globe tour 2002 category trance
@YOKOHAMA ARENA 3/30 & @NAGOYA KENMIN TAIIKUKAN 4/2


 行ってまいりました!globeちゃん丸3年ぶりの本格的コンサートツアー!しかも二本も!もう大感激中です。
 ただ、今回は席の関係やらなにやらであんまり詳しく内容を覚えていないのですが、とりあえず記憶の残っているうちに、少しでも文章にしておこうと思います・・・。

〜set list〜
fade in2
TRANCECONTINENTAL WAY
OVER THE RAINBOW
Love again(global trance version)
angel's song
FREEDAM(global trance version) 名古屋のみ
COME INTO EXSISTANCE
overdose
Stop! In the Name of Love
genesis of next

MC 横浜のみ
GIVE YOU 名古屋のみ
try this shoot(横浜ではTK remix version 名古屋ではoriginal mix)
What's the justice?
Many Classic Moments(song+nation2 version)

開場予定時間17:00  開演予定時間18:00  閉演予定時間20:00
実質開場時間17:30? 実質開演時間18:30  実質閉演時間20:30
(実質公演時間2時間弱)


3月30日@横浜アリーナ ツアー初日

 この日は、お昼ごろに千葉の家を出て、JRで横浜へ。コンサの後品川まで移動して夜行列車「ムーンライトながら」に乗り、京都まで旅行する予定だったので、かなりの大荷物を抱えていました。
 そして!なんと恐ろしいことに、東京駅に着いた瞬間、私とんでもないことを思い出したのです。ながらの指定席券を家に忘れた(呆)。
 ・・・・顔面蒼白。貧乏旅行をしたことのある人ならわかるでしょうが、ながらには指定席券が必要で、しかも休みの時期にはすぐに売り切れてしまうんですよ。私たちは運良く上り下りとも券が取れて、ラッキー☆とか思っていたんですが・・・まさかそれを丸ごと家に置いてくるとは!!なんて幸先いい旅の門出なんでしょう(皮肉)。
 ・・・しかし、これから戻ったのでは確実に横アリに間に合わないので、しかたなくながらをあきらめて、指定席券なし(つまり早い者勝ち)で座れる「臨時夜行大垣行き」に乗ることに決めました。我ながら切り替え早い。
 さて、横浜でumeponちゃんと合流し、マックでランデブー。5時すぎまでマックでダベり、いざ横アリへ出陣です。
 横浜に行くのはほとんどはじめてです。千葉県民は神奈川県に潜在的にコンプレックスを持っているので、立ち並ぶスタイリッシュな超高層ビル群にかなり怯え気味でした(笑)。
 駅から横アリまでは徒歩10分ほどでした。そして横アリの前に着くと、すでに長蛇の列。グッズを買うのをあきらめ、とりあえず客入れがまだまだはじまりそうにないことだけを確認して、もう一度二人で駅前まで戻り、荷物やコートの類をすべてコインロッカーへプットイン。手持ち荷物を、ポケットの小銭入れと携帯のみ、にしてきました。身軽身軽。今度このテのトランスライブに行く方、荷物はゼロの方がいいですよ(あ、でも、体力に自信のない方はペットボトル持ってった方がいいか)。
 で・・・私は迂闊にも開演時間を一時間間違えて覚えており、umeponちゃんの「そろそろ行かないとオープニングが・・」という言葉に愕然とします(爆)。しまった・・・7時開演だとばかり思ってた(大爆)。アホめ。・・・・ということで、umeponちゃんまで巻き込んで、横アリまで走る走る(呆)。

 で、なんとか入場に間に合い、番号通りに入場。私たちの席は、A−2ブロック421・420番、ということで、ブロック的にはかなりよさそうだけど、席番的にはかなり後ろっぽい感じ・・と思っていたんですが、その通り。右端の最前ブロックの、最後列あたりでした。マークサイドですね。ブロック内はもう人でいっぱいだったので、とりあえずは後ろの方へ陣取り、ジリジリと前へ進んでいく作戦を取ることに(笑)。

 今回の舞台はわりとシンプルで、中央に高いセットが組んであり、その上にgenesisと同じような楕円形スクリーンが広がっています。VJ界の大御所(らしい)原田大三郎御大のステージは、そこなわけです。
 開演前の場内にはトランスが流れていて、ドッチンドッチン★とライブのはじまる前からかなりイイ感じのノリ。以前にマークが、客入れの時は245の曲を流すよ〜とか言っていたような気がするんだけれど、もしアレがそうならば、かなりイイ感じです。特に、開演直前に流れたノリのいい曲、なんだか小室ティストのする感じの曲だったのですが・・・というか、GABALLくさい曲でした(笑)。もしかしたらGABALLの新曲!?とか思ったりして(笑)。

