那々の日々。常にギリギリリミット!

10月編。




2006/10/31 2:30
ウラハラ?

那々です。マークは大沢親分の本が好きなのかー。北方謙三に大沢在昌に大藪春彦といい、ほんとにハードボイルド系ばかり読んでいるんですね。北方謙三の書いた「三国志」、難しそうで読んだことがなかったけど、マークがお勧めするんなら読んでみようかなぁ。

ケイコの新バンド参加は、純粋に嬉しいです。シーナ&ロケッツというバンドは名前だけきいたことがある程度なんですが・・・なんとなくイメージするに、木村カエラのサディスティック・ミカ・バンド参加みたいなものかしら?違う?
個々のメンバーのありがたみとかも実はよく分からないのですが、ケイコが新しいところで歌を歌ってくれるというのは、純粋に嬉しいです。小室から離れたところで歌ってくれるのがありがたい。おっと、これは、ケイコファンとしての視点からの「ありがたい」、ね。旦那のいるところでしか歌えない、旦那の書く曲(あの特徴のある小室メロディ)しか歌えないというんじゃ、ケイコのボーカリストとしての才能が頭打ちになってしまうと、私は常々心配していたのでね。色んなところで、どんどん他流試合を挑んでいってほしいです。
しかし、記事に、「珍しくロケンローラーなケイコ」みたいに書かれていましたけど・・・ケイコは、ライブではいつもロケンローラーですよ!
他のメンバーについては・・・ローリーと川嶋あいという組み合わせが意味不明です(笑)。というか、川嶋あいというアーティストは、好きでも嫌いでもない(というか、興味の圏外)なので・・・。
なんとなく、それこそサディスティック(以下略)もそうだけど、80年代風サブカルちっくな路線を狙いたいのかな、と思いました。ケイコのファッションを見ていると、ウラハラとかナゴム系とか、雑誌で言うとOLIVE、ZIPPER、CUTiE、KERA、そういう「ちょっとアングラでマイナーなロック」好きのオサレ少女を想像します。髪の結い上げ方とか黒縁眼鏡とか、衣装も含めて、なんとなくウラハラ系。首から下げているその長ーいペンダントはヴィヴィアンのオーブ(KERAっ子御用達アイテム)ですか?という感じ。っていうか小難しいことは抜きにしてメガネっ娘ケイコたん萌えーボーダーニーハイに萌えーケイコたんの絶対領域萌えームハー(鼻息)。

で、CMを見たのですが。ケイコの声だけ、やたらに目立っていますね。いろんな人が声を重ねているのでゴチャゴチャした印象の曲になってしまっていますが、その中でケイコの声だけがカキーンと響いてくる。やっぱりすごいなぁ、この人の金切り声は(褒め言葉)。川嶋あいさんとか、もう一人の女性ボーカルさんも歌っているんだろうけど、全然分からないですものね。


先週の週末・・・というか、日曜からナウ現在にかけての出来事。
日曜→花やしきでハロウィンレイヴ。花やしきの室内施設(多分普通の会議室)を借り切って夜まで踊って、レイヴがお開きになったら一旦家に戻って着替えて東京駅へ向かい、新幹線で大阪出張に前乗り。イベントが終わったとたんに新幹線で即逃げするなんて、まるで売れっ子ミュージシャンのよう(笑)。土曜に終わらなかった仕事を入れたノーパソを抱えて行って、新幹線の中で液晶とにらめっこして悪酔い。
月曜→朝から大阪で仕事。夕方前には片付いたので、1ヵ月ほど前に行ったばかりの、アメリカ村の宇宙服屋さんを再訪。再びエクステを作ってもらったり小物雑貨を買ったり、また一歩アルティメット宇宙人に近づきました。ここに来ると、「東京では買えないんだから!」と思ってしまって、ついつい金遣いが荒くなってしまいます・・・。
で、551蓬莱の豚まんを買って、ついでに蓬莱のお弁当も買って、7時半発の新幹線で帰京。いつものぞみ最終で帰ってくるのに比べたら楽な出張だったわー・・・などとのんびり夜景を眺めていたら、名古屋通過辺りで「会社戻ってきて」の電話。10時半に帰社してまだ仕事。資料作成でホチキス留め機能のついたコピー機を全て詰まらせる。しかも紙詰まりのコピー機の輪転部分に手を突っ込んでやけど。手で一部ずつパチンパチンとホチキスを打つ。もう泊まる。




2006/10/19 14:24
「だぎゃー」。

那々です。麻美のソロアルバムが出ましたんで、みなさまひとつよろしく。でも私も未だにタイトルの意味がよく分かりません・・・。

先週の週末について。先々週みたいに盛りだくさんではなかったですが、なんか移動距離が凄いです。
木曜→名古屋出張で、昼と夜と美味しいものをご馳走になりました。私の頭の中では、「名古屋で接待だったら昼は味噌カツで夜はひつまぶしだろ」とか勝手な予想が立っていたのですが、実際には昼がカルボナーラで夜が名古屋駅上の居酒屋でした。郷土色ゼロです。そういえば、先方は名古屋に本社があるはずなのに、誰ひとり「だぎゃー」って言ってなかったなぁ。河村たかしに似た部長さんはいたけれど。
帰りの新幹線チケットは先方が用意してくださっていたのですが、私一人だけ「他の仕事があるので大阪に直行します」といつわって、鈍行で大阪へ。終電でなんとか深夜の大阪まで乗り継いで、ネットカフェを探して泊まりました。ネットカフェ泊の旅ももうずいぶん慣れたなぁ・・・だって、一晩1500円くらいで泊まれるんですよ?リクライニングソファの個室でシャワー付きでネット付きだったら、安いホテルよりずっと費用対効果がいいんじゃないかしら。
金曜→ネットカフェの料金体系の関係で、朝の7時に大阪駅に放り出される(笑)。駅下のマックでぼんやりと時間を潰していると、隣の席に座った見知らぬおばちゃんに話し掛けられ、一時間くらいおばちゃんと語り合うはめになりました。なんでもおばちゃんは健康料理アドバイザーみたいなお仕事をしているそうで、今日も講演会で大阪に来たらしく、講演の予行演習とばかりにすごいマシンガントークでセミベジタリアンのススメを説かれました(笑)。こっちも健康食に関しては一家言あるので(笑)、かなり熱くディスカッションしてしまいました。やっぱり牛乳万能主義はもう古いみたいですよ・・・これからは玄米が熱いらしいです。
で、おばさんと名刺交換までして(笑)別れ、10時頃に心斎橋へ。10時になればだいたいの店舗は開いているだろうと思っていたのですが、なんとアメリカ村周辺の路面店ってほとんどが昼頃にならないと開かないのね!10時に開いたのは、大通りの大丸だけでした。とりあえず大丸の地下食品売り場で551蓬莱の豚まんを買って、無人のアメ村でぼんやりと食べる。
11時頃からビッグステップなどのお店をぶらぶらして(初めて行ったんですが、ビッグステップってお洒落なモールですね。いや、お店がお洒落とかいう以前に、ビルの内観がお洒落!デザインがすごく素敵!東京にあんなモールってあるかしらん?)、一時開店予定の「本命」のお店を待ちます。
で、やっと一時。本命のお店に行くと、開いている気配がありません。個人でやっている小さなショップなので、開店が遅れることもあるわよねーなどと思いながら、もう一軒の「本命」ショップへ。こちらは初めて行くお店なので、フライヤーを頼りになんとかたどり着くと・・・「半年くらい前に閉店しましたよ」と言われました・・・!ええぇぇ〜〜!だって、まだ同じフライヤーがビッグステップに置いてあったじゃん!?みたいな衝撃。そして半ベソ。
仕方なく、もとの本命ショップの前でコンビニのベンチに座って、ひたすら開店を待つことにしました。店長さんのお顔は知っているので、通りすがる人の顔を一人ひとり観察しながら待つこと一時間以上・・・二時半近くなって、ようやく店長さんがいらっしゃいました(感涙)。なんでも具合が悪くなって通院していたとかで・・・個人ショップってたいへんなんだなぁ。
で、なんとかお店に入れてもらって、おもちゃ箱のような店内で店長さんとお喋りしながら色々と試着。キャー!今これ買っとかなきゃ、関東じゃ手に入らないじゃん!うわー!なにこれ意味不明のデザイン、でもかわいいー!みたいな心の悲鳴を色々あげつつ、結局パンツとスカートと帽子とリング×6つとヘアジェルとエクステを購入しました。・・・と書くと普通の買い物っぽいですが、実際にはパンツはけ回し80センチくらいあるぶっといバギー(しかも赤迷彩柄)だし、スカートはリフレクター素材付きまくりでライトでビカビカだし、帽子は赤いフレイム刺繍がメラメラ燃えてるサンバイザーだし、リングは勿論ライトが光るやつ(ライト三色を二個ずつ買い)だし、ヘアジェル・・・というか色んなとこに塗れる多目的ジェルは蛍光黄色と蛍光ピンクでこれもブラックライトでビカー!だし、エクステに至っては蛍光色のメッシュ地チューブがぷかぷか宙に浮いてるやつだし、です。
なんでこういうお店が関東にはないんだろうかなぁ、東京にあったら毎月通っちゃうのになぁ・・・。
あと、大阪のお店を何軒も周ってみて思ったのは、大阪人のトークの見事さ。勿論、若い子相手の接客業だからというのは大きな要素だとは思うけど、原宿の竹下通りの店員さんはあんなに客相手に大声でツッコミ入れたりしないぞ。大阪人の話術スキルって平均的に見ても相当高い気がします。私は人見知りで、会話のキャッチボールが下手なので、店員さんたちの見事なツッコミにスピーディにボケ返すことができず、申し訳ない思いです。

