サントリーオープンゴルフトーナメント アマプロチャリティゴルフ
2002/09/11 @総武カントリークラブ(千葉県印西市)


毎年9月の恒例行事、マークの出場するサントリーアマプロチャリティトーナメントも今年で五年目(!)。ちなみに私は、99年から毎年欠かさず観戦に行ってます。今年で四年目。来年も行くぜ。

今年のアマプロは・・・正直なところ、行くかどうしようか、物凄く悩みました。だって、今マークに会っていいのか分からなかったんですもの。
今の私は、未だにglobeが四人になることに違和感を覚えているんですから、そんな状態でマークに会って、そこで「新生globe」の話が出でもしたら、私はきっと素直に祝福できないと思ったから・・・。
だから、今年は行かないでおこうか、とも思ったんですが。でも、こんなときだからこそ、直にマークに会って、マークのナマの言葉をきけたら、そうしたら私も少しは変わるかもしれない。変わらなくても、ちょっとは落ち着くかもしれない・・・・そういう思いで、行くことを決めたんです。
前日に突然思い立って、マークへの手紙を書きました。書いた、って言ってもワープロ打ちの手紙ですが。内容はヒミツ。あまりウキウキする話題ばかりの手紙ではないことだけはお察しください。楽しくゴルフをしてるところにこんな手紙渡すのも悪いかな・・・とも思ったんですが、マークにこんなに身近に会えるのって一年でこの日一日だけだし、その「一日」が、丁度この時期に当たっているのも何かの縁かな・・・と勝手に思ったので。自分の思っていることを、手渡しで直接に伝えたいな、と急に思うようになったんです。
とにかく、ナマのマークが見たかった。愛想も味気もない活字の公式コメントではなく、本物の、ナマで喋り動くマークの存在を確かめたくなったんです。

さて。サントリーオープンは、毎年千葉県印西市にある総武カントリークラブで行われます。来年行こうと思ってる人のために、会場やアクセス方法についてもちょっと詳しく書こうかな。行く気のない方や地方の方は読み飛ばしてください。
最寄り駅は北総公団線の印西牧の原駅。東京方面からだと都営浅草線〜京成線で津田沼駅まで乗って、そこから新京成線に乗り換えて新鎌ヶ谷駅まで。そこでさらに北総公団線に乗り換え、終点一つ前の駅が印西牧の原です。
ハッキリ申し上げます。高いです。何が?北総公団線の運賃。15分乗って600円って何。初乗り運賃300円って何。凄すぎだ(呆)。しかし他に交通手段がない陸の孤島な町なので、600いくら払うしかありません。そのくせどの駅もやたらときれいで、それがまた癪に障ります(笑)。
ちなみに、印西牧の原駅の二つ手前の駅が、「小室駅」っちゅうんです。・・・小室町っていう地名があるんですよ、千葉には。これまたかなーりの田舎町ですが(後述)。
印西牧の原駅で下車したら、会場まで無料送迎バスが出ています。これに乗って15分くらいかな・・・かなり頻繁に出ているバスなので、だいたい座れます。

入場チケットは当日券2000円でした。四年前のときは、house of globeに申し込めば無料でチケがもらえた(!)んですが・・・三年前以降自腹になったみたいです。残念。
アマプロ大会はチーム対抗戦で、プロ一人とアマ三人の四人編成チームです。入場してパンフをもらったら、まずマークのいるチームを確認。今年は18-1番チームで、尾崎健士というプロの方と錦野“スター”旦、タレントのおさる、そしてマークというメンバー構成。ちなみに、スターは去年もマークと同じチームでした。
この日私は家を遅くにしか出られず、会場入りした時点で既に11時半を回っていました。朝の8時45分に1番ホールで開会セレモニーがあるので、早く行ける人はこれを見るといいかも。参加者全員の顔ぶれがチェックできるし、会場内を迷うことなくマークチームの移動についていけるからです。何せゴルフ場は広いですから。途中からマークチームを探し当てて合流するのは、方向音痴には至難の業です。
それから、大会の途中で各チーム一度ずつ、トークコーナーがあります。1番ホールの側に「あまぷろ茶屋」という休憩所があって、そこで座りトーク。今年はMCにゴルゴ松本(だと思います。よく知らない)が来ていたようです。
このトークコーナー、かなりオイシイです。茶屋の前にはベンチが設けられていて、トークの最中は人でギッシリになりますが、うまく場所を取ればかなりの近距離で、真正面からマークが拝めます。
ただ、今回はマークたちのチームは朝イチでこのコーナーを収録してしまったらしく、お昼ごろに行った私は見れませんでした(涙)。楽しみ半減。