 そして、予定開演時刻を30分ほど押して、7時半ごろに開演。普段の私なら、「終わったら即逃げしなきゃいけないのにっ!!」とカリカリするところなんですが、今回は時間に余裕があるので、かなりノンビリと客入れBGMに浸っていました(いつもこんなにノンビリできたらいいのになぁ←門限10時)。
 しばらくノっていると、急にBGMが小さくなり、照明がふッと消えて、・・・来た来たきたきたァ!!待ってましたァ!!と盛り上がる観客たち。そしてステージに小室登場☆おもむろにシンセをいじりはじめ、事前に本人がkomuro.comで予告した通り、ニューアルバム一曲目のfade in2からスタート。
 ・・・コレがもう、一曲目からイキナリちょーカッチョよかったのだ!!Lightsのラストに入っているfade in2はアンビエント系の短いインストだったけど、こちらは途中からドッチンドッチン入ってくる威勢のいいトランス曲。もう、一曲目からノリノリです☆
 スクリーンには、まず、黒地に白字で、category tranceという言葉の説明文が延々流れます。categoryとtranceという言葉を辞書で引くと・・・というような文章がしばらくスクロール。「category 1.分類、・・・・」みたいなやつ。お勉強になります。
 そして月食だの地球だのの映像をしばらく映した後、曲がしだいにトランス調になっていくのにしたがって、スクリーンにはシュールなアニメが。色は白と黒だけ、小さな円と「category」、「trance」という文字が飛び交うシンプルな構図で、シンプルながら、見ていて楽しかったです。流石御大(らしい)原田”東大教授"大三郎氏。

 そして、fade in2からそのまま続けてTRANCECONTINENTAL WAYへ。ニューアルバム二曲目、マークのソロ曲です。マークは今回のアルバムで何曲か作曲しているらしいので、もしかしたらこれがそうかもしれません。  
追記・・・アルバム発売後にきいてみたら、ちゃんと小室の曲でしたし、マークの声は入ってませんでしたね。CDでは完璧なインストでした。このライブでのマークのラップがすごく好きだったので、残念です・・・。
 大きなスクリーンをバックに、高いセットの上にマークが登場。会場大歓声。那々大絶叫(笑)。マーク、なんとインディアンの羽根を頭からかぶって出てきたのだ!あの、hitomiちゃんがアルバムhuman-rythmのジャケでかぶってたようなやつ!んでもってグラサン!めっちゃあやしィ〜〜(笑)!!服は普通のTシャツとだぼだぼパンツだったかな・・・しかしとにかく、トータルで見るとなんとも形容しがたい不思議なファッションで登場(笑)し、エフェクトをかけまくったラップをシャウト。何て言っているのかはほとんどききとれなかったのですが、なんとなく「TRANCE CONTINENTAL・・・」と繰り返していたように思います。
 でもって、コレがまたシビレるくらいにカッチョいいのだ(叫)!ガシャガシャにエフェクト処理した低音ボイスと攻撃的なサウンドがマッチしていて、ききながら私は早くもトランス気味です。

 この曲の終わりと共にケイコちゃん登場。服はよく分かんないです・・・とにかく、マークしかよく見えない位置だったし、私ったらマークに視線釘付けだったから(笑)。ワンピース・・・だったかな。
 そして、三曲目は先行シングルのOVER THE RAINBOW!マークが、「次はニューシングルのオーバーザレインボーだー!」とか叫んだらしいんですが、私には全然聞き取れず、何故みんながこんなに盛り上がっているのかよく分からないまま、周りに合わせてノッていました(笑)。サビのリフレインで、「あッ!コレがもしや!?」と気づきましたが(気づくの遅すぎ)。結構、事前にラジオでエアチェックしてた人が多かったみたい。私にとっては全く初聞きの新曲でした。
 もうみなさんテレビできいてると思いますが、マジでいい曲!メニクラにちょっと似た感触かなぁとも思いますが、なんと言ってもメニクラより明るい(笑)!からッと明るくて、なんともさわやか!気持ちがいいのです。初聞きでも全く問題なく盛り上がれる極でした。
 基本的に、ケイコのボーカルは歌詞が聞き取りにくいのですが(苦笑)、この曲では、断片的に「ん?なんだか敬語を使っている・・?」(「誰があなたを救ってくれたのでしょう」とかの部分)ということと、あとはサビが少し分かった程度。で、このサビの、「たとえ虹を越えられなくても」というフレーズに、なんだかすごォく、キてしまって・・・周りが大盛り上がりの踊りまくりの中、一人で、ちょっと泣いてしまいました(照)。いい歌だよ。うん。

 四曲目は(たしか)グロトラバージョンのLove again。ヴィンセント・デ・ムーアとかいうトランス界の大御所ミキサーがリミックスしただけあって、すごくキャッチーなエピックトランス(というらしい。詳しくはumeponちゃんにきいてください)で、新曲続きで戸惑い気味のオーディエンスもやっと全員ノリノリモードに(苦笑)。
 スクリーンには、グロトラ発売当時にテレビCMで流れていた、車が高速道路を走っているCGアニメが流れてました。チープ感とスピード感がよかったです。

 その次は、今回のコンサ中で唯一outernetからの選曲・angel's song。CD音源よりも踊れる感じのミックス。浮遊感のあるイントロに合わせて、ライトがぐるりぐるりと回転します。
 しかしこの曲カッコイイ。CDできくよりも、生できく方が格段にいい曲です☆ベイNKでもそう思いましたが、ナマできくと、改めて、この曲の迫力を思い知らされる感じです。この選曲はouternet好きの私には嬉しかった。

 そしてステージはもう一度マークの一人舞台へ。COME INTO EXSISTANCEは、結局マーク一人のボーカルでしたね。マーク、前に雑誌のインタビューで「この曲は、ライブではケイコのボーカルも入るよ〜」とか言ってたんですが。マークが歌って、小室がシンセいじって、ケイコはお着替えのためか一時退場。
 しかしとにかく、これがまたカッチョよすぎ☆CDテイクの歌詞が一通り終わったあとも、ライブオリジナルのラップをかなり長く歌っててくれたのです。このラップが私はすンごく好きで、ライブでしかきけないなんて勿体無い〜!と思いつつも、存分に堪能させていただきました。
 ・・・そういえば、このライブテイクのラップのとき、マークが腰を左右に振りながら歌っていたのが今でも目に焼きついています(笑)。なんかむやみにセクシィだったわよリュウイチさん(笑)。