で、本命のお店での買い物を済ましたら、もう一度大丸の地下で551蓬莱の豚まんとついでにしゅうまいも買って、大阪駅からまた名古屋まで鈍行移動。名古屋からは新幹線に乗って、東京へとんぼ返りしました。本当は、もう一日くらい大阪にいてもよかったんですが、この日は新宿でTKGROOVEがあったので・・・しかも、23時半からはDA特集があるというので、どうしてもそれに間に合うように帰りたかったんですよ!

というわけで、TKGROOVEへ。今回は、祝☆開催10回目ということで、第5回から毎回通っている私にとってもちょっと感慨深いです。最初に行ったときには、一人で行って一人で踊って一人で帰ってきたものだけど、今ではお友達もたくさん行くようになって、ずいぶんにぎやかになったなぁ、と。
今回の目玉その@、DA特集タイムは、知っている曲は半分くらいしかなかったけれど、やっぱり大ちゃんの音は踊りやすくて楽しいので、全くきき覚えのない曲でも盛り上がれました。プールピッドボーイズのSPIRALが流れたときには、懐かしくて泣きそうになっちゃいましたよ・・・。
それにしても、DAファンというと女性がかなり多いと思われるのですが(実際、先日のZEPPのイベントでも、8割くらいは女性客だったと思うし)野郎だらけでHOT LIMITのサビの振り付けをビシッとキメる様は圧巻でした。
そして、目玉そのAのglobeタイムは、ほとんどがトランス曲・トランスリミックスで、休む暇なく踊りっぱなし跳びはねっぱなしの一時間!やっぱり小室トランスはいいわ、と再確認しました。ニューディルやセイヘイセイヤァあたりの新曲もかかって大満足。過去のヒットシングルよりも、やっぱり、「今」のglobeがいちばんききたいじゃない?昔の名曲ばかりきき返すのは、もうそろそろいいんじゃない?新しいものに期待し始めるのは、いつでもいいんじゃない?
途中で、ゴーゴーガールでもないのに一瞬だけ舞台に上がらせてもらったりもして、感無量な午前二時でした。ただ、朝から一日中大阪の街を歩き回った挙句のイベント参加だったので、このあたりから足が重くてしかたなかったです・・・。
あと、FACES PLACESのころのケイコのコスをしているドラァグさん(ヅカ系メイクの迫力美人)とか、アムのそっくりさん(ビジュアルもダンスも完璧!)とか、バケツドラムをちゃかぽこ叩くヨシキの物真似とか、相変わらずパフォーマーのみなさんのサービス精神旺盛さに満腹です。
もー、TKGROOVEに参加した全ての人たちに乾杯!次は1月7日ですってよ!


よわい24にして突如英語の勉強が必要な気持ちに目覚めたのですが、英会話スクールに入ってもすぐ行けなくなりそうだし英語ラジオとかきくのもめんどくさいし、何よりこの英語に対する嫌悪感というか拒否反応をなくすことからはじめなければいかんと思い至ったので、とりあえず本を読んでみることにしました。ビジネス文書なんて日本語でも読みたくないけど、小説だったらなんとかなるもんね、ということで、まずは、中学校時代に買って1ページ読んで挫折したままほったらかしてあった日本小説の英訳文庫を引っ張り出してきました。
・・・うん、わりと読みやすいです。昔読んだことのある話だし、もともとジュブナイル小説なので読みやすいし、単語もあまり難しいものは使っていないし。分からない単語も多いけど、いちいち巻末の注釈を見たり辞書を引いたりするのはめんどくさいので、前後の文脈から意味を推理しながら読めば、なんとかなります。英語力よりも推理力と想像力の方が鍛えられそうです。
タイトルは「A ship to the stars」。原題は、「星へ行く船」。作者は新井素子という、日本における「少女のためのSF」(少年ではなく)の第一人者というか大御所。小中学生のころ、このシリーズが大好きでした。
ハリーポッターの原書とかには興味はないけど、やっぱり児童文学というのは話の筋が追いやすいし、文章も難しくはないので、英語初心者には向いているんじゃないかと思います。これが全部読めたら、「霧のむこうの不思議な町」も読んでみたいなぁ。そして最終的には「不思議の国のアリス」が原書で読みたい。夢は膨らむばかりです(ムクムク)。




2006/10/13 01:43
大阪にて。

那々です。久々に大阪に来ています。明日は一日お休みをもらったので、アメ村でショッピングして、夜には東京にとんぼ返りでーす。
本当はもう少しゆっくり大阪にいたいんだけど、ちょうどTKGROOVEが重なってしまったので・・・。今回のTKGはglobeタイムもあるしDAタイムもあるので、遅刻できないぞっ、と。




2006/10/11 11:20
連休レポート。

那々です。色々と濃い連休でした。いろんな人に会った連休でした。

金曜→夜、馬場でゼミ呑みがあるというので行ってみたら、韓国の大学生(一度、ゼミ交流プログラムで会ったことがある人。英語は話せるけど日本語は全くダメ)が旅行で日本に来たのを歓迎する呑みでした。しかも参加者が計四名で、全員カタコト英語というダメさ。前半は沈黙・・・会話・・・・沈黙・・・・・会話・・・・くらいのペースでしか話が進まず、たっぷり冷や汗がかけました。でも、酒が入ってくると(なぜだか)だんだん話が通じるようになってきてホッとしました。最終的には向こうも満足して(?)帰っていったので、心底ホッとしました。


土曜→部屋の掃除と衣替え(初歩)。本格的に衣替えをするとなると、離れの倉庫(私は、実家の両親がいつ部屋を視察に来ても大丈夫なように、マンションの近くに小さな貸し倉庫を借りています。元々は親に見せられないアレとかコレとかを格納するためのものなのですが、いつの間にかクローゼットに入りきらない服の収納スペースも兼ねるようになってきました)から冬物コートを十着くらい引っ張り出してこなければならないので、初歩段階で止めておくのが吉です。
夜はいつも通りにベルファーレで、一人サタデーナイトフィーバー。


日曜日→すごくたくさん色んなことがあったので四章立てで。
まず第一章。
大ちゃんのイベントに行くために、三時間くらいかけて化粧とか装備とか装着(?)とかを色々頑張って、久々に気合い入れまくった宇宙人ルックになる。大ちゃん関連のイベントは、どんな格好をしても浮かないのが嬉しいです。
で、その格好で、まず新宿の伊勢丹に行く、と。伊勢丹のベビー服コーナーに期間限定でクラウンハートのコーナーができていて、この日に限りマークがお店に立つというので、それを狙って行きました。可処分所得の高そうなお客さんたちの合間をかきわけて何とか進む宇宙人。売ってるものの値段がゼロ二つ違うよ・・・。
で、クラハのコーナーにはマークとお店スタッフと、普通のお客さんたちと、それを撮影するカメラスタッフさんたちと、そして遠巻きにマークを見つめるglobeファンらしき人たちと、さらにその集団を遠巻きに見つめる一般客のみなさんで、ごったがえしていました。最初、何気なく通りかかった振りをしてベビー服(私の普段着よりずっと高い)とか見ていたんですが、そのうち、以前にお店にお伺いしたときに対応してくださったスタッフさんが声をかけてきてくれて、私が「マークさんカッコいい〜でも近づけないです、好きすぎて緊張しちゃう」とか乙女なことを言ったら、なんと接客中のマークをわざわざ連れてきてくださったんです!
ちょっと!マンツーマンだよマークと!!あーもうダメ。キュン死にしそう。久々のマークは、相変わらずのシルバー坊主ヘアに、こんがりと焼けたテコラッタ肌、青白ストライプのシャツが清潔感のある、「パパ」の顔です。小室曰く「夜のマークはロックだね」な顔ではありません(笑)。しかしまぁ・・・すごいなぁあの日に焼け具合は。白人であることを忘れさせるくらいにこんがりでした。
緊張しまくりの私に、にこやかに笑いかける坊主頭のマーク。「globeのファンです・・・あの、すごく好きです!」といきなり告る私。握手してくれるマーク。私が指先に付けている、ライトビームの出る指輪を見つけて、「懐かしいなー、オレも昔、こんなの付けてたよ、ライブで」と言ってくれたので、ちょっと嬉しくなり、調子にのって「前回のツアーで、Relationの小室さんのコスプレをしたんです。で、今はDECADEツアーのケイコの衣装を作って、次のライブで着ようと思ってます」といきなりヲタ度MAXなカムアウトをする私。マークは「そうだねー、早くライブやりたいねー」と笑って受け流してくれました。

