那々の日々。常にギリギリリミット!

TMアニバーサリーツアー感動のフィナーレ!
の6月編。



2004/06/30 01:34  
つらつらと色々。

那々です。そろそろ夏のバーゲンセールが始まります。明日は大学が休みなので、朝もはよから新宿に、福袋を買いに出かけます。
私の買い物のモットーは、「何物も定価では買わない」なので(嫌なモットーだなぁ・・)、セールは大好きです。こないだも、千葉で閉店セールをやっている店を見つけて、セール最終日の閉店時間5分前までねばって、定価2500円するSHIN&CONPANYのトートバッグを250円で(!)買ってきました。定価3800円のTシャツは380円、5400円するオーバースカートも最後には540円です。一体商品の原価はいくらなんだ、と問い詰めたくなるような叩き売りでした(笑)。一回こういうセールを経験してしまうと、プロパーで買うのはばかばかしくなってしまいますね。

ところで、夏の花火大会に行かないか、と誘われました。どうせ行くならでっかいのに行こう、という話になりました。で、混雑したところで経ちっ放しのまま見るのは風情がないし、前売り指定席権でも買おうか、と調べてみてビックリ、スペシャルゲストに亜美ーゴが来るじゃありませんか!秩父宮ラグビー場にいたっては、「スペシャルゲスト:鈴木亜美、尾崎亜美」って。どうせならPuffyの片割れ(GLAYのTERUさんと結婚した方)も連れてくればいいのに、と思ってしまいました(笑)。いいなぁ、亜美ーゴ見たいなぁ(←何が目的で神宮に行くのかを既に見失い気味)。
それにしても、「まぶしいぜベイビー!ハナビアン・ナイト」って、あからさまにハロプロなセンスのタイトルですね・・・(苦笑)。

最近、気になるアーティストが三組ほどいます。
一つ目は、ボーカル&ベースの女の子二人ユニットで、Zwei(ツヴァイ、と読みます)。音はロック+ソウル+打ち込み系かな。デビュー曲の「Movie Star」がすっごくツボだったので、最近チェックしています。
このユニット、ちょっとヘンなところがあって、この二人のメンバーのうち、どっちがボーカルでどっちがベースだと思う?・・・金髪がベースで、黒髪がボーカルなんですよ。PV見ても雑誌のグラビアを見ても、みーんなベーシストの顔ばっかり映してて、肝心のボーカルはどんな顔をしているのかがさっぱり分からない。
ボーカリストはほぼ無名の新人なのに対して、ベーシストは現役のモデルらしいので、そっちの知名度を生かそうという戦略なのかもしれませんが・・・ここまでしつこくボーカルの顔を隠すとなると、「これはもしかして、このボーカルは、隠さなければならんようなツラなのか」と勘ぐってしまいます(笑)。すごく歌唱力のあるカッコいいボーカルさんなのですが・・・真相やいかに。

それから、去年メジャーデビューしたバンド・紫苑がお気に入りです。ある意味サイコルシェイムを超えるイロモノバンド。サイト入り口のキモさ(笑)にひるまずに、まずはディスコグラフティのコーナーへ行って、デビュー曲「ロマンチック・ゴーゴー」のPVを見てみてください。すごくキャッチーで面白いから!
どうやら彼ら、来月の新曲発売記念イベントを高田馬場で行うらしいので、学校帰りにでも行ってこようかと思っています。楽しみ〜。

そしてもう一人、歌手ではなくて、芸人?ですが、極右芸人鳥肌実に最近かなり心惹かれています。合言葉は、「ホップ・ステップ・玉砕」(笑)。かなり特殊な芸風(苦笑)なので、気になった方だけ検索してみてください。




2004/06/28 23:38  
手駒が尽きる。

那々です。今日、春採用最後の砦であるところのK出書房の面接に、遅刻しました。信濃町駅を出た後、道に迷ってしまって、絵画館の角で右に曲がらず、外苑広場(ていうか野球練習場)をぐるっと半周してしまったんですよ。Tシャツ短パンのジョギンガーたちを、タイトスカートにローファーでごぼう抜きする女。必死でダッシュしたんですが、間に合いませんでした(涙)。
結局、日本青年館をぼぅっと眺めて、ここでTMがライブしたのっていつだったっけ?ドラフェス?なんてことに思いを馳せながら(現実逃避しながら)建物の外周をぐるっと回って、そのまま信濃町に引き返してきました(号泣)。
「蹴りたい背中」絶賛発売中でおなじみのK出書房出版ですが、実は澁澤龍彦とかソレ系の復刻をたくさんやってくれてて、サブカルかぶれにとっては、結構ありがたい会社だったんだけどなぁ・・・。
そして、これにて就活の最後の駒を使い切りました。春採用は多分、今日で終了です。秋まで粘るか、私。