 そして小室一人を残してマークもステージからはけ、そのままインストへ突入。グロトラのoverdoseは、元々はわりと大人しいサイケデリックトランス(?)なんですが、今回は結構盛り上がり系のミックスでした。でも、この曲は、横浜よりも名古屋の方がノれたかな。
 ちなみにスクリーンの映像は、ベイNKでも小室ソロ(genesisのオーケストラバージョンとか)の時に流されていた、流氷の浮かぶ海、みたいなのが使いまわされてました。
 ・・・結構、原田御大はCGをいろんなコンサートで使いまわしするらしいんですよ。だから、genesis−カテトラー武道館と、違う曲で同じ絵が見れたり、他の小室関係コンサートで見たような文字が流れてきたりします(去年の夏のGABALL@幕張メッセでは、スクリーンに「8」とか、「MUSIUM」、「satisfaction」とか(GROOVE MUSIUMネタですね)、「impresion」(TMのMTRネタ)が流れたりしました。・・・うろ覚えですが)。でも、それは原田氏なりのポリシーなんだそうです。私はこの人にあんまりくわしくないんですが、凄まじい数のCGをストックしつつ、同じCGをうまく使いまわすことが、この人なりのやり方だ・・・と、どこかの雑誌インタビューで語ってらっしゃいました。
 ちなみに、原田御大に関しては、多分知らない人が多いと思うんですが・・・私も全然くわしくないんですが(笑)、どうも話をきくところによると、この道ではまさに「大御所」の人だそうです。あまのさん談。その昔、「ラジカルTV」というユニットでボーカルを取り、いとうせいこうが作詞したという「愛のソビエト」(笑)とかいう歌を熱唱し、その後坂本”教授”龍一氏のワールドツアーにVJ参加したりしてます。小室関係では、GROOVE MUSIUMツアーが最初、かな?それからアムのツアーにも参加したことがあったとか。そしてGABALlへの参加に至るわけです。
 御年44、5歳(くらい)。奥さんと二人の娘持ちで、最近東大の教授(多分非常勤講師)に引き抜かれたとか。

 ンで、しばらくインストが流れ、だんだんみんなが(ケイコ出せ!)と心ひそかに思い始めてきた頃に(笑)、Stop!In the Name of Loveのあのイントロが流れます(あ〜ちょっとまって、このあたりかなりいいい加減です。なぜなら書いてる時点で既にライブから二週間たってるから・爆)。
 アルバムバージョンっぽい感じのキィボードの音だったかな。広いアリーナにあの張り詰めた感じのキィボードの音が「ポーン・・・!(エコー)」って流れると、みんな待ちかねたように盛り上がる。
 私、この曲のマークの英語ラップ、一生懸命覚えたんですよ(笑)。genesisのライブ始まる直前に、英語リスニングテープよろしく何度もそこだけ繰り返してきいて、がんばって暗記しました。
 あのね〜、好きなんですよ、あの、ラップのラストの「our love never die!」ってとこが!「僕たちの愛は死なない」(対訳より)ですよ!「together we'll reach the sky!」ってのもツボです。

 で、ストップ!で観客全体がかなりかなり盛り上がってるところに、トドメのようにgenesis of next!コレはマジでノった。私だけじゃないはず、みんなものすごく踊りまくってました。私のいたA-2ブロックは、前の方のブロックなこともあって、すごくノリのいい人たちが集まっていたブロックだったんですが、床が揺れましたもん(笑)。ダン!ダン!ダン!ダン!って。マジで。怖いくらいにみんなトランスってました。
 この曲のとき、ステージのスクリーンにはgenesisのPVが流れてました。私はこのPVがすごぉく好きで、しかもこのとき、チャンネル@などで流されていない、まだ見たことのないシーン(白い部屋でフードをかぶった小室が一人、ぼぅっとしていて、そこにマークが後ろから近づいていって話しかける、みたいなシーン)が流されていたんですよ!で、私はそっちを見ていたくて仕方ないのに、そんなときに限って、実物のマークがステージのこっちの方へ寄ってくるんですよ(笑)!
 今回のステージは、両サイドに花道のような細いせり出しがあって、そこの先端まで出てきてくれると、指先がほとんど触れそうな位置なんです(ほんとはもっともっと後ろの方にいたはずなんですが(笑)、いつのまにか押して押されて前の方まで来てしまっていたのだ)!!そうしたら、もうそっちのマークに釘付けになっちゃうじゃないですか(笑)!
 結局、実物のマークを見て、スクリーンのマークを見て、また実物のマークを見て、またスクリーンに目を戻して、っていう、なんとも忙しいことをしていました(笑)。
 とにかく、この曲は死ぬほど踊りました。今回のコンサ中でいちばん盛り上がった曲じゃないかな(ベイNKのときもそうだったけど)。

 で、genesisが終わると、「ありがとー!」とか言いながら三人ともあっさりはけていってしまう。さすがに客席全体から「え・・・!?」というどよめきが起こったんですが、とにかくステージは一旦無人になりました。
 ・・・・この時点で、公演時間は実質1時間半程度。真逆これで終わるとも思えないので、「アンコールあるだろう!?」とか思いつつ、なんだか拍子抜けした気分でしばらく待っていました。メンバーがあんまりにアッサリと帰っていってしまったのにみんな戸惑っていたようで、「アンコール!」コールもあまり起こらなかったような気がします。

