那々の日々。常にギリギリリミット!

1月編。




2007/01/24 15:17  
「麒麟です」。

那々です。最近色々とあったのですが、先週末に両親が私の家にやってきまして、一応大事にはならずに事態が収束いたしました。ホッとしました。でもこれから先も、抜き打ちで母のガサ入れがあるかもしれないと思うと、安心して一人暮らしを満喫できません・・・。

最近、仕事等では普通に標準語を使う毎日なのですが、プライベートでは関西弁ばかりを聞いているので、喋っているとついエセな関西弁が出てしまいそうになります。
・・・・とは言っても、関西人の友人や恋人が出来たとかではないですよ。YOUTUBEで「麒麟」と「チュートリアル」と「フットボールアワー」で検索して、出てきた動画を片っ端から見まくっているだけです。すごいダメなプライベートライフです。麒麟は元々大ファンだったのですが、M-1以来チュートリアルにもすごくハマっています。というか、この3組って全部去年のM-1のファイナリストなんですよね、私のミーハーお笑い好きっぷりが知れようとも言うものです。
あーでも麒麟の川島さん(「麒麟です」の人)かっこいい・・・・!チュートリアルの徳井さんのような完璧な男前顔ではないと思うのですが、なんというかとてつもなく私のツボに大ヒットする顔立ちなのです(参考までに、ここ数年で私の好みのツボにヒットした顔の人→オダギリジョー氏、森山未来くん(必ず眼鏡着用のこと)、ミヒマルGTのミヤケさん、麒麟の川島さん)。
おかげで、今私のノーパソの壁紙はこれです。うわっ、ちょっと恥ずかしい!こないだノーパソを修理に持って行って、修理完了後に再起動させてにこの絵がパッと出てきたとき、かなり後悔しました。
あーあ、去年のガチコライベント、行っておけばよかったなぁ。小室・麒麟・チュートリアルって、今の私的には最強のラインナップだったんじゃん(まちゃまちゃは除く)。

というわけで、久々にガチコラのCDをきいています。チュートリアルのM-1決勝ネタを見た後に、BOY MEETS BOYをきいたりすると、「25年も一緒にやってきたんやな〜頑張ってここまできたんやな〜(←エセ関西弁で)」と、結構じ〜んときちゃいます。コミックソングとは言え、「おまえのこと好きなんや、だからじじいになっても一緒にいたい」って・・・ほんとに仲がいいんだなぁ、この二人は。
あと、BOY〜の間奏に「犬飼いたいなぁ!でも、フンの始末とか大変やし・・・」という徳井さんの語りが入っているのですが、この「犬飼いたい」というのは、チュートリアルの漫才の持ちネタから取ったようですね、初めて知りました。
あーあ、ガチコラアルバム、CDだけじゃなくてDVDバージョンも買っておけばよかったかなぁ。チュートリアルの作詞風景が見たいなぁ。

とにかく、今突然「来月から関西支社に転勤ね」と言われても、即答で「了解しました!」と答えてしまいそうなほど、吉本にハマっています。だって、麒麟のラジオもチュートリアルのレギュラー番組もフットボールアワーの「横丁へよ〜こちょ」も、関西ローカルでしか放送されていないんですもの。せめて「なるとも」がまた全国ネットに戻ってくれたらなぁ・・・(その前に、我が社は東京にしか社屋がありませんよ)。