あんまり意気消沈したので、帰りに一人カラオケに行ってきました。勿論一曲目に歌うのはゲワイです。そしてオーライオーナイにつなぎます。三曲目は当然ビートゥゲです。グリンデイズとスクリンオブライフ、そしてプレザンスが入っていないのが残念ですが、25日のライブの曲を全て順番通りに歌って、一人で悦に入ってきました。
最近のカラオケのオハコは、COCCOのRainingとglobeのUS、そしてKDのLong&Winding Roadです。三曲続けて歌うと死にたくなるので注意が必要です。
帰り際に、毎回買っている洋裁雑誌のFemale最新号を購入。でも、どんどん洋裁初心者向けの雑誌(簡単に作れてラインがきれいじゃない服ばかり・・・)になっていくので、もうそろそろ買わない決意が必要。そしてディスクユニオンに寄ると、GLAYさんの97年のライブビデオが250円という破格のお値段で売っていたのですが、財布をのぞくと230円しか残っていなかったのであきらめました。そして帰宅。
ハッと我に返ると・・・今日は何事も成し遂げなかった日であるなぁ、と。

これだけだとあまりにもさみしい日記なので、最近読んだ本の感想でも書き並べてみました。興味のない方は読み飛ばしてください。ネタバレもちょろちょろとあり。暇に任せてリンクも張ってみたので、興味をもたれた方は図書館ででも探してみてください。
「プルトニウムと半月」(沙藤一樹)
角川ホラー短編賞を受賞した「Dブリッジ・テープ」が独特の雰囲気で好きだったので、作者初の長編作品に期待・・・していたんだけど・・・うーん、これはホラーじゃないでしょ?というのが正直な感想。全編通して、別に恐怖は感じない。強いて言うなら、サバイバル小説?かな。
放射能汚染された立ち入り禁止区域、捨てられた街で暮らす凶暴な子供たち、離れ離れになった双子、などという結構私好みのシチュエーションを多用しているわりには、オチが弱い。サクサク読める文章だから冗長さは感じなかったけど、最後にどんなどんでん返しがあるんだろう・・・と待ち構えていたら、肩透かしを食らった感じがしました。舞台が汚染地域である必然性も薄かった気がします・・・だって登場人物がみーんな健康体なんだもの(苦笑)。

「殺人鬼の放課後」(乙一、恩田陸、小林泰三、新津きよみ)
デビュー作からずーっと追っかけている、小林泰三という作家さんをお目当てに借りてきたアンソロだったのに・・・実際に読んでみたら、乙一の書いた「SEVEN ROOMS」にハマっちゃいました。怖くて、しかもラストは泣かせる。久しぶりにのめり込んだミステリ+サスペンス+ホラー作品でした。リンク先の読者レビューを見ても、みんな乙一の作品にしか触れていない(苦笑)くらい、ほんとにインパクト大な作品でした。乙一、今までノーマークな作家だったけど、ちょっとチェックしてみようかな。
肝心の小林泰三の作品も、彼らしいグロさと後味の悪さが、なんとも言えずよかったです(褒め言葉)。でも、彼の他の作品と比べてしまうと、ちょっとインパクトは劣るかも。
恩田陸も好きな作家だけれど、この本に関しては、乙一>>>小林泰三>>新津きよみ>恩田陸、という評価でした。