 ・・・・で、しばらく場内がざわついたままだったんですが、そのうち、ステージのスクリーンにまた文字が流れだしました。コンサの最初に流れた、categoryとtranceの意味、がスクロールしていって、それからallという言葉、genreという言葉の意味についての文章も流れます。
 ンでもって、このあたりほんとーに記憶曖昧なんですけど、文字が流れてる最中に、たしか、ステージに小室が一人で戻ってきます。みんなキャー!って歓声上げるんですが、小室はそそくさとキィボードブースに入っていって、機材の調整をはじめるんですよ。
 それに続いて、マイクを抱えたマークもステージに戻ってきます。なんかトラブルでも起きたのかなー、初日だし・・と思っていると、どうやらホントにそうだったらしく、マークは、
 「ほんとはここで話す予定じゃなかったんだけど」
 とか言って、照れたように、場を取り繕うMCを始めます(笑)。「どう?盛り上がった?」とか、MCの定番文句を言いながら、何度も小室の方を振り返っては、
 「もういい?まだしゃべりますか?・・・・まだみたい。じゃぁもうちょっとしゃべるね」
 とお伺いを立て、またMCを再開する、ってのを繰り返していました(笑)。これにはかなりウケました。
 その間にも、スクリーンには文字がどんどんスクロールしていきます。なんだか、メンバーからのメッセージみたいなのまで流れていくんですよ(笑)。「いかがでしたか?カテゴリートランス」とか、「今度はオールジャンルでお会いしましょう」だとか、メンバーそれぞれのトランスの捉え方だとか、どう見てもコンサの最後に流れるようなメッセージが延々と流れていくわけです(笑)。こりゃ相当のトラブルだな、と思っていたんですが。
 マァとにかく、しばらくマークがしゃべって場をつないで、その間に小室はずっと機材をいじくっていたわけです。ケイコちゃんはお着替えしてたのかな。
 MC中、マークが、「すごく盛り上がってるね〜」とか言いながら、私たちのいるA-2ブロックの方へ歩いてきたんですよ。そしたら、もうみんなギャーギャー騒ぎまくって歓迎したので、マークが「特にここ、スゴイもん。こっち来ると、ほんとに盛り上がってる」って言ってくれたのが、すごく嬉しかったです☆
 私のいたブロックはほんとにノリがよくて、間奏中にマークが近寄ってくれば「マ・ア・ク!」コール、ケイコが近づいてくれば「ケ・イ・コ!」コールをしまくっていたんです。二人からお花(ガーベラのような黄色い花でした)をもらっていた子もたくさんいたし(私はもうちょっとのところで届きませんでした。残念!)。

 あッ、そうだ、MCの途中で、マークがイキナリ、
 「今日は、重大な発表があります!」
とか言い出したんですよ!そしたら、会場中がしィーん・・・と静まり返っちゃって(爆笑)。みんな、固唾を飲んで(というか、覚悟を決めて(?))、マークの次の言葉を待っていたら、なんてことない、「Lights2が完成しました!」というご報告でした(笑)。
 マーク〜〜〜!!今「重大な報告」とか言われたら、「もしかしてアレ?それともアノこと!?それとももしかして、もっともっと怖いことかも!?」って、みんなビビるに決まってるでしょ(笑)!?私も、「えッ!何言うねん!?」ってメチャクチャ不安になりましたもん。とにかく、横アリ中の観客計ン万人を、一瞬のうちにヒかせた瞬間でした(笑)。

 ・・・・で、しばらくマークがしゃべってるうちにスクリーンの字幕も終わり(笑)、小室の機材調整もうまくいったようで、コンサ再開(笑)。オフィシャル発表ではここから先の三曲は「アンコール」扱いらしいんですがどう見てもアンコールという形ではなく、単に本編途中でトラブって、一度中断しただけ、というように感じられました(笑)。初日とはいえ手際悪すぎです・・・(苦笑)。

 まぁそれはともかく、アンコール(もどき)の一発目は私の大好きなtry this shoot!ただし、横アリではシングルのc/wのリミックスバージョンでした。コレ、CDできく分にはかなりオキニなリミックスなのですが、ナマで演奏するにはちょっとインパクトが薄いかなぁ、という感じがしました。やはりトライシュー(という略称を提案してみる)は、「Let's try this! try,try!」っていうあのイントロあってこそのトライシューだと思うんですよ(力説)!
 しかし、やはり新しいシングル曲なので、この曲も大盛り上がり。特に私のいたA-2ブロックはマークファンが熱くて、サンプリングボイスにあわせて、みんなで「Let's try this! try,try! Let's try!Let's this!(仮)」と叫びまくりました。気持ちよかった〜!
 