お店のスタッフさんが「写メ撮りましょうか」と言ってくださったので、携帯を渡して(カメラ機能の起動の仕方が分からず、十秒くらい携帯のボタンをあれこれ押しまくり、携帯を手の汗でじっとり湿らせる私)二人並んでパチリ。
写メを撮ってもらうとき、かなり体を寄せ合った(はーと)のですが、私とマークの頭の高さにあまり標高差なくてビックリしました。マークが少しかがんでくれたのもあるかもしれないけど、私が168センチ+厚底10センチ+モヒカン5センチ=合計180センチ以上あり、マークの頭がボウズなので、私のモヒのてっぺんとマークのボウズのてっぺんが、かなり近い高さに並んでいました(笑)。
しかし、めちゃくちゃに緊張していたため、撮っていただいた写メを保存し忘れる(!)私のバカ。後でもう一度カメラ機能をいじっているうちに、なんとか未保存の画像を発見してきっちり確保しましたが、もう少しで写真がおじゃんになるところでした・・・。

そして、マークがブログで「本にサインしてあげるよ」と書いていたので、お言葉に甘えてサインをいただくことに。とは言っても、本にサインをもらっても、読み終わった本は家の本棚にしまわれたままになってしまうので、どうせなら常に持ち歩けるものにサインしていただこうと思い、愛用のネットワークウォークマン(ソニー)の裏側に書いてもらいました。えへへ、これで出かけるときはいつもマークと一緒だー、これでglobeの曲をきくと、なんかリアル感(?)があっていいぞ。ただ、透明のビニールシールを貼る(携帯電話の液晶保護フィルムのように)前に、結構べたべたと指で触ってしまったので、ちょっと文字がかすれてしまいましたが・・・(←うかつ)。
そして、最後に「何も買わないですいません。クラウンハートで大人用の服も作ってください、そしたら買えますから」とお願いしたら、「赤ちゃん作りなよ(笑)」とジョークなお言葉。いや、まず相手探しの段階から始めなければ・・・。マークが今日のブログで、マーカスヒポカンパス(クラハのオリジナルブランド)のTシャツを着ていたけど、あれはシンプルで着やすくていいですね。普通のブランドロゴTっぽくて、さりげなく使えそう。あと、以前に雑誌などでも紹介されていた、クラウンを被ったスカル(・・だったと思う)のプリントはカッコかわいくてよかったな、あれのタンクの大人バージョンがあったらほしいです。

第二章。
というわけで、脚をガクガクさせて頭から湯気出しながら伊勢丹を出て、マルイヤングへ。黄色い宇宙人服を一着お取り置きしていただいていたので、それを買う・・・はずが、試着してみたら、せっかく確保してもらっていた黄色バージョンよりも、在庫のないピンクバージョンの方が可愛い!と気が変わってしまい、謝りながら取り置きをキャンセル(いや、別に購入義務のある取り置きとかではなくて、店員さんがご好意で取り置いてくれたものだったのですが・・・それでもなんとなく胸が痛かったです)。
で、試着しているうちにやっぱりピンクがどーしてもほしくなってしまい、宇宙人服の本店がある原宿へ。駅前には、「LIVE STYLE 2006」とプリントされた金色の風船を持ったギャルちゃんたちがたくさんいました。駅の側にある代々木第一体育館で、アムのツアーファイナルがあったんですね。本当は行こうかどうしようか少し迷っていたんですが、ちょっと一日のスケジュールとしてハードすぎる・・・というか贅沢すぎるので(笑)、行きませんでした(今回はシングル中心のツアーらしかったですしね。前回のSpace of Hip-Popツアーのような、アルバム収録曲をガッツリ歌ってくれるツアーじゃないと、あんまり興味がない)
宇宙人本舗で、念願のピンクバージョンのLサイズと、ついでに同じ型の黒バージョンも試しに着てみるか・・・と何の気なしに試着してみたら、黒バージョンもすんごいカッコいい・・・!また激しく悩んで悩んで、マヌカンさんの「黒や銀よりも色モノの方がよく売れてますねー」と「黄色だけじゃなくてピンクもブラックライトで光りますよー」の言葉で決意を固め、「結局初志貫徹(?)してやっとピンクバージョンをご購入。あぁぁ、でも黒もほしい。上下セットでほしい。月に一着ずつ買っていこうかな・・・でもこのタイプの黒パンツはもう持っているし・・・(悶々)。
ついでに、その宇宙人本舗では、全身宇宙人服で来店したお客さんには、ポラロイドで写真を撮ってくれてお店のアルバムファイルに飾ってくれるというサービス(?)がありまして、私も撮っていただいてしまいました。
さらについでに、今までに宇宙人服を着てくれた芸能人のグラビア切抜きファイルがあったので見せていただいていたら、「サンダーバード」のプロモーションでV6が軽めの宇宙服を着ていてビックリしました。岡田くんが宇宙服・・・!カッコいい・・・。
というわけで、色々ぐるぐる逡巡した挙句に、これをご購入しました(パンツのみ)。ブラックライトでピカピカ光るんですって、ピカピカ。早くピカピカさせたい。ピカピカ。

第三章。
そして次。TMRならぬTWR(東京臨海高速鉄道)でお台場のZEPP TOKYOへ移動して、大ちゃんのイベントです。この日大ちゃんは、夕方にRe-collectionというタイトルで「ライブ」を行い、引き続いて夜にseq virusというタイトルの「クラブイベント」を行うという長丁場。当然ほとんどのお客さんたちが両方参加される中、私は後半のseq virusのみに行きました。前回・前々回のseq virusがVUENOS・Asiaという普通の「クラブ」で行われたため、非常に狭くて踊りづらく、フラストレーションがたまってしまったのですが、今回はZEPPという大バコでの開催ということで、きっとスペースに余裕があるはず・・・と期待していって、入ってみたら・・・・え、こんなイイ場所でこんなに踊れちゃっていいの?ってくらい、快適でした。
会場をタテに三つに仕切って、真ん中のスペース(大ちゃんを真正面から見られる)はオールスタンディングで人がびっしり(とは言っても、前回のイベのような酷い混み具合ではないけど)。しかし、左右のスペース(幅10メートルほどの狭いスペースで、大ちゃんを斜めから見る感じになる)には椅子やテーブルが置いてあり、人もまばら。椅子に座ったりテーブルに飲み物を置いたりしながらくつろいで楽しめる、ラウンジっぽい空間になっていました。
で、私は右側のラウンジスペースに入っていき、かなり前の方に陣取りました。半径二メートルくらいの広いスペースがあって自由に踊れるし、大ちゃんの顔もしっかり見られる、まさに那々的ベストポジション!当日券でいちばん最後に入った客なのに、こんないいとこにこれちゃっていいんですか??とちょっと心配になってしまいました。

しかも選曲はかなりメジャー寄りで、DA初心者の私にも優しいです。アクセスではムーンシャインダンス、ジュエリーエンジェル(両方ともアルバムCROSS BRIDGE収録のニューバージョン。勢いがあるダンスチューン!)、アゲインストザルール(これは私の好きなCROSS BRIDGEバージョンではなかったけど、曲自体が好きなので良し!)、オナペッツの「オナペッツ主義」?(タイトルはよく分からないけど、すごく楽しい曲でした。みんなでアーティスト名を連呼するちょっと恥ずかしい曲・・)、マジー&レギュラーの「愛キラキラ」(みんなで手拍子!みんなで「ハイ!ハイ!ハイハイハイ!」)、お約束のミッキーマウスユーロ(パラパラは練習不足で全然踊れず残念・・)、まさかのキスウィルキルミー(しかもアルバムEazy Attractionバージョン。あのイントロがかかった瞬間、周りのお客さんたちの多くは首を傾げ、逆に私は大興奮しました。私が唯一、他のお客さんたちよりも早くに曲名が分かった曲でした・笑)。ただし、2コーラス目をカットしたショートバージョン)、待ってましたのラブ&ジョイ(この曲をウォークマンできくたびに、「ここでジャンプしてー、ここで回ってー、ここでフロッグ(しゃがみ込むこと)してー」などと色々イメトレをしていたので、その成果を存分に発揮しました・笑)、そして本編ラストはタイトル不明の物凄く早い(しかも長い)曲。最後の最後に、あの早さは拷問ですよー、大ちゃんったら「やんちゃ」し過ぎです。アンコール(というか、クールダウン)の一曲は、前回のイベントと同じ木村由姫のサマーレイン(そろそろ秋ですが・・)。
う〜ん、充実していました。知ってる曲も知らない曲もなんとなーくきいたことのある曲も、とにかくたーくさんかかっておなかいっぱい。正味二時間以下のイベントでしたが、ものすごく濃かったです。Tシャツがぐっしょり、絞れるくらいに汗をかきました。ラブ&ジョイが終わったあたりで耐え切れずにTシャツを脱いで、久々に腹を出して踊ってしまいましたよ。

