ると・・・TRFちゃんのBURST DRIVE MIX 5を発見。アルバムと同バージョンだけど、リミックスが入っているので購入決定。
 さらに、tk-trapのアルバムを発見。これも即購入(でも勿論特典ポスターはついてない。残念)。
 そして、ICEMANさんのGATE OUTも購入。しかも、コレは歌詞カードがなかったので、50円にしてもらった。ありがとう東陽町。いい町だね。

 6時15分。そんなこんなで集合場所に到着。場所は・・・言っても大丈夫だよなぁ、テレ朝スタジオの専用駐車場の入り口。人はまだほとんどいなくて、スタッフの人が、「今来ても入れませんから、6時半以降にきてください」と言う。
 仕方なくUターンして、コンビニで夕飯を調達。ソーセージパンとネギトロおむすび。そして桃天。ああ桃天と言えば朋ちゃん。ひゅーひゅーは矢張りあゆではいかんかったよ。弾け切れていなかった。ひゅーひゅーは低い声では矢張りいかんのだ。そんなことを考えつつ、コンビニの外で寒風に吹かれつつディナータイム。イヤホンではエンドレスでMCMs。

 6時半。もう一度駐車場に戻ると、今度はわんさか人がいて、テントまで出ている。どうやら、アーティスト別に並ばされているらしいので、私もglobe列の最後尾へ。
 前に並んでいる女の子ちゃん二人が、ロンミューの話をしているのがきこえる。「私、アレ三ヶ月で終わると思ってたよー」「私もー」「あ、こんなこと言ったらヤバイよね。気をつけなきゃ」イヤ大丈夫、私もすぐ打ち切られると思ってたから(笑)。
 そこにスタッフさんが名簿を持ってやってきて、身分証明書チェック。私は、「すいません、入場は、ファンクラブでの受付の順になるんですよね?」と尋ねると、そうですよ〜と返ってくる。今は一応並ばせられているだけ、らしい。名前をチェックして、首かけパスをもらう。エムステのロゴが書いてあって、ナンバーが入っている。那々のナンバーは、確か36。
 で、並ばされたまま、スタジオのある方へ移動。ガランとした駐車場を通り抜けていく。
 ・・・と!ここで、何故か寒空の中をひたすら並んで待っている女の子集団を発見。しかも、みんな若い。中学生から高校生くらいのプチギャルっコ&コギャルっコ集団がン百人、きれいに列を作って、じっと待っている。・・・なんだこりゃ。どうやら、他の番組の観覧らしい(イヤ実は違ったんだけどね)。

 7時。控え室へ通される。周りが板で仕切られた殺風景な部屋で、奥に石油ストーブとスチール棚、パイプ椅子が10脚ほどあるだけの小さな部屋(部屋の奥に、なぜか人の背丈ほどのクワガタのベニヤ板で作られて放置され、しかもそのクワガタの甲羅には、名札がついていた。「布袋くん」。そうゆう名前らしいこのクワガタ。・・・テレビ局って、謎だ)。
 ここで7時半まで待つこと、貴重品以外はここに置いていき、コートも脱いでおくこと、を説明される。入り口そばに化粧室があり、30分のトイレタイム。
 辺りを見回すと、どうやら来ているのはオール女性。あやや目当てのヤロウ共は、別室に押し込められているのかしら、と思う。年齢層は割りと低い。10代後半から20台中盤くらいまでかな。今回、hogでは「観覧は20〜25歳までの女性に限らせていただきます」という謎な条件がついていた(何故だ。コムが機嫌よく演奏できるためかな・笑)が、見てみると、結構トウの立った女性(失礼)や、どう見ても高校生のコもいる。何故だ。矢張り年齢制限はglobeだけなのかしらん。
 お客さんは、さすがにオシャレな子が多かった。那々は黒に赤のピンストライプの入った派手なパンツスーツに、赤黄のストライプネクタイ。ストライプ×ストライプで、かなり派手な服なのに、みなさんなかなか負けてない(笑)。たまーに・・・ほんのたまーに、「あぁッ!」ってカンジの服装の方もいらっしゃったりしたけど、ほとんどがバッチリキメてた。