あと、どーでもいいことなんですが、ちょっと思ったこと。・・・この曲、genesisで初披露だったんですが、そのとき既に、もう、掛け声の「掛けどころ」みたいのが、自然と決まっちゃってたんですね。「waiting for you, baby」と「shooting you, baby!」を一緒に歌う、っていう。
 で・・・私はなぜか、「shooting you, baby!」の後に「イェー!」みたいのを想定していたんです。B'zのultra soulでいう、「そしてェはーばたーっくultra soul」「オーィ!」みたいなタイミングの掛け声を想像してたわけです。
 だから、genesisのときから、「えっ!?みんなちがうの!?(焦)」と思ってしまって(笑)。一人だけタイミングのズレたところで「イェー!」とやるわけにもいかず(周りがあまりにノリノリモードだったから)、個人的に妙に消化不良でした(笑)。あまりにも個人的すぎる理由なんですが(笑)。
 なので、名古屋公演のときには、一緒に行ったまゆみさんに「協力してください!」と要請して(笑)、二人で「shooting you, baby!」「イェー!」をやってきました。やっぱりこっちの方が、私はノれたなぁ。よぅし、コレを広めてやる!と思いました(笑)

 そしてその次はWhat's the justice?。マークのカウントアップは両日とも英語でした。
 この曲のとき、「サイボーグ009」のテーマであることを意識したのか、スクリーンには人体模型のようなCGな延々と映されていました。「Body&Skin」っていうテロップが何度も流れたり、女性の身体のCGが何度も何度も映し出されたりして、ウブな(ウソ)私から見ると、ちょっとエッチな感じがしなくもなくもない(謎)。
女性のヌードに蛇(?)みたいなのが二本絡みつくアニメが繰り返し繰り返し流されていて、私は心密かに「亀○縛り・・・」とか思ったり思わなかったり、少し思ったり(爆)。どこがウブだ。
 それにしても、この曲のケイコのボーカルは、ほんとに気持ちいいですねー!

 そしてラストはMany Classic Moments。ただし、この曲も両日ともにsong+naton2収録のリミックスバージョン。うーム、これは、素直にオリジナルミックスを歌った方がよかったんじゃないかなぁ。このリミックスバージョンを知らない人も多いだろうし(苦笑)、中途半端に長くてノリづらい気がしました。
 特に、「何か一つだけでいいから、あたえて私に、瞬間を〜」の後、リミックスバージョンだとしばらく間奏があって、その後に、「そばにいて〜」っていうボーカルがいきなり入ってくるんですよね。でも、私たちはやっぱりオリジナルバージョンをききなれているから、「瞬間を〜」の後は思わず「そばにいて〜」とシャウトしてしまうんです。間奏なのに。コレが結構恥ずかしい(笑)。
 トライシューもこの曲も、CDできいたり、もしくはクラブなんかでかけて踊る分にはリミックスバージョンもいいのかもしれないけど、ちゃんとナマのボーカリストに歌わせるのならば、オリジナルバージョンの方がいいんじゃないかなぁ、と思います。ボーカルが途切れ途切れに入るようなリミックスだと、特に。
 マァそれはともかく。スクリーンにはメニクラオリジナルバージョンの方のPVがずっと流されていました。あの、ケイコがゴマキに見えるやつ(笑)。

 そして、メニクラが終わるとアンコール(もどき)も終わって、今度こそ本当にお開き。いつものようにマークがメンバー紹介をして(今回もベイNKに引き続き、サポメンはギターのキムケンさんのみ)、ピアノバージョンのメニクラが流れる中、三人はもう一度ステージの奥へ消えていきました・・・。
 で、私たち観客は、今までやっていたのが「アンコール」だという感覚がなかったんですね(笑)。だから、「さあこれからアンコールだ!」と意気込んでいて、「アンコール!」コールをやるわけです(笑)。私も手を叩いて、彼らが戻ってくるのを待っていたわけなんですが、しばらくやっているうちに、「本日の公演は終了いたしました」という場内アナウンスが入って、みんなかなり「えッ!?」という顔をしていました。

 結局、コンサは実質二時間に満たないくらいの時間で終了(短っ)。6時半に始まって、8時半ごろにはアリーナの外へ出ていました。
 グッズ買いの列が凄まじいことになっていたのと、臨時大垣行き夜行列車の列に並ばなければならなかったのとで、グッズ販売をあきらめ、私はumeponちゃんと二人メニクラを歌いながら(笑)新横浜駅まで歩き、彼女とはそこでお別れしました。
 そして一路品川へ向かい、大垣行き列車乗り場で二時間待った結果、無事に京都までの座席を確保することができたのです。よくやった私。


 全体的に見て、かなりいいライブだったと、私は思います。席に恵まれていたせいもあるでしょうが、もうとにかく踊りまくれて、気持ちよかった。周りの人たちと一緒に盛り上がれて、すごく「ファン同士の一体感」みたいなものを感じられました。
 音は、ベイNKの恐怖の低音割れ(笑)から比べれば格段の進歩!これも席の関係上かもしれませんが、少なくとも私のいるあたりは、かなりキレイな音でした。よかった。

 ベイNKのときは口パクやサンプリングボイスが多く、ケイコのボーカルがあまりフィーチャーされていなかったのが不満だったのですが、今回はケイコのボーカルを十二分に堪能できました。前回のツアー(って言っても、もう丸三年も前のハナシなんですよね・笑)と比べても、力量は飛躍的にアップしています。素晴らしい。特に、トライシューのハミングなんて、ほんとにきいていて気持ちよかった。グレイツケイコ。衣装はセクシィだけれどやらしくなく、蛍光塗料のような光るメイクが印象的でした。
 今回のケイコを見ながら、「女神」という言葉が浮かびました。Lights収録のこの曲は、今回のカテトラでは勿論歌われなかったわけですが、とにかく、「歌姫」「女神」という言葉が、今回のケイコには相応しい気がします。