「ミシン」、「ツインズ」(嶽本野ばら)
「下妻物語」が映画化されて最近ブレイク中の「耽美派小説家」嶽本野ばらの、小説デビュー作とその続編。
「ミシン」は、パンクバンドの女性ボーカルに惚れてしまった、追っかけの女の子の話。ラストの「私は殴ります。(中略)キティちゃんのギターで、あなたを撲殺いたします。そして、あなたは私の中で永遠となるのです。」というセリフに痺れました(笑)!愛する相手を殺すことで永遠を手に入れるという(陳腐だけど)耽美な発想と、「キティちゃんのプリントされたギター」というどうしようもない俗っぽさ。耽美は行き過ぎるとギャグになってしまうけれど、こうやって耽美と世俗の狭間をうまく行ったりきたりすることで、話の中の耽美な部分が全てギャグ化されてしまうのを防いでいるのかな、と思いました(ノバラ本人も、お気に入りは中原淳一、金子国義、Vivian Westwood・・・とメルヘン系サブカルのド王道を走りつつも、なぜか浜崎あゆみの大ファンだったりして、適度に「高尚さ」と俗っぽさをブレンドさせた趣味を持っているしね。そういう不思議なバランス感覚が好きです)
でもこの本は、表題作の「ミシン」よりも、併録されている「世界の終わりという名の雑貨店」という名の短編作品の方が有名かな。一言で説明すると、メンヘル少女とダメ男の現実逃避行のお話。明らかに作者本人を投影したと思われる語り手(男性でライター)のネチネチした語り口が鬱陶しくもありますが、ラストシーンの、
「雪が降っています。雪が降っています。雪が降っています。君に伝えたいのです」
という切々とした独白には、ちょっとやられました。やばい、泣きそうになった・・・。

そして「ツインズ」は「世界の終わり〜」の続編で、こちらは長編作品。京都で最愛のメンヘル少女を失ったダメ男が、上京してきて新たなメンヘル少女と出会う話。作者は「絶対ハッピーエンドにしようと思った」と語っていたけれど・・・「世界の終わり〜」の切ない雰囲気に涙した人は読まない方がいい、と思うようなハチャメチャな続編でした(苦笑)。
ダメ男が今回惚れたメンヘル少女の設定が、ヤバすぎる。それこそギャグにしかならないような凄まじいバックグラウンドを背負いすぎているので、話に現実味がなくなってしまっているんですよ。少しくらい痛い設定のヒロインなら、「私も一歩間違ったら、こんな風になっていたかもしれない・・・」と読者の共感を呼ぶのかもしれないけど、あまりに痛すぎる(いろんな意味で)設定を持ってこられちゃうと、共感できる範囲を超えてしまう。
全編ギャグなんだと割り切って読むと、結構面白いと思いますが、前作のイメージを壊されたくない人は避けた方が無難かも。
でも、なんだかんだ言っても、ノバラの文章は読みやすくて好きです。最近流行ってるみたいだしちょっと読んでみようかな?と思われた方は、映画化された「下妻物語」から入ってみることをお勧めします。これは完全なコメディ小説なので、耽美やらナルシシズムやらが苦手な方でも楽しめると思いますよ。もしくは、短編集の「カフェー小品集」もとっつきやすくていいかも。最新巻「ロリヰタ」併録の中編「ハネ」も、「ノバラ小説の王道」という感じがして個人的には結構好きです。

「文月に不実の花咲く」(仁川高丸)
先に後書きを読んでみたら(←私の悪い癖)、「主人公のボーイッシュな少女は、セーラームーンの天王はるかがモデルです」と書かれていて、ちょっとガックリきました(苦笑)。あんまりそういうことは書かないでほしいなぁ・・・コバルトじゃなくて小説すばるに載ったような作品なんだから。
内容は、デビュー作の「微熱狼少女」と似たパターンで、ちょっと醒めた目を持つ普通の女の子と、あけっぴろげに「君が好きだ!」と言って彼女に付きまとうボーイッシュな女の子の、友情と恋愛の物語。まるまる一冊読んでみても、主人公がはるかさまに似ているとはまっったく思えなかったです(笑)。

「東京都大学の人々」(谷俊彦)
大学の定期試験でどれだけ華麗にカンニングができるかを競い合う、間違った方向に情熱を傾ける学生たちの物語。大学名は「ひがし・きょうと」大学だそうです。
傍からみたらばかばかしいものに命を賭ける、というテーマは、原宏一の「かつどん協議会」に似ているかな。最大のツッコミどころとしては、そんな熱心にカンペ作る暇があったら勉強しろよ!、と(笑)。
ちなみに、この表題作は、96年ごろに映画化されています。とある人気歌手の銀幕デビュー作です。
「That’tカンニング!史上最大の作戦!?」。アムが主演、しかもテーマソングはSWEET 19 BLUESだったそうです。原作を読む限り、SWEET〜が似合いそうな雰囲気はカケラもないのですが・・・映画版も見てみたいです。