YOU TUBEつながりでもう一つ、ハマっているものがあります。木村由姫の「i 〜crossing star〜」というシングル曲のPVがYOU TUBEにアップされていて、それを見て一耳・一目惚れ。大ちゃんらしいキャッチーなメロディ、キラキラピカピカした可愛らしい音、現実離れした不思議な歌詞(「デジタル夢の続きで遊ばせて」とか)、由姫さんの硬くて細いトランス向きの声、そしてチープながらもサイバーチックなPV!このPVがすごい好きなのよ!近未来的かつ金のかかっていなさそうなセットの中で、無表情な由姫さんが、意味不明の振り付けをぎこちなく踊っているだけなのですが、このぎこちなさがロボットっぽくて良い。この人は真っ白い肌で人形っぽい顔立ちだし、ほとんど表情を動かさずに歌うので、なおさらロボットぽくて良い。曲と見事にマッチした、PVの名作だと思います。金はかかってなさそうだけど。
この曲は2001年の夏に発売されたそうですが、当時はトランスムーブメントが起こり始めたころ(velfarreでサイバートランスのレギュラーイベントが始まったのが、2001年の5月)だったので、これだけキャッチーでトランシーな曲だったらさぞかしヒットしただろうなぁ・・・と一瞬思ったのですが、彼女のディスコグラフティをよく見たら、この曲を最後にリリースが止まっていたので(苦笑)、あぁ、大ちゃんちょっと早すぎたかな?流行がまだ大ちゃんに追いついてなかったのかな、と思いました。

あとは、久しぶりにDJ TKのIf you like it or notをきいています。最初にダウンロードしたときから好きだったけど、きき返すほどに面白い。ケイコの英語発音の微妙さ(巧いとも下手ともつかない、まさに微妙・・)には目をつぶるとして、感情を押し殺そうとするような低い声や、焦燥感と不安と安らぎとがめまぐるしく交互に表れる歌い方が、すごく面白い。歌詞はあまりよくきき取れない(これはケイコの発音の問題というより私の英語力の問題)のですが、サビ(?)の「We forget, we regret, but today, we only represent」というフレーズがすごく心に残る。「represent=代表する、表現する、主張する」みたいな意味みたいだけど、ここでは「表現する(歌う)」ということなのかな。違うかな。「私たちは愚かだし過ちも犯すけど、それでも、歌うことならできる(歌うことしかできない)」、ということかな。
とにかく、こっちの心にモヤモヤした不安や焦りがあるときにきくと、グッと来る。すごく来るなぁ。私は、一体何をrepresentしているんだろうかな、何かrepresentできているのかな。



2007/01/17 23:09  
母襲来(パート2)!

那々です。仕事からぐったり帰宅したら、汚ーい部屋の中に、母からの置き手紙(しかも三枚に渡って、ひどく筆圧の強いのが)。

あああああ・・・・・・・なんかいろいろ全部見られました。もうダメー。



2007/01/01 15:20  
新年一発目。

那々です。あけまして!おめでとうございます!毎年新年一発目の日記は前日の紅白ウォッチングから始まるのですが、今年はまだ紅白見てません。今日実家に帰ってから録画しておいてもらったものを見ます。

というわけで、ヴェル最後の日に立ち会ってきました。さすがにちょっと泣きそうになりましたよ。
大前提→「元旦は家族で迎えるもの」という旧弊的な我が実家のしきたりに抵抗するため、久々に大ウソをぶち上げる。「大晦日から元旦にかけて、イベントの仕事が入ったから、帰れないの。ヴェルファーレっていうディスコが閉店するので、その閉店記念イベントでメディアアテンドの業務を代行することになったの」・・・過去にもディスコを借り切ってのイベント企画運営というのをやったことがあるため、わりとスンナリ信じてもらえました。