 那々は7時半ギリギリにトイレへ。化粧を直していると、スタッフさんが「アーティスト別に並んでくださ〜い」と声をかけているのがきこえ、あわてて部屋へ戻る。
 部屋の中では、観覧者がアーティストごとに並んでいた。右側から、鬼束、シルヴァ、あやや、globe、嵐、YUKI、の順、だったかな。私もあわててglobe列の最後尾へ。
 そして、スタッフの誘導に従って、鬼束列から移動開始。控え室を出、外を通って別棟のスタジオへ。
はじめて入るテレビ局のスタジオ。広くて、モノがごちゃごちゃと置いてあって、組まれたセットや大道具がいくつも待機している。まるくて1メートルくらいの高さのステージ。ピンク×白のチェックのステージ。どう見てもあややしか使わないだろう、ピンクの風船の山(笑)。
 そして、組み上げられたキィボードのセット。あぁ、どう見てもglobe(笑)。てか、もうどう見てもコムロ(笑)。
 私の後ろにいた嵐ギャルが、
 嵐ギャル 屬△豸て!キィボードたくさん!」
 嵐ギャル◆屬曚鵑箸澄次△△離札奪叛簑globeじゃん!」
  屮灰爛輙僂澄次
 ◆屬討、ほんとにぜんぶ弾いてんのかー!?・・・あ、ヤバ、言っちゃった(笑)」
 とゆう会話をしていたのにかなりウケた(笑)。うぅん、まぁ、半分は・・・ハッタリ(笑)?かなぁ。
 そのまま、少し待たされる。
 と・・・ここにきて那々さんは、ようやく、なんかへんだぜ、と気づきはじめる。
だってどう考えたって、この後、この列のまんまで入場するんだもの!ちょっと待ってよ!そんな並び方でいいの!?鬼束、シルヴァ、あやや、globe、嵐、YUKI、とアーティスト順に並んでるんだよ、つまり、鬼束ファン全員が最初に入ってくし、反対にYUKIファンは全員いちばんラストの席なんだよ!?それって不公平じゃない!?
 私は、hogで受付した時点で自分が最後の一枠であることをわかっていたから、globeファンの中では最後尾だな、とは覚悟していたけど、これじゃぁYUKIファンがかわいそうじゃない!?
 と義憤に燃えつつ、結局そのままの順番で入場。
 すると、スタジオの奥に見えるのは・・・テレビで見慣れた、あのセットが!あのセットですよ!アレ(かなり興奮)!那々さん既にプチ感動気味(笑)。
で・・・案の定、先頭の鬼束ファン群から順に、席を割り振られる。
 エムステのセットは、大きな扇形をしていて、下から見て扇の左半分にアーティストとタモさんらが座る席があり、柵一つ隔てて右半分に観覧席がある。結構、アーティストに近い。ここらへんは、図を書いて説明するといちばんいいんだけど・・・なんとかがんばって理解してクダサイ。全ては読む人の想像力次第(笑)。そんなレポありか。
 で、さらに、観覧席も左右二つに分かれている。アーティストに近い方をA、遠い方をBとしておこうかな。AとBの間には、オープニングでアーティストが下ってくる階段。
 アーティスト席は、上、真ん中、下(タモさんらが座ってる最前列)の三列だけど、観覧席は、六列くらいある。
で、観覧者は、Aのアーティスト側から順に、席を埋めていく。いちばん上の段は、一段12人収容。その列が終わると2段目、3段目、と順ぐりに座っていく。
 で・・・Aが全て埋まり、Bの最上段が一段埋まりかけたところで、私の番が来た。・・・と!そこで那々さんは気づいてしまった!
・・・・・パスがない。
 そう、駐車場で受付のときに渡された首かけパスカード、アレを、控え室に置いてきてしまったのだ(悲鳴)!!
・・・やば・・・どどどどうしよう!?焦りつつ、手を首もとにやったりして、パスがないのをスタッフに気づかれないようにしよう、とか努力してみる姑息な那々(笑)。
 しかし、スタッフは一人一人名簿をチェックしながら座らせていたので、すぐにバレ(笑)、「そちらの方、パスは?」ときかれる。
 那々「あのっ、控え室に置いてきてしまったんですけどっ(取ってこいとか言わないでッ!)」
 スタッフ 屬┐辰函ΑΑΔ犬磴 △箸蠅△┐査造辰討ださい。顔、覚えときますから」
 那々「ハイ〜すいません〜!」
 スタッフ◆屬犬磴 △海海鵑箸該造辰討ださい」
 と言われたのが・・・ぅええええぇぇ〜!?なんと、指さされた先は、Bブロック最上段の左の端、つまり、柵一つへだてて階段がある席!
 ・・・・てててててててっちゃんにさささささわれるっっっ!!!(男をさわれることにここまで興奮する女子大生もどうかと思う)
パスなしの那々を座らせてくれたスタッフ 覆いっ砲世辰拭砲離謄貭内での出世を祈りつつ(笑)、「どうしよう!ここの階段をケイコが通るんだよ!」と興奮しているglobeファンの女の子二人を非情に(ウソだよ)押しのけ、階段脇のかなりおトクな席をゲッチュウ☆