で・・・とにかく、正午近くに入場した那々さん、入口近くの「今どこのチームが何番ホールにいるか」掲示板と手持ちの地図(入場時に配られます)とを見比べながら、マークのチームを探しに行きます。
もうこの時点で、マークのチームは半分くらいのコースを回っていまして、丁度休憩所(「あまぷろ茶屋」以外にも各地に休憩所が設けられていて、プレイヤーはときどきそこで休み、軽く食事を取ったりします)に入ろうと歩いているマークを発見。
格好はLOVE MARCのロゴが背中に入ったポロシャツに、生成りっぽいパンツ。今年はサングラスも帽子もなしだったので、一日中お顔が拝めてよかったです☆(4年前なんかあんまりに暑かったもんだから、マークったらほとんど一日中キャップとグラサンで顔を隠してたんです。あれは残念だった)
毎年のことですが、マークのまわりには今年もファンがいっぱい!たしかにスターやおさるさんにも「サインして!」っていう人たちはすごく多いんですが、ほとんどの人たちが、「有名人のサインなら誰でもいい」っていう感じに見えます。色紙を何枚も抱えてて、「あと誰にサインもらってない?あ、あの人が近くにいるからもらってこよう!」っていうノリなんです。
それに比べて、マークのまわりにいる人たちは最初からマークだけを狙って来ているglobeファンが多いので、人が入れ替わることがありません。人山は増えていく一方(笑)。
もちろん、プレーしているときは静かにしてなきゃならないし、本人たちや撮影スタッフの邪魔にならないように、プレーヤーがコースの中に一旦入ったらもう外野は騒いではいかんというお約束があるんですが、その分コースからコースへ移動するときがすごい。もう、プレーヤーが歩けないくらいにサインぜめ、写真撮ってくださいぜめの握手ぜめに会うんです。
ところが、プレーヤーのみなさんだって、今日はゴルフをしに来たんであってサインぜめでもみくちゃにされに来たわけじゃない。もちろんファンサービスはみんなしてくれますけど、「ごめん、また後で」と断ったり、マネージャーやスタッフが「道を開けてください!通してください!」とファンを遮ることも多いんです。
ところが、マークは、それを、一切しない。
ここが彼のすごいとこだと思うんですね。サインをせがむファンの数はどう見ても全プレーヤー中ナンバー1でしょう(あ、マッチもすごいか)。何十人、下手したら百人以上のファンが、常にまわりにわらわらとつきまとっている。いくらプレー中は静かにしててくれてても、それだけの視線の中でプレーに集中するのはたいへんですよね。移動になればすさまじい数の色紙が差し出される。写真撮ってと言われればそのたびににっこり笑ってみせなきゃならない。
大変だと思います。もちろん私もそのファンの中のひとりではあるわけですけれどね。
それなのに、マークは、全くウザがらないんですよ。もう、一人一人ちゃんとサインしてくれて、名前入れてって言えば名前まで書いてくれる、握手もしてくれる、カメラ持って名前を呼べばちゃんと目線をくれるし、ツーショットを頼めばよりそってにっこり笑ってくれる。決して「ごめん、また後で」とか言わない。
並大抵のサービス精神じゃありません。
スタッフにもその方針を伝えてあるのか、マークのまわりのスタッフだけは、どんなにファンがマークに群がってもあまり牽制しないでいてくれてます。コースに入るギリギリ直前までファンのサインに応じ、コースに入ってからも、打つ間際までファンと会話してくれるんですよ。
あの人すごい。
あらためてそう思いました。芸暦長いせいでファンに囲まれるのにはなれてるっていうのもあるんでしょうけど・・・ほんとにファンとコミュニケーションとるのが好きな人なんだなぁ、と心底感心しました。
でも、私たちはその好意に甘えるばかりじゃダメですよね。できるだけはしゃぎすぎないように、マークにうっとうしがられないように、と毎回心がけて行くようにしています。
でも実際には、私のようなリピーターが多いのか、妙にはしゃいで悪目立ちしちゃうファンはほとんどいません。みんなマナーいいです。・・・ていうか私、舞い上がって気づかないうちにヘンなことやっちゃってないだろうなぁ・・・(不安)。いつもPONちゃんと一緒に行くので互いに牽制をかける(笑)ような気持ちが働くんですが、今回は一人だったので、誰にも止められずにヤバイことやらかしちゃったんじゃないだろうかという不安が今になってムクムクと(笑)。