大ちゃんのビジュアルは、相変わらずのプラチナブロンドに、赤系タータンチェックの帽子(深いキャスケットかな)、赤系のタイトなTシャツ(袖がメッシュ地)、下は普通のジーンズかな。胸に銀色のクロスのネックレス。いつもに比べればわりとシンプルですが、金髪に赤の組み合わせが華やかで素敵でした。
DJブースには、ハロウィンのおばけかぼちゃの小物が置いてあって、ミッキーマウスマーチをかけながら、そのかぼちゃを二つ手に取ってミッキーの大耳のように頭の上に乗っけてみたり、それを客席に放り投げたり。「愛キラキラ」の間奏(レギュラーの漫才が入っている)では、口パクで漫才のシーンを再現してみせたり、もー超カワイイ。あんたがいちばんキラキラだよ。
最後のサマーレインが終わって音が止まったら、大ちゃんのMCタイム。話はF1の話一色でした(笑)。私には全くもってちんぷんかんぷんでしたが、大ちゃんのお気に入りの選手が負けかけていることだけは確かなようで、ちょっとグチり気味のトークタイムでした(笑)。あと、「何曲くらいかけたっけ?いち、にぃ、さん、しぃ、ごぉ、ろく・・・・・じゅういち、じゅうに、じゅうさん、じゅうし・・・・・・にじゅいち、にじゅに、にじゅさん・・・・三十曲くらいかけたよ!」とセットリストが書かれた紙を見ながら、一つひとつ小声で数えていく大ちゃん。その小声が全部マイクに乗ってしまって、会場中に響き渡っていました(笑)。
それから、「秋らしいこと、何かした?(と、お客さんに問い掛ける)・・・・ディズニーのハロウィンかぁ。行ったの?楽しかった?去年の演出も良かったけど、今年のも面白いよねー。あとは?・・・・クリごはん食べた?あのクリってさぁ、どうやって食べるんだろうね(←!?)。・・・・あとは?みんな何か秋らしいことした?まだかな。僕もまだです、秋はこれからだよね!」とか。秋らしいことねぇ、私は何かしたかなぁ・・・さんまかな。
MCの最後には、「お疲れちゃーん!」と叫んで帰っていくお茶目な大ちゃん。本当に疲れました、でもすごく楽しかったよ!

終わった後は、会場の外でじろさん&としはるさんの男性DAファンコンビとしばらくまったりトークしながら、帰るお客さんたちを眺めていました。大ちゃん関係のライブは、お客さんがみんな華やかで素晴らしいです。目の保養になります。しかもじろさんが、「さっき、那々ちゃんみたいな人がいたよ。太いパンツ履いて、蛍光色着て、光ってた」と教えてくれました。あの会場のどこかに、宇宙人2号がいただなんて!会いたかった・・・。
最後は、車でいらっしゃったとしはるさんに新宿まで送っていただきました(ありがとうございました!)。
ZEPPは観覧車のふもとにあるため、夜十一時ともなれば、ライトアップされた大きな観覧車がとてもきれいでロマンチックです。ただ私は、先日、(以下教育上よろしくない上にネタバレな記述なので要あぶり出し)観覧車の中に人を閉じ込めて室内に一酸化炭素ボンベを置き、ドアや窓の隙間に目張りをして人を殺すというミステリを読んだばかりだったので、なんとなく落ち着けませんでした・・・。

大ちゃんはねー、毎回彼のイベントに行くたびに思うのですが、自分をプロデュースする能力が凄いよね。自分が何を求められているのか(もっと具体的に言うと、「自分がどんなキャラクターを演じることが求められているのか」)が、ちゃんと分かっている人だと思います。もっと分かりやすくいうと、「自分がかわゆいことをちゃんと自覚してる」ってことです。天使がお皿を回してたよ・・・・(ぽわぁん〜)。
そして、大ちゃんの音は本当にキラキラしています。大ちゃんの作るトランスは、おもちゃの指輪やビーだまやネジ巻き人形やぬいぐるみや、キャンディやチョコレートや楽しいものがたくさんたくさんつまったびっくり箱のようです。小室の作る、シャープで隙のない、硬質な「カッコいい」トランスもいいけど、大ちゃんの「楽しい」トランスも捨てがたいね。特に今、私は「楽しい」くてキラキラピカピカした音に夢中なので、余計に大ちゃんの音が愛しい。

第四章。
で、大ちゃんで十分に踊ったはずだったのが、やっぱりもっと踊りたくなって、shiftyという渋谷の小さなクラブへ。ラブ&ジョイみたいな音が一晩中かかっているというクレイジーなパーティに行ってきました。もう、ね、いい年した大人が何やってんの?っていう乱痴気騒ぎ。バカっぽい(褒め言葉)早い音がガンガン鳴ってて、みんなひたすらジャンプして、ホイッスルピーピー鳴らしてという、傍目に見たら相当ヤバイ感じの光景です。
大ちゃんのイベントでは予想以上に広く踊れたけど、こっちのshiftyは小さくて全然踊るスペースがありません・・・でも、狭いハコに同じ嗜好のお客さんたちがギューギューに詰まっていると、すごく一体感がありました。あぁ、今音楽で分かり合えてる、みんなトモダチ!的な(笑)。
しかも、私はいつも、早めに来て終電で帰るという健全な(?)クラブライフを送っていたために、クラブで友達を作ったことがなかったんですが(というか、クラブは音が煩いので、人と会話するのが苦手なのです)、この時は朝の五時に音が止まるまでずっと踊っていたので、終わった後に他のお客さんと「お疲れ様ー」「いつもイベント来てる人ですよね、なんて名前?」「駅まで一緒に帰ろう」みたいな交流が出来て嬉しかったです。
男性のお客さんと一緒に池袋まで一緒に帰ったのですが、クラブ歴7、8年の大ベテランという人(勿論ダンスも巧い)だったので、昔(ラブジョイみたいな音が全盛だったころ)の話とか、「そのパンツどこで買ってる?」「来週どこ行く?」みたいな話とか、色々話せてよかったです。来週どこ行くかときかれて、さすがにTKGROOVEとは言えませんでしたが(笑)。でも、私が小室好きでることを話したら、「グローバルトランスだっけ?小室さんてメロディがいいからねー、あのトランスアルバムは良かったよ」と褒めてくれました。


月曜日→朝の七時に家に帰ってきて、昼過ぎまで爆睡して、また念入りに化粧。会社に行くときは眉を書くくらいでほとんど化粧しないのに、休日になると気合い入れて化粧するというのも妙ですが(笑)、この日はvelfarreでRINGUというイベントに行ってきました。
このイベント、「プロレスとダンスとお笑いの融合」といううたい文句で、一見するとプロレスの試合の合間にお笑い芸人が出てきたりするのかなーとか想像していたのですが、なんとこのイベに、スペシャルゲストで麻美が出演するというのです!ギャ−!久々の麻美のライブ!しかもヴェルだよ、avexのお膝元だよ、普段トランスとサイケとパラパラばっかのハコだよ?という意外さに驚いて、行く決意を固めました。あと、最近麻美が出演するイベントって、オールナイトのものが多かったから、なかなか行きづらかったんですよね。このイベは日曜日の夕方から10時までという行きやすい時間帯だったのも魅力的でした。
ヴェルに電話で確認したら、麻美の出番は八時頃だと言われたので、プロレスには興味がない私としては、麻美の出番だけ見てサクッと帰ってくるか・・・と思っていたのですが。このイベントが、めっちゃ面白かったんです!
あのね、プロレス見たことない人や、深夜放送のプロレス中継を見てつまんなーい痛そうーとか思っている人でも、絶対楽しめる。格闘系競技全般に興味がない私が言うんだから間違いない。