 で、オンエアまでの三十分ほどの間に、スタッフさんの指導で、オンエア中の注意を受け、拍手の練習、歓声の練習をやらされる。
 スタッフ「そこのモニタ(観覧席の最前には、テレビモニタがA、B、それぞれに三つくらいずつ設置されていて、そこに現在放送されている画面が映っているのだ)に好きなアーティストさんが映ったと思って、きゃぁぁぁってやってみてください」とか言われて、でもモニタに映ってるのは、クレヨンしんちゃんなの(笑)。そりゃ、難しかろう(笑)。
 あと、まっちゃんの作ったあまりにも有名なエムステテーマ曲、あの「ちゃららら〜ちゃらららら〜♪ちゃららら〜ちゃららららッ!(ぎゅいぃ〜ん!)」ってやつ。あれにあわせて拍手する練習とか(なんでこんな練習すんの、とか思ったけど、やってみると、結構拍手がはしる。リズムより早くなってしまうのだ)。
で、練習が一通りすんだところで、本番中の注意。なんと、オープニングでアーティストが階段を下りてきても、手を出してはいけないらしい!ええぇぇ〜!?そうだったっけ!?番組見てると、階段の脇に座った客がさわりまくってないっけ!?てか、オープニングにさわれなかったら、この席に座ったメリットないジャン(笑)!

 とかなんとか思いつつ・・・番組開始5分前くらいになって、例の「このあとはミュージックステーション、今夜のゲストは・・・」っていうスポットをやる。
 私、そんときにはじめて知ったんだけど、アレって、目の前にゲストがいてそれに向かって「きゃぁぁ!」ってやるんじゃないんだよ!アレは、別室にゲストがいて、武内アナも別の場所で声を入れてて、その映像をモニタで見ながら観覧席の私たちが歓声を入れる、というシステムなのだ!知らなかった!
 イキナリglobeちゃんが映ったので、思わずみんな大歓声。那々たちの声がはじめて全国ネットにオンエアされた瞬間デシタ(笑)。
 で、それが終わるとタモさん&武内アナの司会コンビが登場。はじめて見たタモさんは・・・ちっちぇぇぇ(笑)!なんか、すごく背の低い人だなぁ、と思った。みんなが拍手して出迎えると、おもむろに「いいとも」でやる「ちゃっ、ちゃちゃちゃっ!」っていうアレ(なんと説明していいやら分からない)、アレをやって笑いを取る。
 で、しばらくタモさんが軽快なトーク。「サッチーが脱獄したらしいよ〜」とか言って、観覧席の私たちの緊張をほぐしてくれる。
 ・・・・しかし!那々はそんなトークなどきいていなかった!何故ならッ!
 隣のglobeファンちゃんたちが、アーティスト入場口の奥の方を指差して、「あれ小室さんじゃん!?」とか言ったから!そして、私がそっちを向いたら、たしかに、たしかに暗幕の奥から、あのメガネがのぞいていたから(驚)!!
 「小室さん!」と隣の子が呼ぶと、メガネはこっちに気づいてくれて、ぴょっこり顔を見せてくれたのだ☆私も「てっちゃん!」と呼んで手を振りまくったら、なんと、コムは手を降り返してくれ、あげく、私に向かって(ここ重要)ぴーす☆!をしてくれたのだ(叫)!!
 私もぴーす★!をしかえすと、コムはにっこり笑ってくれ、そしてまた奥の方へひっこんでいったのだ!
 ・・・思いもよらない番組前のランデブー(違)に、那々の小さなムネはどッきどき☆だったよ(笑)。