マァとにかく、マークを見つけた私もファンの群れの中にもぐりこみました。今回のいちばんの目的は写真でもサインでもなく、手紙を渡すことだったので、マークがいちばん近づいてきたときを見計らって、
「マーク!お手紙書いてきたんだけど、読んでくれるっ?」(ファンとマークは基本的にタメ語しゃべりです。私はいつもは敬語で話しかけるんですが、このときは必死だったので)
ときいたんです。封筒を掲げながら必死な声で。そしたら、マークはこっちを見て一言、
「いいよー?」
と。しかし、人波にさえぎられてそのときは渡せませんでした。
だから、次の移動のときに、今度こそ!と思って、
「マーク!手紙受け取ってくださいっ!」
と封筒を差し出したら、
「はぁい」
って一言うなづいて、にっこりわらってしっかり受け取ってくれました。そして片手に持ったままコートへ向かい、ズボンの後ろポケットに封筒を差し込んで、そのまま1コースプレー。
ホッとしました。よかった〜渡せた〜と思ったら急にすごく安心しました。
そして正直に申し上げます。
あの封筒になりたいと思いました(爆)。

・・・そのままマークチームは休憩所の東屋に入りました。中にはおにぎりやら飲み物やらが用意してあって、プレーヤーたちはひとときのくつろぎタイム。でも窓の外にはファンが鈴なり(笑)。
私も窓の外から必死でマークの様子をうかがっていたんですが、マークはしばらく窓際の椅子に座ってペットボトルを飲み、立ち上がって紙皿になにやら取ってきて箸で食べ始めました。ちなみに箸を持ってたのはは右手(左利きになったんじゃなかったっけ?マークって・・・)。
それから、チームメンバーのスターやおさると談笑。ゴルフをやってるんですって言うと、人からよくクラブをプレゼントされるよね、という話をしていました。マークは、誰かからすっごく高いクラブをプレゼントされたそう。
さらに別の窓のそばに移動したので、私もそっちへ近づいてみると、マークは窓の外のファンと話していました。一つひとつの色紙に丁寧にサインをしながら、楽しそうにお話中。タイミングをうかがって私もサインを頼みました。モノは、Lights2のアルバムブックレット。ケイコの首もとに、Marc Panther globeと書いてもらいました。えへ☆
そして、マークがサインしてくれてる間に、ちょっと言ったんです。
「マーク、さっきのお手紙、私が思ってることぜんぶ書いちゃったから、マークが読んだら、もしかしたらちょっと不愉快になるかもしれないんだけど・・・(そんなもん渡すな、私)」
そしたらマーク、サインしながら、なんとものんびりした声で、
「だぁいじょぶでぇすっ」
って。なんだか、マークのこのひょうひょうとした物言いにすごく安心しました。悩みながら一生懸命書いたのはいいものの、やっぱりメンバー本人に向かって言うのはどうかな?と思わなくもない内容も書いてしまったものですから・・・。
で、サインを受け取って握手もしてもらいました。マークって、相手の目を見ながら、かたくかたーく握手してくれるんですよ。ぎゅーっと手を握ってもらえて、ほんとに嬉しかったです。
東屋の入口にはロープが張られていて私たち一般人はそこから中へは入れなかったんですが、今年もアットマのスタッフさん(スタッフさんって言ってもファンなんですけどね)たちは関係者パスをもらっていて、その中まで入って写真を撮ったりしてました。このときの写真は、後日ウィークリーアットマにアップされてましたね。