・大晦日10時→元旦12時までブッ続けダンス。本当はディスコの深夜営業は風俗営業法的にタブーなので、フライヤーには「大晦日→8000円(午前2時ごろまで)」「元旦→5000円(午前5時から)」と別々のイベントのように表記してあるのですが、実際には毎年大晦日だけは無礼講(笑)で、オールナイト営業しているんだそうです。知らなかった・・・午前4時になっても終わる気配がなかったからビックリしましたよ。一旦家に帰れないのだったら、着替えのTシャツを持ってくるべきだったわ・・・。
・ヴェル関連DJオールスターズ大集合。オールジャンルイベントだったので、パラパラやR&B系の曲で踊るなんて久しぶり。
・気合を入れて今日も全身宇宙服+羽根扇(コンセプト→近未来中華)。相変わらず外人客に好評で、「キャンナイテイクユアピクチャー?」とか言われる。あと、「仕込みのダンサーさんですか?」とかも言われてちょっと嬉しい。
・最初のうちは、「カメラに映るとヤバイ」と一応理性的に考えていて、あんまり目立たないように踊っていたのに、そのうち吹っ切れて、お立ちで羽根扇振ってガン踊り。取材カメラに接写撮影されるがもうどうでもよくなっている。
・密かに憧れているレイバーダンサーさんたちとお話をする。踊りを「教わる」のは苦手なので、こっそり観察し続けて、いつか技を全部盗んでやる・・・!
・ハイパーテクノタイムの最中にイージードゥダンスのリミックス(ハイパーテクノミックス2に収録のバージョン)がかかり、スペシャルゲストとして、なんとKOOちゃん登場!ちょっと喋っただけですぐに帰ってしまいましたが・・・「あとで、SAMやYU-KIも出るから!みんな帰らないで待っててよ!」とか言っていたのに、結局その後は誰も出てきませんでした(笑)。
・2007年年明けカウントダウン。舞い散る紙ふぶきと鮮やかなライティングにかなり感動。
・ラストの元旦正午12時へのカウントダウン。カウントダウンとは比べ物にならないくらい、大量の紙ふぶき。いつまでも降り続ける紙ふぶき。照明が全部ついて、ステージに向かって手を振るお客さんたちでフロアはいっぱい。多分サングラスの奥で泣いてたジョンロビ。ありがとう、「ミスター・ヴェルファーレ」。12年お疲れ様でした。
・DJ陣がステージに集結。最後の曲は、フェリーコースティンの「TENSHI」らしい。後から曲名を知ったんだけど、すごくきれいな曲。
・終了後に取材カメラからインタビューを受け、ヴェルへの思いを熱く語る。撮っていただいてから、自分が今日、家族にウソ付いて来ていることを思い出し、使わないでくれるようにカメラマンさんに懇願。でも後の祭り。
・ラストのカウンタダウンのとき、一緒にお立ちに乗っていた女性が、なんとルコママ!しかも相当のVIP待遇っぷり&弾けまくりな酔っ払いぶり。超ミニワンピからおパンツ見えてますよ!終了後に恐る恐る近づいていって、マークのファンであることを伝える。
・しかも、他のVIPのお客さんから、29日のハウスイベントの日にマークとルコママが一緒に来ていたことを知らされる!ガーン!私、そのイベントに行こうかどうしようか迷って、結局行かなかったんだよ・・・やっぱり行っておけばよかった〜トホホ。
・DJドラゴンと握手。「私、初めてトランスを知ったのって、ガボールだったんですよ」と伝える。
・名残惜しい、立ち去りがたいフロア。結局、2時くらいまでぼんやりとフロアで過ごして、さっき帰宅。頭の中ではまだ、「TENSHI」が鳴ってる。これ、すごく好きな曲になるかも。なんだか、着替えるのが惜しい。化粧(というか特殊メイク・・?)も落としたくない。昨晩からずっと続いているこの非日常から、日常に戻りたくない。
・でもこれからちょっと寝て、夜、大ちゃんのニューイアークラブイベント@エイジアに参加。今朝5時にヴェルで回してくれたDJ URAKENさんと、再び会う予定(笑)。
・それから実家へ帰省予定。ワイドショーとかにあんまり映ってませんように・・・。


というわけで、ありがとう、ヴェルファーレ。お疲れさま、DJさん、スタッフさんたち。お疲れ様、一緒に年を越したクラバーの皆さんたち。
そして、さようなら、ヴェルファーレ。私がいちばん愛したハコ。私を育ててくれたハコ。これ以上のハコは、これから先、どれだけ待っても作れないと思うよ。今になって泣いてる。さようなら、ありがとう。