 で、いよいよ本番が始まると、タモさんと武内アナがちょいとバレンタイントークなんかをしてたのは番組ごらんの通り。だがしかし、意外にも、観覧席からはトークの声はきこえづらいことが判明。BGMのまっちゃんのギターばかりが唸ってる(笑)。
 で、いよいよゲストの登場、ってんで、なんとイキナリglobe登場!!
 思わず手を伸ばしかけたんだけど、スタッフさんの言葉を思い出して、ぐッと我慢(苦)!でも、なんか中途半端に手が伸びてしまった(笑)。
 結局、目の前をglobeが通り過ぎるのを、なす術もなく見送ってしまった(涙)。
 でも、それでもすンごく近かったよ!1メートル離れてなかった。他のソロアーティストは階段の真ん中を歩くけど、globeはマークとコムが横二列になって歩いてくるから、その分、客席に近寄るのね。お得。
 他のアーティストも次々入場してきたんだけど、今回のゲストのみなさんは、はっきり言わせていただくとglobe以外はあまり興味のない方々だったので、那々さん到って冷静(笑)。特に、嵐くんたちが出てきたときはみんなえッらい歓声を上げてる中、那々さんだけ一人、「おー、若い若い」とか思いながら、冷静に冷静に拍手をしてた(笑)。うんうん、若いよ(どうやら那々と同い年くらいらしい)。
 で、ゲストが全員勢ぞろいすると、一組ずつタモさんとご挨拶。そこは、もう背中しか見えない。
 最初はglobe三人で一列に並ぼうとしたんだけど、やっぱり狭いからオレだけ後ろ行きますわ、って感じにマークだけ一歩下がって(笑)。でも、デカイからちゃんとアタマだけ映ってたわね(笑)。
 やっぱりトークはよくきこえないんだけど、なんかあややがタモさんにチョコをあげてるのはわかった。「あ〜!あやや!トークなげェよ!」とか思ったりして(笑)。その分globeへの挨拶はアッサリで残念。
 で、挨拶を終えて完全にゲストが着席してしまうと、私の席からはわりとglobeちゃんはよく見える。globeの席は中段で、座ってる高さが私の方が少し上だから。ちょっと見下ろす感じで。並び方は右から(私に近い方から)ケイコ、コム、マーク。特に、マークのたッかい鼻がよく見えた(笑)。あの鼻すじを見ると、マジで血の違いを実感するわ。
 コムとケイコちゃんは、始終話をしては、クスクス笑いあってた。その間中、マークはずっと一人で正面を向いてた。何故だ。グラサンもかけてたし、かなり愛想悪く見えたぜ酒井部長。てか、どう見ても用心棒ルックだ。

 サテ、番組が始まって、一発目のアーティストは中島美嘉さん。・・・申し訳ないけど、私はよく存じ上げない。なんか、ドラマの企画でデビューした人?だっけか。美人、というより、凄みのある顔だと思うんだけど(失礼!)。低いドスのきいた声質で、それでかわいらしいポップソングを歌うので、結構違和感がある気がした。歌も、それほどお上手とは思わなかったかな(ファンの人ごめん)。
 セットは、私たち観覧席からも真正面に見える位置で、アップテンポな曲だから手拍子をするように、と言われていた。歌ってる間中手拍子してたけど、家でビデオ見てみたら、ほとんど手拍子の音は入ってなかった。(ちなみに、全ての曲の始まりと終わりに入る大きな拍手は、私たち観覧者の拍手+SEの拍手なのだ)
 那々さんもとりあえず手拍子はしながら、顔はひたすらglobeの方に(笑)。コムとケイコは相変わらずこそこそ喋っては笑ってた。マークは相変わらず一人で真正面を見つめつつ、どの曲でもノッてた。コムやケイコも、組んだ足のつま先をゆらゆら揺らしてリズムを取ってた。