私はさらにその後house of globeのメンバーズカードにサインをしてもらい(To Akikoと入れてもらいました!家宝です☆)、握手ももう一度してもらいました。それから、ツーショットの写真を二枚。
・・・・うふふふふふふ!!羨ましいでしょうっ(笑)!?サァみんな羨ましがれ(笑)。千葉県民でほんとによかったよ、私。

ところで。毎回、マークファン以外のお客さんのマークに対する反応を見るのも楽しみのひとつなんです。マークを全く知らない人、なんかそういえばグローブってのにガイジンさんがいたよね?程度の人、もしくはそれ以下の認識の人たちがマークについて何か言ってるのをきくのが妙に楽しい(笑)。
これまでにも、globeのグの字も知らなそうなおっちゃんの呼ぶ「マーくん!」(←ききちがえてこれが名前だと思っているらしい)とか、おばちゃんの「パンサーさん!」という不思議な声援など、イロイロと面白いものがあったんですが・・・今回の収穫(←?)はこんなです↓。

1、globeなんて全然知らなそうな、中年のおばちゃん二人連れ。
マークが歩いてくるのを見つけた瞬間、
「あッ!イイ男がいるっ!」
とダッシュ(笑)。なんか言うことが分かりやすすぎて笑いました。イイ男、って・・・思わず、「だろうっ!?」とうなづいてしまいましたさ。

2、芝生にビニルシートをひいてくつろいでいる親子連れ。
息子「あー、globeのマーク・パンサーだ。
母「あの人、完璧な外人」
息子「ハーフくらいじゃない?どこの国か知らないけど」
母「globeって、たしか、最近誰だか加入したよね?」
息子「だれだっけ。X JAPANのヒト・・・」
娘「トシじゃない方・・・だれだっけ?」
息子「工藤静香と噂になった方・・・あぁ思い出せないなぁ」
マークネタではないのですが、この「トシじゃない方」という言い方にウケました。Xは5人バンドだろ。

3、中年ののんびりした夫婦連れ。
おばちゃん「ほら、見て。マーク・パンサーよ」
おじちゃん「あー、あの、小室の、だろ?」(よく分かってなさそう)
おばちゃん「そうそう」
おじちゃん「小室の・・・ダンナだろ?
歩きながらコレをきいて、思わずコケそうになりました(笑)。十年前のキャサリン時代ならいざ知らず、今現在小室の性別を間違える人なんてはじめて見ましたよ(笑)。まぁ多分、globeというひとくくりの中で彼らを捉えていて、その中で小室とケイコを取り違えているんだと思うんですが・・・とにかくビックリしました。

その他にも、マークを指差して「外人さんだ」と呼ぶおばちゃんや、サインをもらって「かっけ〜!」と言い合っている若い男の子たち(globeファンではなさそう)など、いろんなお客さんがいらっしゃいました。
ちなみに、ちょっとほほえましかったのが、若い女性の二人連れ。globeファンではないけどマークは知ってる、程度の人たちだと思うんですが、たまたまマークが近づいてきたので「マーク!」と呼んで手を振ったんです。そしたら、マークはいそいそと近寄ってきて、それぞれと丁寧に握手をしていました。
それに、ビックリしちゃったらしいんですね、その人たち。あんまりにマークがフレンドリーなんで驚いたらしく、マークがプレーに戻ってからも、興奮した口調で「まさか来てくれるとは思わなかったよね!うれしい!」「うんうん!えッ、握手してくれるのっ!?って思っちゃった、すごいラッキー!」とはしゃいでいました。・・・マーク、新しいファンを二人、ゲット(笑)。