えっと、とりあえず麻美の出番について。麻美は八時過ぎごろに出てきて、登場BGMはソロ初作品のRIN:NE(HB feat. asm名義)。バックにはダンサーのCRiBを従えています。司会からの紹介もMCも挟まず、いきなりStrong Womanを歌い、続いてCRiBと三人でのダンスショーケース。怪しげなR&Bサウンドに乗って、妖艶に踊りまくります。しかも、踊っている途中で、なんと、麻美がステンとスッ転ぶハプニング付き(笑)!私はステージの真下で見ていたのですが、すぐ目の前で麻美がコケたのを見て、ビックリしちゃいました。うわー、麻美に限らず、プロダンサーがここまで派手にコケたのなんて、初めて見たよ。尻餅付いた瞬間のビックリした麻美の顔が可愛かったです(笑)。転んだことに焦ってしまったのかな、その後もちょっとダンサーさんとぶつかりかけたりしていました。
ダンスがひと段落すると、一旦三人はソデに引っ込んで、着替えタイム。そのうちCRiBのメンバーが一人ずつ出てきてソロダンスを披露し、最後に麻美が再び登場してきて、ソロセカンドシングルのIf you feel me?を歌いました。・・・「歌いました」とは言っても、こっちは明らかに口パクでしたが(苦笑)。Strong WomanはCD音源にナマ声を重ねて歌っていたと思うのですが、こちらはほぼ完全に口パクだったんじゃないかなぁ。まぁ、あれだけ踊りながら歌うのは難しいと思うし、麻美の曲ってボーカルが何枚も重ねてあって、生で歌うにはあんまり向いていない曲なんですよね。
で、二曲歌ったところでトークタイム。自己紹介などは全くせず、「プロレスって楽しいねー」という話でした。「私ね、小さいころ、女子プロにあこがれてたの。何でかって言うと、テレビでプロレスの試合とか見てると、『なんでここで逃げないの?なんで突き飛ばされたら、ロープにバウンドして戻ってきちゃうの?やられちゃうじゃん!私だったら絶対ここでやり返すのにー!』って思ってたの(笑)」と、そこツッ込んじゃダメ!お約束なんだから!的なところにツッ込みトークをかます麻美。デンジャラスなゲストです。
あと、「さっき転んじゃってねー、靴の裏にガムテープ貼ってたんだけど、やっぱダメだったわ」と苦笑い。ブーツの裏にガムテープを貼って、滑り止めにしていたようです。なるほど、そうすると滑りにくいのかー、一つ勉強になりました。
で、最後にちらっとアルバムの告知をして、収録曲のAnswer Meを歌いました。わりとノリの良い曲なので、みんなで手拍子。
三曲歌い終わると、麻美もCRiBもサクッと退場。でも、ダンスショーケースも見られて、なかなか充実したライブタイムでした(コケる麻美という珍しいものも見られたしね!)。

麻美のライブが終わった後も、西口プロレス(長州小力などが所属しているお笑いプロレス団体)のレスラーによるお笑いプロレス(これがすごく面白かった!)があったり、男性レスラー三人×三人の迫力の試合があったり、十組以上のダンサーさんたちが入れ替わり立ち代り出てきて見事なダンスを披露してくれたり、レゲエダンサーズによるダンス講習会があったりと、最後まで全く飽きさせませんでした。
出てくるダンサーさんたちは、基本的にヒップホップ系・レゲエ系などのB系ダンサーが多かったんだけど、ダンスに興味のない人でも楽しめるようにと、どこかコミカルな動きを取り入れてるんですよ。ダンステクニックはすごいのに、更に笑える。フロアからは、感嘆のどよめきと笑い声とが交互に起こっていました。
他にも、ボールを使ったジャグリングショーとか、ちびっこダンサーズのかわいい踊りとか、最近DA PUMPが司会のダンス番組で人気上昇中のスーパー小学生・ストロングマシーン2号やカリスマアニメーションダンサー・TOZAWAさんのショーなど、見ものがいっぱい。最後には、スペシャルゲストで長与千種さんまで登場するというゴージャスさです。

しかも。最後の最後に、出演者全員がステージに集まって、「RINGは今回で一周年です。これをお祝いして、麻美さんにバースデーソングを歌っていただきましょう!」ということで、最後にもう一曲麻美の歌がきけることになりました♪ラッキー、最後まで残っていてよかったわ。
バースデーソングとは言っても、麻美のアルバム収録曲なのですが(笑)、一応「ハッピーバースデー」みたいな歌詞の入った歌だったので、よかったのかな?かな?でも、R&B系のゆったりした曲だったし、誰もきいたことのない歌だったので、微妙な感じだったような気も。
最後は、主催者さん(元女子プロレスラーさん)が音頭を取って、「RING、サイコー!!」とみんなで叫んで終わりました。勿論私も、大声で「サイコー!」と叫んでしましましたよ(笑)!
いやー、楽しかったです。来年から、RINGは月イチ開催(!)になるとのことなので、麻美はいなくてもまた行っちゃうかもしれません(笑)。

最後に、麻美のファッションチェックを。フワフワパーマの茶髪をポニーテールにして、黒地に金ラメの縁取りが入ったサンバイザー。ラメピンクのブラトップに、黒いショートパンツ、茶色いスウェードのウェスタン風ショートブーツ。これが基本で、ライブタイムで最初にステージに上がったときは、ブラトップの上に黒いシャツ?かタンクかなんかを羽織っていたのかな、あんまり覚えていないけど。一旦引っ込んで、お色直ししてでてきたときには、白いTシャツ(ただし、胸元にたくさん切り込みが入っていて、ブラ丸見えのセクシーなやつ)。最後に出てきてバースデーソングを歌ったときには、白いブラウスを着ていました。
結局、麻美は自分から特に自己紹介したわけでもなく、司会者が麻美のプロフィールを喋ってくれたわけでもなかったから、彼女がどういう来歴(元dosとか)のアーティストなのかが全く客に知らされなかったんですよ。来ているお客さんはプロレスファン(主に男性)とダンスファン(主にB系)が半々くらいで、ダンス系のお客さんだと麻美のことは知っている人も多かったとは思いますが、プロレス系のお客さんにしてみれば「誰?」って感じだったでしょうしね。ライブ中もフロアの反応はあんまり大きくなかったです。いやー、麻美も、アウェーな会場でよく頑張りましたよ。




2006/10/04 15:52
ばいごーんず(?)。

那々です。最近、雑誌「SPA!」にハマっています。男性サラリーマン向け?雑誌だと思うんですが、あの開き直りっぷりが潔くていい。自らを「下流」と位置付けて、「下流ライフスタイル」を楽しんじゃえ!というコンセプトを打ち出しているところが面白いよね。あと、投稿コーナーの頭の悪さ(褒め言葉)は伊集院光のラジオに通じるものがあります。

昨日の占いおばさんの番組について追記。
久々の番組出演、しかも信奉する占いおばさんの番組に出るというのでやたら緊張したのか、トーク中に小室が結構汗をかいていたのが気になりました。というか、額に汗くらいなら別にいいんですけど、鼻の下に汗がキラキラ光っているのがちょっとイヤんな感じでした。青っ洟みたいに見えるのでメイクさん早く拭いてあげてください。
あと、手首にあんなt.A.T.u・・・もといタトゥーを入れていることに初めて気付きました。いつ入れたんだろう?ごく最近かしら。どんな模様だかあまり細かくは見られなかったんですが、まぁ、パッと見ただけで六星なんとか占いのおまじないだとはよく分からないようなデザインだったので、まぁ良しとします。みんな結構このタトゥーを見て引いた人が多いみたいだけど、まぁ小室は元々占いとかおまじないとか嫌いじゃない少女趣味的なところがあるからねー、と私はあまり気にはなりませんでした。

私が最初に「小室が占いおばさんを頼りにしているらしい」ときいたのは、多分ケイコとの結婚式の前後だったと思うのですが、そのときはやっぱり、今よりももっと嫌悪感が強かったのね。なぜかというと、当時まだこの占いおばさんは、今ほどメジャーではなかったから。多分テレビのレギュラーとかも持っていなかったと思う。勿論、名前は当時から有名だったし、うちのばあちゃんの本棚にもこの人の占いの本が置いてあったりして(笑)、名前はよく見かけていたんだけど、それでもまだやっぱり、謎のベールに包まれた感のある人だったと思う。
でも、おばさんがテレビにバンバン出るようになって、老若男女問わず知名度が上がって、彼女の番組に芸能人がたくさん出てたくさん説教されるようになると、神秘のベールが剥がれてきた代わりに、占い師に付き物のカルト性も薄れてきて、良くも悪くも「普通」の人になってきたんだよね。おばさんを信奉したり、おばさんのアドバイスをありがたがる人(芸能人含む)が増えて、それが一般化し、一つの「流行」化していったことに、私はすごく安心したのでした。数年前だったら、「うわっ、小室、占い師の言うことなんて信じてるんだ。ちょっと危なくない?」と言われたかもしれないのが、今だったら「うわっ、小室、細木数子の占いなんて信じてるんだ。ミーハーだよねー」と笑われるだけで済むと思うんですよ。
やたらにカルトな相手に入れ揚げるよりは、ミーハー扱いされるようなメジャーな相手を信奉している方がずっとマシ。というわけで、個人的にはあのおばさんは嫌いなのですが、とりあえず世にはばかり続けてくれないと困るなぁと思うのでした。