 で、次はシングルCDランキング。YUKI、あやや、中島美嘉、鬼束ちひろ、そして嵐がランクイン。MCMsはかすりもせず(涙)。
 そして、ランキング1位の嵐のトーク。トークは結構おもしろかったかな。若さ爆発☆な感じで、かわいいかった(笑)。
で・・・・那々さん、目はglobeを見つつ、耳は嵐のトークをきいていたのね。で、武内アナが「それではスタンバイお願いします」って言って、「今日は特別に、400人のファンのみなさんと一緒に歌っていただきます」って言ったから、え?と思って、ステージの方へ顔を向けようとしたのね、したら、 「きゃあああぁぁぁ〜〜〜〜っっっ!!!!」
 っていう、ものすンごい大歓声!なんと、嵐がトークしている間に中島美嘉のセットが片付けられ、静かに、しずぅぅぅかに、400人の嵐ギャルが入場してきてたのだ(驚異)!イヤハヤこれは驚いた。駐車場でじッと待っていたプチギャル子ちゃんたちの集団は、これだったのか!と納得。
 真ん中に丸くて白いステージがあって、そこに嵐が登ってって、歌う。周りを囲む400人のファン。イヤハヤすげェ迫力だったよ。400人がジャンプすると、スタジオが揺れたのだ(笑)。
 で、嵐が歌い終わると、また400人はしずぅぅかに帰っていったのだ。見事。

 次はYUKIちゃんとあやや。この二人も、どちらかというと興味のある方ではないので、globeから目を離さず、トークだけをきく(笑)。バレンタインの話をしていて、ケイコにも話が振られたけど、ケイコはチョコなんて昔から作らないみたい。残念。まぁ、山田屋だしね(意味フメイ)。
 そして、あややの歌。中島美嘉は客席を向いて歌ったけど、あややはでけェセットを観客席の前にどォんと立てて、完全に視界を遮って、その向こう側で歌ってた。だから、私たちに見えるのは、セット(あのハート風船だらけの電飾板)の、ウラばかり。あややピィィィーチ!も全く見れなかった(笑)。
 イヤ、私は別に見れなくても一向に構わなかったけど(笑)、あれじゃぁあややを見に来た観覧者がかわいそうじゃないかな。肝心の歌ってる様子が全く見れないんじゃ、来た甲斐半減だよ。
 まぁ、とにかくあややの歌が終わると、派手なセットがぱあっとハケて、正面にバンドを従えたYUKIちゃんが立っていた。ナルホド、「二曲続けておききください」の仕組みは、こうなっていたのね。
 YUKIちゃんは、間奏の時に、カメラの前でクネクネしてた。コレ、テレビ越しに見るとセクシーでカワイイんだろうけど、生で見ると、なんだかマヌケて見えた(笑)。誰もいないのに、一人でカメラに向かってサービスしてるんだもの(笑)。
 で・・・・確か、あややたちが歌ってる辺りで、ケイコが一度席を立った。お色直しでもしていたのかな、しばらく帰ってこなかった。その間はマークとコムがくっついて座りなおしていた。しばらくは二人で笑いながら喋ってたけど、すぐに会話が途切れて、二人で前を向いて無言で歌を見てた(笑)。最近、部長ったら無愛想キャラだなぁ。

 で、次は鬼束ちひろサン。この方も、ほんとはあんまり興味はなかった。年末のエムステスペシャルで、「とびちった私の、かけらが、かけらがぁ〜!」って歌ってるとこは、確かにすごく上手だったけど、「なんか自意識過剰っぽくてヤダ」とか勝手に思ってた。
 でも、歌がはじまったら!マジできき惚れた!私が収録中に唯一globeから目を離した瞬間だったよ(笑)。とにかく、出だしから、はッとさせられる感じ。最初に耳が引きつけられて、思わず視線を向けたら目も引きつけられた。
 とにかく、凄かった。素晴らしい歌唱力。凄まじい表現力。テレビじゃあまり伝わらないのかもしれないけど、生で見ると、かなり、クるものがあった。初めてきく曲だったけど、歌詞もすごくききとりやすかったので、この時ばかりはglobeそっちのけになって、鬼束ワールドにハマってしまった。
これは、私だけじゃなかったみたいで、歌い終わった鬼束サンには、globeファンや嵐ファン一同からもおざなりの形だけではない大きな拍手が送られていた。