えっと、今回の大会で特筆すべきことは・・・ラスト5コースほど残したところで、急にゲームの進行が遅くなったんですね。移動をゆっくりするようになって、コース内に入ってからもなかなか打ち始めないんです。
どうしたのかな?と思ったら、次のコースでプレーしているチームがもたもたしているらしく、順番がつまってしまっていたんだそうです。おかげで、1コース打ってはのんびり休憩し、1コース打ってはファンと会話して、というなんともまったりとした雰囲気の大会になりました(笑)。
マークはペットボトル(DAKARAばかり何本も選んで飲んでました)で水分補給しながらファンと談笑し、スター錦野はコースのへりにぐたっと座り込んで、おさるさんの成績にグチグチ文句をつけています(笑)。スター、どうもこの日は朝から調子が悪かったらしく、それをおさるさん(ゴルフ初心者らしいです)のせいにしています(笑)。
「おさると一緒のチームになったのがそもそもの間違いだったよなぁ・・・あぁあぁ、もう、ここでプレーやめちまった方がいいんじゃないか?もう勝てねェだろ」
とか言いながら芝生に寝っころがるスターは、どうみてもフツーのおっさんでした(笑)。とは言っても偉そうな感じではまったくなく、意外に庶民派のスターを垣間見て楽しかったです。やはり芸暦が長いせいか話が上手で、チームメイトやお客さんをしょっちゅう笑わせていました。おばちゃんファンへのサービスで、往年のヒット曲をフリ付きで口づさむ場面もあったりして、かなり私の中でスター株は上がっています(笑)。
おさるさんはすごくちっこい人で、ひょろっとしてて、テレビで見るよりもいい男でした。腰の低い後輩キャラが面白かったです。
プロは・・・よくわかんないです(爆)。こんなミーハーなのがプレーの邪魔してごめん、プロ。
しかし、とにかくマーク近すぎ(笑)。あまりにも近いんで、しかもあまりにも普通にしゃべってくれるんで、写真撮るのがばからしく思えるほどでした(笑)。ていうか、あんなにフレンドリーに接してくれてるのに、一方的に写真なんか撮れないっつーの。

それから、毎年ポールパパと初枝ママ、そしてそのときの彼女さん(笑)が応援に駆けつけるんですが、今年はさすがにコタンさんはいませんでした。愛理ちゃんとおるちゅばんでしょうか。
ポールパパと初枝ママは二人でのんびりと息子を見守っています。以前はビデオカメラを持ってきては息子の雄姿を撮ってまわっていたのですが、今年はただ見ているだけでしたね。
私、ちょっと初枝さんとお話させていただきました。
私「あの、私、マークさんの歌詞を理解したくて、大学でフランス語を学んでいるんです」
ママ「あらあら」
私「でも、発音がすごくむずかしくて・・・初枝さんは、もともと日本の方ですよね?失礼ですが、どのくらいでフランス語をしゃべれるようになりましたか?」
ママ「それは、人それぞれだわねぇ・・・私は今でも日常会話しかできないんですよ」
私「おうちにいらっしゃるときは・・・」
ママ「家族とはフランス語でしゃべります」
私「そうですかぁ・・・どうしても、『r』の発音が難しくって、なかなかしゃべれないんですよ」
ママ「それは慣れよ。がんばってね」
私「ありがとうございますっ、がんばります」
みたいな。すごくおっとりとして品の良いご婦人、という印象でした。
お二人は歩きながらフランス語でしゃべっていました。ポールパパは日本語もしゃべれるはずなんですがね。
そういえば、globeファンの女の子たちがポールに話しかけていたんです。
ファン「愛理ちゃん、カワイイですか?」
パパ「カワイイ」
ファン「マークに似てる?」
パパ「ボクに似てる(笑)」
ファン「じゃぁマークに似てるってことですね?」
パパ「うん」
と(笑)。オチャメなグランパです。
私も、移動中のマークに「愛理ちゃん元気!?」ときいてみました。「元気ー!」だそうです。来年は連れてきてくれないかなぁ。来年はまだ無理か。