あと、ケイコの鼻?についてですが、以前に「いいとも」に出演していたころから色々と言われていたようですが、私はそのころの映像を見ても何のことやら全然気が付かずにいました。で・・・昨日、歌い終わったあとのトークシーンで、初めて、みなさんが何のことを言っているのかが分かりました(笑)。あ、そう言われてみれば、たしかに鼻が米倉涼子っぽくなっている(褒め言葉ではない)かも?一旦そこに目が行ってしまうと、もうそればっかり気になってしまって・・・。でもまぁ、別にあのくらいの変化なんてどうでもいいです(笑)。たとえケイコの鼻が1センチ低くなっても世界の歴史は変わらないしケイコファンを止める気はないもーん。
あと、「いいとも」などの時と比べると、少しはお肌の調子が良かったような?個人的には、鼻の高さよりも肌の調子の方に一喜一憂です・・・が、別にそれも最終的にはどうでもいいです。別にケイコの顔が湯上り卵肌だろうがシミソバカスだらけだろうが、声には支障がないですもの。そばかすなんて気にしないわ、鼻ぺちゃだってだってだってお気に入り、ですよ。

先日、ツタヤので「チ」「晴れる道」「サイクリングリサイクル」の吉本三部作(?)をまとめてレンタルしてきました。後者二作はまぁある程度きいたことのある作品でしたが、「チ」はほぼ初ぎきだったので、結構衝撃を受けました(笑)。
いや、あのね、はなからバカにしていたんですよ。漫才師(しかも一発ネタで一瞬売れただけで今となっては既に旬を過ぎている)のネタをインストに乗っけただけだときいていたので、なんかショボそうだなぁと思っていました。でも、実際にきいてみたら・・・音楽とネタのリズムがすっごく合ってるの!ネタとインストを別々に作って、適当にBGMとして流しているだけだと思ったら大間違い、一つひとつのネタの長さも、オチや決め台詞を言うタイミング(「そんなこと言うたら・・チッチキチーやで」の「チッチキチー」のタイミングでうまくサビのコーラスが重なってきたりとか)も、全部計算してやっているんだね、きっと。オケとネタ、どっちを先に作ったんだろう。
「チ」のケイコのコーラスも、まったりしたやさしい感じで心地よかったです。ちゃんと歌詞のあるコーラスなんだけど、大木こだま・ひびきのネタと声が被っても煩くならないのがいい。ちょっと懐かしい感じのする、切なさとあたたかさの入り混じったメロディだなぁ・・・と思ったら、実はコード進行が美里のJUMPと同じ?
c/wの「タランラップ」(タイトルが意味不明です)もすごくキャッチー。「えぇやんえぇやん、どんとぅおーりー!どんまいどんまいばいごーんず(?)!」というフレーズが頭から離れません。あのダミ声はどうしても好きになれないけれど、それを補って余りあるほどにキャッチーなサビです。ラストのケイコの「ぱーっぷ・ぱーっぷ、れっつぱーっぷ(?)」というラップで終わるのもいいな。この曲のケイコのラップは、わりと良い方(マシな方?)だと思います。
で、肝心の歌詞(というか、ネタ)についてなんですが・・・私は基本的に「ベタ」なお笑いが好きなので、これらの曲で語られる大木こだま・ひびきのネタは、結構笑いのツボに入るものもありました。「牛に引かれて全身打撲!」とか「サランラップ巻いて痩せるんやったらスーパーの牛肉みーんなガリガリや!」とか、大爆笑。ただ、「ベタ」好きの私ですら「ベタすぎてつまらん」と思ってしまうようなあまりにも初歩的な(?)ネタも多いです。「カラオケトイレ行ったんや、帰ってきたら自分の部屋がちゃうかってん」・・・だから何?みたいな(苦笑)。「石橋叩いて怒られる!鉄は熱いうちに触るなー!」・・・ふーん、で?みたいな(苦笑)。笑いのセンスがおっさん過ぎてダメでした。
演歌調の「ひびきの日々」はほとんどきいていません。芸人に妙に真面目な歌を歌わせるのは好きじゃないなぁ、笑えないし感動もできないしの中途半端さが苦手。コミックシンガーならコミックソングに徹してほしいです。


今週末は大ちゃんのクラブイベに参加します。今回はURAKENさんはゲスト参加してくれないようで、ちょっと(かなり?)残念・・・今現在URAKENさんはレギュラー出演しているイベントがないので、こういう不定期イベのゲスト出演は欠かさず行きたいところだったのに。
ただ、今回のイベでは回すのは大ちゃん一人だけなようですが、名古屋・大阪で行ったクラブイベレポートを読んだら、セットリストがかなりノリノリな感じみたいです。DA知識の浅い私でも色々と楽しめそう。ラブ&ジョイまたかからないかな〜、今回は広いZEPP TOKYOが会場なので、後ろの方でもいいから思いっきり跳ね回りたいです。




2006/10/03 23:09
ズバリ言ってた?

那々です。HOGから2006年度後半期分のカレンダーが届きました。「会報発行が遅れているのでとりあえずカレンダーだけでも先にお送りします」というメッセージチラシを見たときには、「へぇ、HOGもなかなか律儀じゃないの」と一瞬思いかけましたが、あのカレンダー(今回のものも、そして以前に送られてきたダックスフントが何匹か映っているものも)をもらったglobeファンがみんな大喜びするものだと、HOGスタッフが本気で考えているのだとしたら、随分おめでたいスタッフさんたちだな、と思いました。私たちは犬のファンでもなければ石垣島の自然を愛でる会会員でもないのよ・・・。


占いおばさんの説教トーク番組、見ましたよー。小室とくりーむしちゅーのトークが面白かったです。「飲みニケーションってやつですか」「正直言ってそれにはガッカリしました」っていうやり取りがツボ。小室が時々垣間見せる年相応の親父なセンスは私の萌えツボです。スニーカーのことを「運動靴」と呼んだりとか。突然マージャンやパチンコが面白いとか言い出したりとか(MTRツアーのころ)。
服装も髪型も、最近の小室にしてはかなりカッチリしていた方じゃないでしょうか。黒襟のクレリックシャツが知的な雰囲気で良し。相変わらずお肌は疲れ気味なようだったけど、へな〜とした力の抜けた笑い顔がめんこかった。音楽配信の話といい、SUKIYAKIという選曲といい、かなりおばさんに合わせた内容でしたね。i-podの説明テロップが出たときには、「この番組はどういう層をターゲットにしているんだ!?」とツッコミたくなってしまいましたが(笑)。それを知らないのは主役のおばさんだけだよ!と。あと、小室はおばさんたちにケロロ軍曹を勧めていたけど、それは明らかに他局の番組ですよ。

そしてケイコも普通にかわいくてよかったです。ジャケットの下が黒ブラ一丁なのにはビックリしましたが(笑)、あんまり目だっていなかったので安心しました。ヘアスタイルも普通っぽいし、化粧もかわいらしい系だし。あんまりセレブった服やアバンギャルドなメイクで行くと、保守的なおばさんに怒られちゃうと思ったのかな。歌いながら小室に向かってぺろっと舌を出してみせたりとか、短いスカートをつまみ上げる仕草をしたりとか、なんともキュート!
ただ、いつものアグレッシブな髪型とかアバンギャルドなスタイリングになれすぎてしまったファンとしては、今日のケイコはあまりにアッサリ普通っぽすぎて、逆に何か物足りないような気も・・・少ししました(笑)。やっぱりケバくてこそのケイコ!悪趣味一歩手前のハデさこそがケイコらしさ!ってね。