 マークはもう、死ぬほどカッチョよかった(大力説)!!!すいません、マークファンなので、冷静に語れないんですが(笑)、もう、もう、とにかく、この人は一度ナマで見てほしい。ナマで、この人のラップをきいてほしい、この人の動きを見て欲しい。CDだけきいていたんじゃ、マークの魅力は伝わらない!と再確認しました。
 やっぱり、マークの声ってすごく魅力的。最近のCDではわりと押さえ気味に歌っているけど、ライブではシャウトしてくれるので、すごく嬉しいです☆それから、歌っていないときの動きに、すごく目が引きつけられる。ダンス、ではないんですが(笑)、不思議な踊り(笑)に目が釘付けでした。流石元デルモ(笑)。

 小室は、ハッキリ言って、ほとんど見てませんでした(爆)。イヤ、見てなかったっていうか、見れなかったんですよ。角度的に。今回、私の目に映っていたのは、マーク6:ケイコ3:小室1、くらいの比率だったから(笑)。時々スクリーンに映る姿と、それからラストに退場していくときと、それだけしか小室の顔を拝めなかったのが、横アリでの不満といえば不満かなぁ(笑)。もっとてっちゃんが見たかったです。
 音に関して言えば、どの曲もすごくいいアレンジでした☆特に、fade in2〜
TRANCECONTINENTAL WAYangel's songoverdose。このあたりの音が、すッごく私好みでした。グッジョブグッジョブ。
 総括して、私的にはかなり大満足です。不満は、時間が短かったことと、ライブとしてのノリをぶッた切ってしまうようなあの構成、かな。そのくらい。ライブ本編に関しては、かなり文句ナシ、です。


4月2日@名古屋県民体育館 ツアー二日目

 横アリのカテトラ初日の終わった直後、大学のコムファン友達であるまゆみさんと二人で夜行に乗り、即逃げで京都まで移動しました。そして3月31日、1日、と桜満開の春の京都を満喫し、1日の夜に奈良へ移動。2日は朝から吉野山へ登り、午後には下山して名古屋へ向かうという、今思い出してもかなりのハードスケジュール(笑)。帰ってきてから熱だして一週間ほど声が出ませんでした。
 実は那々は箱入り娘(JARO)なので、子供だけで(二十歳は果たして子供なのか)旅行をするのは今回が初めてでした。この旅行自体がかなりの珍道中だったのですが(そもそも、行く前から指定席券を家に忘れてくる時点でどの程度の珍道中っぷりかということは大体想像がつくかと思われます・笑)、最後の最後でまたやらかしました。名古屋駅に到着したのが開演30分前(爆)。奈良〜名古屋間の距離を甘く見ていました(笑)。しっかりと計画は立てていたはずだったんですがねぇ・・・。
 近鉄特急の中で交代で着替え(なんてったって二時間前まで山に登っていたのだから、ライブに行くような服装ではなかったのです)、化粧をし、まゆみさんの提案で片目だけに派手なシャドウを塗ってgenesisのマークっぽい感じのメイクを作ってみるも左右逆だったり(爆)、名古屋駅に着いたとたん二人で猛ダッシュして、コインロッカーへ荷物を入れて地下鉄に乗り換え、最寄り駅で下りてからまたダッシュをかけて、初上陸の名古屋県民体育館にようやらやっと開演10分くらい前までには辿りつきました(安堵)。マジで焦りました。

 今回の席はアリーナC-5ブロックの15、16番。Cブロックだから後ろの方だろう、とは覚悟していたんですが・・・・イヤハヤ、広いアリーナのどん詰まり、ほぼ最後尾のブロックだったんです(呆然)。マジで、スタンドの方がどれだけ見やすいか、っていう位置でした。ブロックもすごく小さくて、あんまり人が詰まってません。席が後ろすぎるために気持ちが萎えているのか、元々あまり熱心なglobeファンではないのか、あまりノリのよくないお客さんが多かったです(残念)。踊る気マンマンの私とまゆみさんは、ハッキリ言って相当場違いな感じでした(苦笑)。

 コンサが始まっても、なんだか全体的にノリがあまりよくないようでした。(マークも、後日、「横アリは最初っからノリよかったけど、名古屋は最初戸惑ってたね〜」と言ってましたが)TRNCECONTINENTAL WAYとかCOME INTO EXSISTANCEとか、マークが歌ってる曲のとき、特に盛り上がりに欠けていたように感じました。むゥ。
 とにかく、新曲が三曲ほどつづいた後にLove againが流れると、みんなホッとしたように盛り上がったのが、ちょっと泣けました(涙笑)。たしかにイキナリ新曲だとノリづらいかもしれないけどさ〜。もうちょっと踊ろうよ〜(苦笑)。

 ただ、今回は席が後ろの方だったので、ステージ全体をしっかり眺めることができたのは収穫だったかな、という感じはしました。横アリではハッキリ言って、小室の姿が全ッ然見えなかったんですよ。今回はコメツブサイズ(笑)ながらも全員の姿を見ることができたので、マァその点は悪くなかったかな。
 音は、横アリの方がよかったかなぁ、とも思いますが、これも席の関係かもしれません。