 そして、ここで一旦CM。
 CMの間にglobeちゃんはビジュアルの最終チェック。スタイリストの大久保さんと、ヘアメイクのカンちゃんさんが現われて、何故だかコムの首にタオルを巻いた(笑)。なんじゃいそりゃ。それは一体全体、カッコイイのかどうなのか。大久保さんのスタイリングは、時々那々のような凡人の理解の範疇を超える。
 マークも、嵐やあややが歌っているときから何度もメイクの直しをされてたんだけど、ここで最終チェック。デコに汗をかいていたのか、何度もぱふぱふとやられていた(笑)。さぞかし、ぱふぱふとやり甲斐のあるサイズのデコだったと思うよ(笑)。
 で・・・大久保さんて、前に一回コムのスペシャル番組に出てしゃべってるのを見たことあったし、顔も知ってたから、思わず「大久保サン!」とかって声をかけてしまったのね。したら、大久保さんはびくッてなって、なんでオレの名前を!?みたいな顔をしてた(笑)。私が観客席から手を振ったら、あ、どぉも、みたいな感じでアタマを下げてたけど、どう対応していいのか分からなかったみたい(笑)。周りのglobeファンの子たちも、「大久保さんて誰?」みたいにヒソヒソ言ってたし。那々さんがちょッぴり浮いた瞬間でした(笑)。今度から気をつけようっと。

 で、CM明けにいよいよglobeちゃんの登場。
 でも・・・トークはやっぱり、よくきこえなかった。マークがアレンジの話を振られてたくらい?細かいところはききとれず。
・・・あ、そうだ!CM中、globeがトークのために下段の席(=タモさんの隣)まで下りてくるときに、マークとケイコは席をぐるッと迂回して下りてきたのに、コムだけは横着をして、席をよいしょっ、ってまたぎ越して下りてきた!両手をついて、よいしょっ、って!コドモみたいでかわいかった!☆
 で、トークが終わって、スタンバイお願いします、ってなって、globeの三人はゆっくり席を立って、ゆっくりと歩いて画面から消える。で、画面から消えたとたんに、キィボードに走ってゆくコム(笑)!ジャージ姿で、小走りで機材に駆け寄るコム(笑)!なんか、すンごい那々さん的なツボにはまったのだ!!走ってんよ〜コムロ〜(笑)!!ジャージで走ると、マジでジョギングめいてた(笑)。他の二人は特に急ぐ様子もなく歩いていって定位置についたから、多分コムだけ機材の調整のために急いでいたんじゃないかな。
 歌はオンエアの通り。レーザーハープがすごく派手で、genesisライブを思い出した。
 ケイコの声はよかったけど、鬼束サンの後だったから、やっぱり迫力負けしていた感は否めなかったかなぁ。(しかも、その後に歌ったシルヴィがまた凄い声量の持ち主で、歌唱力のある二人に挟まれてしまったから、ケイコの声が余計にかすんでしまった感じ。残念!)
 でも、声はよく出てたと思うし、マークもかっこよかった。コムも、首にタオル巻いたまんまで(笑)、がんばってた。アレンジがほんのちょっと違うように思えたけど、ビデオで確かめたら、別にそんなに違ってはなかったかな。 で、とにかくglobeちゃんの出番も無事終了。そしてCM。
 CM中に三人がゆっくりと席に戻っていくので、みんなで名前を呼んで手を振る(事前に、スタッフさんから「オンエア中は誰の名前も呼ばないようにしてください。たくさんの声がかぶると雑音にきこえますから。言葉じゃなければいくら声を出しても構いません、きゃぁ!も、いぇぇぃ!も、笑い声もオーケーです。CMに入ったら、名前呼んでも構いません」と言われていたのだ)。
 マークとケイコはこっちの方を見て手を振ってくれたけど、コムはわりとクールだったかな。みんな、「小室さん!」とか「TK!」と呼んでいて、「てっちゃん!」と言っていたのは那々一人だったみたい。