披露したSUKIYAKIも、まぁ「ふ〜ん」で済ませられるくらいの印象でした。バックの音は、「あ、確かにこれ、小室の音だ!」と分かる音色でしたが、演奏自体はそんなにすごいとは思わず・・・まぁ、私がああいうタイプのヒップホップを好きではないからなのでしょうが(ああいう、まったりしたヒップホップは苦手で、もっとスピード感のある、リズムを強調したものの方が好き。ボーカルももっと攻撃的な方が好き。それからB-BOYファッションも苦手)。ただ、小室が、「別にこの組み合わせで何かやるってわけじゃないんですけど」「この番組のためのスペシャル」「このためにわざわざ(ラッパー氏に)アメリカから来てもらった」と、持続的な活動ユニットではないことを強調するような喋り方だったのが意外でした・・・というか、ありがたかった(笑)。
私は二週間ほど前に、たまたまこの曲を生できく機会があったのですが(とは言ってもケイコもラッパー氏も口パクでしたが)、その時は・・・・なんというか、鳥肌が立ったんですよ、悪い意味で。手足の指先からつーっと血の気が引いていくような感覚だったの、丁度4年前の9月1日に感じたのと同じような、「あ、もうダメかもglobe」的な悪寒。
で、今日改めてきいてみたら・・・・・まぁ、確かにあのヒップホップ系直球のラップは、マークにはできないものね。ああいう本格的なヒップホップをやりたいんだったら、たしかに他のラッパーを引っ張ってくる必要はあるんだろうな。・・・・と、なんとなく納得しました。
・・・globeのプロモーションもろくにやらない状態で、ああいうコンセプト(夫婦ネタでいじられることが分かりきっている)のバラエティ番組で、あえてアレをやる必要性があったのかってことに関しては、納得できませんけれどもね。小室もおばさんも、globeのグの字もマークのマの字も言いやしない。

SUKIYAKIはキーが全体的に低いため、ケイコのハイトーンボイスが全くきけませんでしたね。低い声もハスキーでカッコいいとは思うのですが、やはり一般人が抱くケイコのイメージは「超音波ハイトーンボイス」だと思うので、あれをきいた一般の人は拍子抜けしちゃったんじゃないかなぁ。もう少しキィが高ければ、サビの部分ではいい高音がきかせられたと思うんだけど・・・全体的に中〜低音のキィばかりなので、歌にメリハリがなかったです。
英語の発音は、今までの英語曲に比べるとわりと良くなったかな、と思いました。でも、あえてテレビで披露するほどでは・・・ないような気もします。しかも、ネイティブの英語ラッパーと一緒に歌うから、余計にケイコの発音の不自然さが目立ってしまっていたような。
逆に、ケイコが引き立て役になったというわけでもないでしょうが(笑)、ラッパー氏の早口ラップは確かに上手だなぁと思いました。うん、ああいうのはマークには絶対務まらない(笑)。ただ、ビッグシャツだら〜ん、金アクセじゃら〜ん、ワル系B-BOYスタイルはやっぱり苦手です・・・。
余談ですが、「NIPSY」という名前のテロップを、一瞬「ニシピー」と読み間違えて、「えっ!元HANDのボーカルの!?ニシピーさんってあんなに外人顔だったっけ!?」と無駄に動揺してしまいました(笑)。

ここまで読めば大体勘付くとは思いますが、私はあの説教おばさんが好きじゃありません。だってあの人の喋ってることって、占いじゃなくて単なる説教なんだもの。話している内容は、ほんとに普通の、単なる、一般常識(しかも保守的な)が多いと思うので、あの人が喋っていることを文字に起こして読んだら、多分本当につまんないことなんじゃないかな。ただ、あの人は、さすがに口八丁で世の中渡ってきただけあって、話術というか人を納得させる術がすごく上手なんですよね。ゲストを散々叱り付けて、罵って、泣かせておいてから、急に優しい声になって慰めて励ます。こういうのは、洗脳に使うテクニックと同じ(相手を全否定し猛烈に罵倒する→突然優しくなって甘やかす)なわけで、それを知っているのか知らないのか、あのおばさんはこのあたりの駆け引きがとても上手い。励ますときも決して丁寧な言葉は使わずに、「〜〜はダメ、〜〜しな。あんたにはできるんだから」とわざと荒っぽい言葉を使うのもにくいテクニック。
タッキーにデレデレになってみせるのも、多分キャラ作りの一環なんだろうな。ああいう掛け合いがあるから、カリスマ教祖になりすぎずに、そこらにおばはん的な親しみやすさを保っている。にくらしいほど自分の立ち位置を把握している、頭のいい人だと思います。私は絶対お世話になりたくないけどね。
ただ、今回の小室に対しては、わりと普通のバラエティ番組的なトークが多くて、説教おばさんの本領発揮とまではいかなかったのが幸いでした。おばさんに罵倒されて涙ぐむ小室はさすがに見たくなかったのでね・・・。というか、ほとんど小室の「親戚のおばさん」状態になっていたような(笑)。小室、ケイコ、おばさん、タッキーが並ぶと、若い旦那と、その妻と、仲人を務めた親戚のおばちゃんと、おばちゃんの孫、みたいな、「これどこの法事?」的な雰囲気でした。おばちゃんが「ケーコちゃん」と呼ぶところなんて、ほんとに親戚のおばちゃんっぽかったです(笑)。




2006/10/03 19:15
今、ちょっと映ったぞっ。

那々です。某占いおばさんの番組のオープニングに、ちょっとだけ小室とケイコが映りました♪む、小室かわいい。年上の人と話すときの小室って、こどもモード(もっとかわいがっていいよモード)になるんだよねー。ふにゃふにゃしててもだいじょーぶ、僕年下だからゆるされるもーん、みたいな顔してました。
そして、チラっと映っただけでしたが、ケイコもかわいかった!ミニスカで金髪だけど、ファッションもメイクもナチュラルテイストで(頑張りすぎてない感じで)よかったです。
歌のコーナーもお遊びモードな感じで、心配していたほどに本格的じゃなさそうで(?)少し安心。こんな番組見るだけ時間の無駄!と思っていたけど、やっぱりちょっとだけ見ておこうっと。




2006/09/30 15:45
「光」と「闇」と。

那々です。みなさんは、忙しかったりストレスが溜まったりすると、体のドコにキますか?私は、顎にキます。一年に一回くらい、顎の関節が炎症を起こして(?)口が開かなくなります。ひどくなると大きな声は出せないし、物を噛むことができないので流動食しか食べられません。今回、仕事で疲れたのか、久しぶりにそれをやってしまって、一昨日くらいまでおちょぼ口で生活していました。薬を飲めば二日くらいで治るし、放っておいてもだいたい一週間くらいすれば収まるのですが・・・この年齢で「関節の薬」をもらってくるというのはなんだか情けないです。

そんな泥臭い日常からははるかに飛翔している、カッコいい非日常的ソングの話を。TRFの新曲、silence whispersをききました。実は、発売していたことにしばらく気づかなかったのですが、公式サイトで試聴してみたらすごくカッコよくて。遅ればせながら買ってきました。
久しぶりに、こういうバリバリのトランスをきいた気がします。いや、小室関係だけじゃなくて、今のJ-pop界において、こんな正統派のトランスJ-popは久しぶり。だんだんブームは収束しつつあるけれど、やっぱり私はトランスの音が好きなんだなぁと再確認しました。
全体的に、「切れ味の鋭い」曲という印象です。トランス特有の疾走感のあるオケやキラキラしたピアノのフレーズ、ユーキちゃんの金属的な響きのある(褒め言葉)高音ボーカルに加えて、歌詞もちょっとダークで緊迫したシチュエーションを描いていて、曲全体に「緊張感」「緊迫感」が漂っている。
歌詞については、じっくり読んでみると実は意味のよく分からないフレーズも多いけど(「まだ見ぬ空に蒔く 愛のrainy・・・」とか)、ミステリアスでキレイな単語がたくさんちりばめてあって、全体として見ると非常に雰囲気が出ています。私みたいな、サスペンス・ミステリー好きが読むと、無条件でウットリしてしまいます(笑)。「shadow」「暗礁」「闇」「黒い木立」という『闇』属性の言葉と、「炎」「眩い閃光」「斜光」「残像」という『光』属性の言葉(それも、『鮮烈な光』を思わせる)が交互に出てくるから、ストロボをパッ、パッ、と焚いたような、光と闇が瞬間ごとに交錯するイメージが浮かぶ。真っ暗な夜闇の中を一人で追われるように走っていて、木立の葉擦れの音がざわざわと不安をあおって、時々雲が途切れて満月が現れるとサッと顔を隠す・・・・そんな絵が浮かびました(ちなみに、globeのgardenをきいたときも、同じような絵が浮かびました)。う〜ん、医療モノ(?)のアニメよりも、サスペンス映画の挿入歌とかに相応しいような気がします。
というか、ジャンヌダルクの「月光花」、globeのHere I amはなんとなく分かるけれども、このsilence whispersって、どう考えてもブラックジャックとは違和感があるように思うのですが。オープニングではなくエンディングテーマだそうですが、エンディングって今までは大塚愛とかhiroとか、ピノコをイメージした感じの可愛らしい曲が多かったのでは?そこにいきなりこんなトランスバリバリの曲(しかもシリアス系の歌詞)を持ってくるというのはどうなんだろう。
まぁ、ブラックジャックも、今は「ブラックジャック21」という新しいシリーズに入っているらしいしね。原作とは違う、オリジナルのストーリーになっているのかな(「ドラゴンボールZ」とか「セーラームーンR」とかみたいな)?
ボーカルに一つ注文をつけるとするならば、サビのラストの「未来に向かう風、舞い上がれ↑」というシャウトは、「舞い上がれ〜〜〜↑」ともっと長く伸ばしてほしかったな。かなり高音なので苦しいとは思うけど、短すぎてちょっと余韻に欠けるので、ここはユーキちゃん特有の金切り声(褒め言葉)をもっとキンキンに響かせてほしかった。