マークも今回は前半あまり調子がよくなかったらしく、長年の目標である「100を切る」スコアにはちょっと届かなかったよう。(一昨年は103まで行ったそうです)
何度かコースアウトしてしまい、そのたびにコースの外までやってきて打つわけですが、一度、コースアウト→もう一回打ったら今度はバンカー入り、というイマイチなプレーを見せたことがあったんです。
そのとき、リポーターの女性タレントさん(加藤明日美さんという方らしいです)がそばについていたんですが、二人してカメラの前で、
リポーター「うまくいきませんねぇ?」
マーク「うまくいかないねぇ、ゴルフも人生(!)も
リポーター「人生もですか!?」
マーク「人生はglobeよ。(このあたりちょっとききとれず)新生globe誕生、子供誕生、人生にはいいことたくさんあるのに・・・このマークがパパになる時代よ!?(笑)」
私がきいていた限り、マークがカメラの回っている場所で「新生globe」について発言したのはここだけでした。
ファンの子たちも、「新生globeおめでとう!」と言っていた子がいないわけじゃなかったけど、行く前におそれていたようなおめでとうコールは見られませんでしたね。やはりみんなちょっとは複雑な気持ちなのか、それとも単に私が会場に着く前におめでとうコールを済ませていたのか(笑)。

・・・結局、マークチームはあんまり実力を出せずに終わってしまったみたいです。最終的な成績は各チームのスコア集計が終わるまでは分からないのですが、みんな今ひとつ煮え切らない感じでプレーを終えてしまったみたいでした。
ちなみにマーク個人としては、ニアピンコンテスト(アマチュアのみの参加)でホールまで12m45pの成績を出し、4位につけていました(マークチーム内では当然一位。その後に他のプレーヤーも打ったので、最終的な順位は変動してるかも)。
試合終了直後にはレポーターさんも交えて立ちトーク。結構マークメインでトークが進行してました。テレビではどれだけ流れるか分かりませんが、チェキどころです。
ただし、ここでも「新生globe」の話は出ず。愛理ちゃんご誕生の話題がメインで、マークパパがメロメロ〜♪な親バカっぷりを披露してました。
スター「なんて名前?」
マーク「あれ、言ってなかったっけ?」
スター「知らない」
マーク「愛理っていうんだよ」
スター「アイリ・パンサー?」
マーク「そうそう」
スター「アイリーンみたいだな
スター、アイリーンて誰ですか(笑)。
さらに、スターはまたもやおさるが足を引っ張ったと主張していました(笑)。「もうコイツとは組まないぞ」とかね。
スターがおさるさんにレッスンをつけようか、という話をしていたときに、レッスンの見返りを云々、という話題になったんですが、おさるさんが突然に「スターって、そっちのケがあるんですか!?」とか言い出してみんなで爆笑していました。なんでそんな話になるんだ。

で・・・・ですね。放送が終わってしまってから言おうかなーとも思ったんですけど(笑)。
このトーク収録のとき、私、実はマークたちの真後ろに立ってたんですよ。もしかしたら、バックに映ってるかもしれないんです・・・はずかしッ(赤面)!
イヤ、映ろうと思って近寄ってったわけじゃなくって、単にマークたちのトークがききたくてそばに寄ってったんです。カメラがある、とか何にも考えないで。そしたら・・・よく考えたらバッチリフレームインしてる(汗)!?途中でそのことに気づいてハッ!となったんですが、慌てて画面から立ち去るのもなんか不自然なので、腹をくくってその場に立ち続けてしまいました(笑)。
あわわわわわ。ちなみに黒いチューブトップにブルージーンズです。もし映ってたら指さして笑ってやってください。

インタビューが終わったのは午後3時すぎくらい。会場が用意したライトバンに乗り込んで、プレーヤーたちは去っていきました。これから各チームの成績を集計して、表彰式とパーティなのです。