 ・・・さっきも書いたけど、この観覧には年齢制限があった。
 だから私は、「あぁ、きっとこの年齢制限は、いわゆる『コアな小室哲哉ファン』をはじくためにあったのかな」と思っていた。TMファン上がりで、別にglobeの熱烈なファンってわけじゃぁないけど、小室哲哉が参加してるからglobeのファンクラブにも入ってるよ、っていうタイプの『小室マニア』な人たちをはじくためなのかなぁ、って。純粋にglobeのファンの子に来てほしかったのかなぁ、と思って。(勿論、globeファン/小室ファンの境が、年齢できれいに分けられるものではないとは思うけど)
 まぁ、那々は熱烈なglobeファンだけど、同時に熱狂的な小室マニアでもあるので(笑)、那々がはじかれずに潜入できてしまった時点でこの作戦は失敗だったわね〜コム、とか思ってたんだけど(笑)。
 だから、何度「てっちゃん!」って呼んでも振り向いてくれなかったのは、「てっちゃん」ていう呼び方をイヤに思って(普通のglobeだけのファンの子は、きっとそんな呼び方しないから)、振り向いてくれなかったのかなぁ・・・とか、色々と勘ぐってしまって、不安になったりもした。
 ・・・後できいたら、エムステという番組の観覧自体に年齢制限があるみたい。若い女性のみで、男性もシャットアウトのよう。ただ、私はその時それを知らなかったから、年齢制限はglobe枠にのみあるのだと思っていたのね。それで、不安になったりした、というおハナシ。
 まったくもう人騒がせな。・・・ホラ、那々さんオトメだから(嘘)。ほンの小さなことでも、ハートが揺れるのよ(大嘘)。

 そして、CM明けにシルヴァの歌。このセットも、あややと同じように観覧席を背にしたセット。ただ、シルヴァの場合は背の高いセットではなかったので、歌っている後姿だけは見えた。
 シルヴァも上手だったなぁ・・・この日出演したアーティストの中で、彼女だけアルバムにもシングルにも新曲がランクインしていなかったので、内心では結構くやしかったんじゃないかなぁ。でも、歌は鬼束サンとタイ張る上手さだったし、歌唱力のパワフルさではダントツだった。ソウルフル。流石。あと、あの切ない曲調に「メトロのように」というロマンティックなタイトルが素敵。
 ・・・でも、やっぱりシルヴァといえばエロトークがお約束なので(笑)、他人のトークとノリを合わせなければならないエムステは、やりずらかったのではないかなぁ(笑)。やっぱりシルヴァは放禁連発なHEY!HEY!HEY!でしょう(笑)!

 で、最後の並びトークは、また背中しか見えない(苦)。しかもよくきこえない。なんかコムがわけ分からんこと言ってたのだけは、きき取れた(笑)。でも、あんまりウケてなかったなぁ。ケイコとかタモさんにはバカウケだったけど、「レッツゴー三匹」なんて普通の20〜25歳の女性は分からんつーの!若く見せてても歳がバレるぜ一児のパパ(笑)!

 番組が終わると、そのまますッとゲストは帰ってしまった。できればもう一度、入場の時に下ってきた階段から退場してほしかったなぁ(笑)!
 で、番組が終わってからさらに十分くらい待たされて、モニタであややのコメントを見させられて(てか、あんなコーナーあったっけ!?私、はじめて見たよ?)。で、また列になって私たちも退場。控え室で全員が荷物を持ったのを確認して、列になってテレ朝の駐車場の外まで出て、そこで解散。(パスカードは控え室に入るときに回収され、私が控え室に置いていってしまったパスカードも無事スタッフの手に戻ったのでした。よかったよかった←安堵)
 解散したのが9時5分くらいだったかな?スタッフさんがすごく手際よく仕切ってくれたおかげで、無事に9時13分東陽町発に乗れて、門限の10時を5分くらい過ぎたけれど、無事に家に帰りつきましたとさ(安堵)。