 ていうかね!!すごく不満、ていうか、切なかったことがあって!私たちのすぐ目の前に、カップル連れがいたんですよ。で、その二人が、まッたく盛り上がってないの。ジャンプしない、とか、手拍子しない、とかいうレベルじゃなくて、マジでもう、微動だにしない。身体を揺らしもしないんですよ。ずーッとひたすら二人でつッ立ってる。で、たまに顔近付けて二人で話してる。
 イヤだ、とか、腹立つ、とかいうんじゃなくて、なんかもうビックリだ。あれだけドッチンドッチン★やってたら、無意識にでも頭ゆらしてリズム取っちゃったりしないんだろうか・・・ある意味不思議な二人でした(笑)。

 マァそんなカップルはさて置いて。私とまゆみさんは二人で大盛り上がりでした☆
 名古屋公演で特筆すべきところは、なんと言ってもoverdose!イヤ、演奏自体も横アリよりノれたんですが、それよりなにより、この曲に入る前のマークの曲紹介に、私たち二人してノックアウツ★されたんですよ。
 すッごく低ぅい声で、
 「次はoverdose・・・」
って囁いて、思わず「ギャー!カッコイイーー!!」って騒いでたら、そこにトドメを打ち込むように、腰に響く重低音で、
 「サイケデリック・トランスの世界へ・・・・・ウェルカム・ベイベェ・・・・!」
って言ったんですよーーー!!!ギャーー!!!カッチョよすぎて死ぬ(私が)!!!
 ・・・・マジでハート撃ち抜かれました。ずきゅーん★たまらんです。私はホレ直し、てっちゃんファンでケイコファンなまゆみさんも、かなりマークの株が上がったそうです(笑)。
 あーあーあーあーあー。ほんとにオトコマエだったよリュウイチ・・・(うっとり)。

 えっと、あと、横アリと名古屋との違いは、途中でFREEDOMが入ったことかな。この選曲は急遽決まった、とかどこかに書いてあったから、序盤新曲続きでイマイチ盛り上がりが悪いっぽから、ここらでいっちょヒットチューンをやって盛り上げておくか?とかいう理由で決まったんじゃないかしら!?とか邪推してみるんですけど(笑)。
 私は、グロトラの中では、この曲がいちばん好きなんですね。あの、強引なまでに力強い4つ打ちがお気に入りで。でも、ベイNKでもそうだったけど、今回も、もっともっと派手な音でもよかったんじゃないかな〜とも思いました。CDの迫力に比べるとちょっと音が大人しい!と感じたんですが。

 それから、genesisの後の例の小休止、名古屋ではみんな素直にアンコールコールをして待ってました(笑)。私たちの隣りにいたお嬢さんが、「えっ、もう終わり、じゃないですよね!?」って心配そうな顔をしてきいてきたので、思わず「大丈夫ですよ。まだトライシューもメニクラもやってないですから」とネタバラシしてしまいました(笑)。お嬢さんゴメン。
 名古屋では、テロップがスクロールしている間のMCはナシ。三人ともステージにいなくて、テロップの「もう少し楽しみますか?」という文字にお客が拍手して応えると、やっとメンバーが戻ってくる、という形でした。
 えっと、たしか、小室だけまずキィボードブースに戻ってきたんじゃなかったかな。で、他の二人の姿は見えないんだけど、しばらくパイプオルガンっぽいキィソロが流れた後に、イキナリGIVE YOUの「はぁあ〜〜・・・♪」っていうハミングがきこえてきたので、お客みんなビックリ。私も、「えッ、じゃぁもしかしてFeel like danceのトランスバージョン!?」と期待したのですが・・・結局、しばらくハミングが続き、やわらかなキィボードに乗せて「今宵ダンスとともに〜・・・」までケイコちゃんが歌い、さぁクるぞクるぞ〜・・・とワクワクしながら待っていたら、その次に流れてきたのは、トライシューのイントロでした(笑)。アハハ。お客全員肩透かし(笑)。
でも、名古屋のトライシューはオリジナルバージョン(ただしアルバムバージョン)だったんで、嬉しかったです☆やっぱりあのイントロは何度きいてもトリハダモノですよ☆うん。

 えっと・・あと、名古屋では、横アリの反省を活かしてか、MCでの「重大な報告があります!」はなかったです(笑)。なんて言ってたかな・・マーク、なんだったか、すごくかる〜い言い方でした。ヨシヨシ、それでいいよ。下手にファンを動揺させない(笑)言い方がいい。

 そして、名古屋公演のラスト、メニクラも終わって、マークがメンバー紹介をして・・・・そのとき、思わず私とまゆみさんは叫んだね。
「・・・・・コムロかわいいーーッッ!!!」
 ・・・・マジで。マジでマジでマジで。マークの「キィボード、TK!」とか言う紹介文句とともに、スクリーンに小室の顔がどアップになったんですよ。そしたらもう、その顔が!!なんだか知らんがちょーかわいかったのだ!!
 あんな美少年な小室哲哉、久しぶりに見ましたよ(叫)!!!
 私の目には未だあのときの小室の笑顔が焼きついてます(笑)。マジで、若かったし、かわいかった。四十路の男性(しかもバツ2)にこんな形容していいんか!とか思わなくもなくもないんですが(どっちだよ)、とにかく、こんときの小室は文句なしに美少年だった(キッパリ)。見とれました。
 しかも、面白かったことに、それまで小室の顔って、あまりスクリーンに映ってなかったんですよ。それが、このメンバー紹介で一度アップで映ったとたん、まるで方針が変わったかのように、その後は延々とスクリーンに小室が映り続けたんですよ(笑)!
 誰やねんビデオクルー!?みたいな(笑)。ていうか、ありがとうビデオクルー!!みたいな(笑)。  追記・・・ちなみに、後で知ったんですが、ライブのカット割りは全てVJの原田氏らしいです。サンキューハラダ。
 もう、それまでのキレイなケイコちゃんもカッチョイイマークりんも、すべて吹き飛ぶくらいのインパクトのある小室でしたよ(笑)・・・・眼福!ラストのラストにいいモノ見せてもらいました(笑)。