付属のPVも見ましたが・・・オール海外ロケでエキストラダンサー使いまくりだった前回に比べると、お金がかかっていないPVだなぁと思いました。狭い迷路のような空間で五人が踊っているだけの映像です。しかも、TRFの場合、ダンサー陣のダンスをしっかり見せてくれれば、それだけでシンプルながらも見ごたえのあるPVになると思うのですが、今回のPVは妙に狭いところで撮影されているため、派手な動きができず、あまりダンスが目立っていません・・・残念。あ、でも、狭いながらもエッちゃんとチーちゃんのポールダンスはエロくてよかったです(笑)。
PVも歌詞に沿って、「光」と「闇」のコントラストを強調して撮ったのかな。一応カラーなんだけど、明るいところと暗いところがハッキリとした、モノクロフィルムのような映像です。逆に言えば、小細工抜きの単純な舞台設定の中で、これだけシャープでカッコいい映像を撮れるというのは、なかなかセンスが要るんじゃないかとも思いましたよ。
まぁ、trf/TRFのPVって、昔はほんっとに金かかっていませんでしたものね。デビュー当時のPVを時系列順に見ていくと、「あぁ、段々と出世していったんだなぁ」というのがよく分かります(笑)。EZ DO DANCEのPVなんて、白バックのどこだか分からない空間でメンバーが踊っているだけ(しかも、歌詞が妙なフォントのテロップで表示される)ですし、メンバーの顔をCG加工しただけのようなPVもありましたしね。そこから段々豪華になっていって、ついには海外ロケに進出していく様は、出世魚を見ているがごときでした。

しかし、あゆがトランス系を一抜けし、トランス路線の後継者として拾われた(?)鈴木亜美ですら今では普通のさわやかポップス系に路線変更し、avex全体が(いや、J-pop界全体が?)トランスブームから静かに足を引こうとしている今このときに、「これからトランスやります!」と遅ればせながら参入してきたTRFは、ある意味貴重な存在です(笑)。
リミックスを担当した「MUZIK-CHANNEL」というのは、KOOちゃんを中心としたDJ/クリエイター集団です。KOOちゃんは数年前までは歌舞伎町のクラブCODEでトラパラとか回してたらしいですが、そのせいもあってか、すごくポップなトランスになっていますね。ミーハーチックなシンセのフレーズが、ちょっと渋谷系トランス寄り?こういう明るい軽いトランスポップも大好きです。
GOING 2 DANCEは、どんな風にリアレンジされているんだろう、原曲が既にあんなに派手なんだから、きっとハデハデでバリバリの目眩めくトランスになっているに違いない・・・!と、勝手に想像してワクワクしていたのですが・・・・実際にきいていみると、意外に地味でしたね・・・。というか、トランス系の音ではなかったという意外性。原曲やSTAR GAZERR REMIX(HYPER TECHNO MIX収録の英語バージョン)を強化したような路線を期待していたので、肩透かしを食らいました。何度かきいてみましたが、どうも音がシンプルすぎて、あんまり好きにはなれません。逆に、今の小室がこのリミックスを担当していたら、どうなってたのかなぁ・・・。


最近読んだ本。今日はわりとスプラッタ系な話が多いので、苦手な方は読み飛ばしてください。
「殺人ピエロの孤島同窓会」(水田美意子)・・・「12歳が書いた本格ミステリ!」というのがキャッチフレーズ。作者がまだ中学一年生なんだそうです。すごいなぁ。
本書は、よくも悪くも作者の年齢ばかりが話題になっていて、褒める人もけなす人も「12歳だから」という枕詞を必ず付けて語っています。確かに「12歳にしちゃぁよく書けている」し、「文章力のつたなさやストーリーの甘さは、所詮12歳」でもある。でも、そういうこと抜きにして、私は十分に楽しみましたよ。ライトノベル系のぺらぺらな文章(しかもキャラクターの書き分けが全く出来ていない)ですが、妙なユーモアセンスがあって、読む人をひきつけます。たしかに文章やストーリーやラストのオチなどにツッコミどころは山ほどあるけど、でも読んでいるときはすごーくドキドキしました。遅読の私が、一晩かけて一気に読んでしまいましたもの。
(以下、ネタバレ+教育上よろしくない感想文なので要あぶり出し↓)
ていうかね、多分、作者の年齢を知らなくても、私はこの本を読んだと思う。だって、「ピエロ」で「殺人」で「孤島」だよ!?サーカスをモチーフにしたミステリやホラーに弱い私(そして、「孤島」や「嵐の山荘」などのクローズドな環境で起こるミステリにも弱い)にとって、読まないわけにはいかん(握り拳)。タイトルを見ただけで鼻息が荒くなります。実際、ピエロのぶっ飛び具合(派手で遊び心のある殺しっぷり)には大満足。特に中盤の、廃墟になった遊園地を舞台にピエロが笑いながら殺戮を繰り広げるシーンは圧巻でした。水上遊園地ゾーンでの死闘シーンは手に汗握る!クールビューティな牟田口響子ちゃんが好みのキャラだったので、彼女が友人の裏切りのせいで殺されてしまったときは本気で悔しかった・・・。観覧車を使った殺人のアイディアも面白かったなぁ。
ラストの謎解きは、蛇足というか浅いというか・・・なによりも殺人の動機が軽すぎてダメだった。犯人の和仁崎くんはギャル男っぽいけど結構好きなキャラだったんだけどなぁ。ちなみに私はずっと、野比君のお母さんが犯人なんじゃないかなと推測していました(全然違いましたけど)。確かに、ミステリ的なトリックは一つあった(しかも結構いいトリックだった)けど、この小説は、「本格ミステリ」というよりも、サスペンスやスプラッタホラーとして読む方が正しいんじゃないかなぁ。
旧日本軍の隠し財産とか、ネット上で殺人を中継放送するだとか、面白いアイディアはザクザク詰め込まれていたけど、どちらも本筋との絡ませ具合はいまひとつ薄かったかな。でも、読みながら本当にワクワクしました。

読者に少しでも楽しんでもらおうという思い、そして何より作者が楽しんで楽しんで書いている感じが伝わってくる作品でした。これだけ話題先行型になってしまうと苦労するとは思うけど、この作者さんの第二作目が楽しみです。

「美しい国へ」(安倍晋三)・・・新書では異例のベストセラーだそうです。逆に言うと、ハードカバーのどーんとした本ではなくて、安くて手軽に読めそうな新書で出したところがよかったのかも。内容も、政治家が書いたものにしては読みやすいです。

「弁頭屋」(遠藤徹)・・・(教育上よろしくなさげな感想なので要あぶり出し↓)
土着風俗系伝奇ホラー「姉飼」でデビューした遠藤徹の第二短編集。今回もブッ飛んでます。一見すると普通の現代日本のようだが、どこかがズレている世界。大学の校門前に店を出す弁当屋がとんでもないもの(タイトルを読んで字のごとく)に弁当を詰めて売っていたり、高校の先生がごく普通に吸血鬼だったり、炊飯器と浮気してしまう妻にダンナが嫉妬したり・・・登場人物たちは誰一人としてそのズレに違和感を覚えることなく暮らしているので、読んでいる方はその「異世界」の設定ルールを理解するまでにちょっと頭が混乱します(笑)。
ベストの作品は、最後に収録されている「桃色遊戯」。終末モノのSFが好きな人は是非。ピンク色に染まって滅びていく世界(「世界滅亡」と「ピンク色」というギャップが面白い)の中で、それぞれの人間模様が切ないです。


「薔薇くい姫」(森茉莉)・・・エッセイ+小説二本。ものすごくお耽美なタイトルですが、この表題作は、作者(見た目はかわいいおばあちゃん)が日常を綴ったエッセイです。併録の短編小説「枯葉の寝床」は、主人公が日仏ハーフの美青年なので、最初はマークのビジュアルを想像しながら読んでいたのですが、途中で「なんか違う」と気づいて、ジャン・ミシエル・ジャールのビジュアルに脳内設定変更しました。
しかしやっぱり森茉莉は、小説よりエッセイの方が面白い。離婚バツイチで独身のまま年老いていった彼女が、日常生活の様々な場面で「美しいもの」を見出し、素直に感動して呟いた、「恋がなくても人生はバラ色になりうる」という言葉は、私の座右の銘です。