・・・・結局、マークの口からはほとんどあたりさしさわりのないことしかきけなかったんですが(マァよく考えたらそれが当然なわけなんですけど)、それでもナマのマークに会えたことがすっごくうれしかったです。いつもの年の大会にも増して、今年は特にうれしかった。
「お手紙読んでくれる?」ときいて、「いいよー?」とうなづいてくれたこと。受け取った手紙をポケットに入れたまま1コースプレーしてくれたこと(あのとき、私はほんとに自分の封筒がうらやましかった・・・(笑))。「もしかしたら読んで気を悪くするかも・・・」と尋ねたら「大丈夫」と返してくれたこと。そしてなによりも、ぎゅーっとぎゅーっと握手してくれたこと。どれもこれもマークにとっちゃささいなことかもしれませんが、ほんとにほんとに、来てよかったと思いました。
マークが楽しそうにしててくれれば、どんなになってもいいや!という気がしてきました。不思議ですねー私。行きは少々ブルー入っていたのに、ウキウキな気分になって帰ってきました。
来年も行こうと思います。でも、来年は、できれば最初から明るい気持ちで行けるといいな。

あと、何を今更!な話ですけど、あの人カッコイイですねー♪(←ほんとに今更だな)ナマのマークってほんとに素敵。そばによると本当に背が高いし、手は大きくてあったかくて、指とかもすごく男っぽくてたくましいし、マジでイイ男です。あぁ(嘆息)。惚れ直す。
ボールを打つフォームとかも、背が高いせいもあってとにかく絵になるんですよう。だぼっとしたパンツをはいててもスタイルよく見えるし、打った後動かずにボールの行方を目で追っているポーズとか、すごーくプロっぽい(笑)。アマの人たちって、結構自己流でヘンテコなフォームで打つ人も多いんですが(おさるさんとか。へっぴり腰でかわいい)、マークのスイングはとてもなめらかです。
打つ前にクラブをかまえて軽く屈伸するくせとか、四年前からまったく変わっていなかったですね。

あとね、正直言って私はゴルフってよくルールが分からないんですけど(汗)、マークとか他の選手さんたちがぽォーんとボール飛ばしてるのをみると、あぁ、気持ちいいんだろうなぁ・・・と毎回思います。
背の高い木々をかるがる飛び越して青い空にすぅっと吸い込まれていく、白くて小さなボールを見ていると、あぁ、自分の力であれだけ物を飛ばせたら相当気分がよかろうな、と思いました。


追記。
帰り、小室駅で下車してバスに乗りました。小室駅←→うちの最寄り駅のバスというのが出ているんです。
そしたら、電車降りたのはいいものの、バスが1時間半刻みの運行で(笑)。しかたないから駅前のコンビニで一時間近く時間をつぶしたんですが、この小室町の静かなこと静かなこと(小室町在住の方がいらしたらごめんなさい(汗))。
駅前には「小室ラッキー商店街」というのがありまして、半分以上のお店のシャッターが閉まっているのを見たときはなんとも言えず不思議な気分でした(笑)。平日の真っ昼間なのに。
いろいろあるんですよー、小室小学校、小室中学校、小室団地、スーパーマルエツ小室支店(笑)。小室神社小室霊園(笑)。お賽銭は566円で(嘘)。
うちの最寄り駅から出ている「小室行き」というバスを見るたびに「あれはサンクチュアリへ向かうバス・・・(羨望)」とか思っていたんですが、とても閑静なサンクチュアリでした。
バスが国道16号を走ってると「小室まであと300m」っていう看板とかあって、「あと300メートル走れば会えるのかっ!?オマエ今ロスにいるんじゃなかったのか!?」とかいうツッコミを入れつつ通り過ぎました(笑)。
小室町の人々ごめんなさい(汗)。


追記2。
放送見ました。・・・・映ってました、私。でも心配したほどの映りようではなかったです(安堵)。あんまり悪目立ちしてなくて、ほんとにホッとしました。
見つけられなかった方へ。くす玉が割れたシーンで、マークの後ろでぱちぱち拍手してるのが那々です。さぁレッツリバースザビデオテープ。
マークがアップになるシーンでもさりげなーくバックにいたりして、マークと同じフレームに入れたのが嬉しかったでっす☆