 名古屋は、横アリに比べて全体的にノリがあまりよくなかったらしいです。私も、席が後ろなこともあって、余計にそう感じました。
 矢張り、首都圏のファンは去年松のベイNKホールでのトランスライブを経験しており、こういうクラブイベント風ライブでどうノったらいいか、という教訓を得ていたからじゃないのかなぁ、と思います。名古屋、それから同じようにノリがいまひとつだったという大阪では、このテのクラブイベント風ライブが初体験だったファンが多くて、戸惑っていたんじゃないかなぁ。


 この日は開演が15分押しくらいで、終わったのは9時半頃だったかな。やはり公演時間は二時間少し、くらい。
 この日は夜の11時半頃までに名古屋駅に着けばよかったので(そこからまた夜行で東京まで帰るのだ)、ゆっくりとグッズの列に並びました。この日はわりと列が空いていて、十分くらいで買えたかな。
 買ったのは、毎回恒例のパンフと、ストラップ。パンフは、LP盤のジャケットのような大きな正方形をしていて、赤紫の幻想的なCGが目を引くデザイン。パンフと言っても冊子タイプではなく、ほんとにLP盤のジャケットのような作りになっていて、中に8枚ほどの大きなカラープリントが入っている、というスタイル(説明しづらい)。
 で、中に入っていたカラープリントはベイNKでのライブのときの写真が主で、それに三人のコメントとか、スタッフリストとかも書いてあったりするんですけど・・・・・ハッキリ言わせていただくと、コレで3000円は高価いです。マジで、「買わなくてもよかったかも・・・」とか思いましたもん(キッパリ)。今回のパンフはマークがプロでユースしたらしいですが、「もっとしっかりやってくれよ!」と思わず言いたくなってしまいました(苦笑)。でも、ジャケットのCGイラストは、さすがに、「あぁ、マークこういうの好きそう」っていう感じのサイケさでした。
 とにかく、カテゴリーオールジャンルではまた別のパンフを作るみたいなので、そっちはもうちょっと読み甲斐のあるものを希望!

 ストラップは一本1000円で、マァ安くはないけど、ツアーグッズとしては妥当なお値段でしょうか。できれば、ラブアゲツアーのときのような三本セットのキャラクターグッズみたいストラップもほしかったんですが(笑)、今回のは、透明なビニールチューブに蛍光ビーズと青いビーズが詰めてある、というもの。なかなかオシャレです。ルミカ代わりにもなるかも!?なんて(笑)。


 大阪はさすがに行けなかったけれど、行った方によると、名古屋に輪をかけてノリが今ひとつだったようで、結局初日の横アリがいちばんノってたのかなぁ、と思うと、その横アリに参加できたのがちょっと嬉しかったです。


 全体的に見て、ベイNKで分かった「クラブイベントとアーティストコンサートとの融合の難しさ」という課題を、うまくクリアしたとまでは言えないまでも、かなり努力していい方向へ持っていったな、という感想です。今後、このような完璧にクラブイベントタイプのライブがあるのかどうかは分かりませんが、コアなファン以外もコンサを見に来るような、globeという大御所(だと思うんですけど)アーティストが、横アリ級の大きな会場を使ってやるコンサートとしては、工夫してよくやったんじゃないかな、と思っています。
 ただ、全編ダンスイベント型のコンサゆえ、バラードやアコースティックを排してしまったので、私の好きな「泣けるglobe」要素はほとんどゼロでした(笑)。そこんとこは、次のカテゴリーオールジャンルに期待☆ですね。

 ただ、やはり構成に難あり、という感じです。アンコール(もどき)をせずに、もうアタマから終わりまで一気に通してやっちゃった方がよかったんじゃないかなぁと思うんですが・・・あ、それだともしかして、メンバーの(ていうか小室の?・笑)体力がもたない、とかいう理由だったんでしょうか(笑)。
 あと、字幕のメッセージは、はっきり言って蛇足だと思います。あんなに、ダラダラとメッセージを流す必要はなかったと思うんですが。語句の説明やらメンバーの意気込みやらはパンフに書けばいいことだし。MTRのMESSAGEの時に流れたメッセージ(ああややこしい)のように、読み取れないくらい速く流すとかいうやり方だったら、演出としてまだよかったかもしれないけど・・・文字を目で追うことに神経が行ってしまうので、ノリ気な気分がそがれてしまいます。考慮求ム。


 ・・・・・でも、まぁ、とにもかくにも、メンバーそれぞれに(苦笑)色々いろいろイロイロあった中で、全3本のカテゴリートランスツアー、メンバーもスタッフも参加したファンのみなさんも、私もumeponちゃんもまゆみさんも、それから横アリにいたというコタンコタンさんも(←最後の最後でタイムリーな話題を持ってきてみる)、みんなみんなお疲れ様でしたー!☆
・・・と何故か最後はB'zさんのライブ風に〆てみる。


2002/04/16(おっ、今日はLights2の発売日ですね) AM1:53
2002/07/29(そして明日はdream from aboveの発売日) AM10:37