「邪馬台洞の研究」
小林泰三と並ぶ、私的「二大グロ作家」の一人、田中啓文の作品。以前にも日記で語った「蓬莱洞の研究」の続編です。今回も(珍しく)グロ要素なしの学園駄洒落コメディ。読みやすくていいけど、パンチ力は前作の方があったかな。
「忘却の船に流れは光」
こちらは作者本領発揮の、SFファンタジー+悪趣味グロ+脱力駄洒落大作。結構分厚かったけど、テンポが良くて一気に読めます。主人公たちの暮らす「世界」の正体が明らかになったときには、思わず「うわー!」と叫んでしまいました。
以下、ネタバレ↓。
ヘーゲル=ブルーという多重人格ネタは、ありがちで蛇足だったと思う。ブルーは最初から最後まで、あくまで「事件に巻き込まれた『普通の人』」でいてほしかった(ブルーがあらかじめ「異常さ」を内包した人物だったと思うと、彼への感情移入がしづらくなる)。もしどうしてもこのネタを使うんだったら、ブルーとヘーゲルの直接の会話シーンとかは書かないでおけばよかったのに。
「世界」に「デパチア」とルビを振るのは強引だと思ったけど、「ディパーチャー=門出」をひっくり返して「出門=デーモン」と呼んだり、「須佐博士の脳」を略して「スサノオ」と呼ばせるくっだらなさは、まさに駄洒落作家の真骨頂(褒め言葉)!こんなシリアスなSFなんだから、今回のお話の中ではさすがに駄洒落オチはないだろう・・・と油断していた私が甘かった。
ラストの、「かくして、円環は閉じられた。」という文章がすごく好きなんだけど、以前に読んだ小林泰三の「門」に、ほぼ同じオチがあった気がする。「原因は帰結になり、帰結が原因となる。」だったかな、そんなような文章で話が終わっている話。私は、SFはこの二人の作家と星新一とブラッドベリくらいしか読まないから全然詳しくないんだけど、これってSF界にはよくあるオチだったりするのかな?




2004/06/27 11:59  
久々のラジオ録音。

那々です。いまだに25日の興奮冷めやらず。こんなに「私ってTMファンだわ」と思うのって、高校三年生の、復活したてのTMに初めてハマった頃以来、です。苗場もトリもイージーリスニング発売時も、「ふーん?」って感じだったのに。
すごいなぁTM、見くびってた。「そろそろ追っかけも上がり時かしら・・・就職するし(多分)」とか思ってた私がバカでした。

なんていいつつ、昨日の夜はインターエフエムのジャパンカウントダウンにステイチューンドして、先日公開録音を行ったという、245初のラジオ出演番組をきいていました。後でしっかりききかえして、内容を書き起こしてアップしようかな(需要少なさそう)。まぁ、マークの口からはglobeのグの字も出て来はしなかったんですが(苦笑)。
マーク&チャミさんの二人が出ていたんだけど、チャミさんのトーク不慣れ具合にちょっと苦笑い。ぼそ・・ぼそ・・・と喋るばかりで、マークのあけっぴろげな喋り方とは好対照でした。初めてのラジオで、緊張していたのかな。でも、正直なところ、私は今まで彼のことが好きではなかったんだけど、彼が番組の最後に喋った「今後の抱負」をきいたら、すごく謙虚で真面目なコメントだったので、ちょっと見直しました。少し、彼への評価が上がりましたよ。
ちなみに、245のセカンドアルバム(完成はしているが、発売日は未定だそうです)のタイトルは、「テインテッド・ラブ」だそうです。テインテッド・・・tainted、ですか?

taint
(名)1.汚点、欠点 2.(悪い物の)気味、痕跡 3.病毒、腐敗、堕落
(他動)〜を汚す、悪くする、腐敗させる。(人に)病毒を感染させる
(自動)汚れる、感染する、腐敗する、悪くなる(→go bad)


・・・・・・・。
マークのネガティブテイスト全開!な予感がします。非常に楽しみです!アルバムのタイトルだけきいてこんなにウットリするなんて(笑)。




2004/06/26 22:07  
25日ネタバレ(その3.5)

那々です。中学一年一学期に美術の成績でアヒルをいただいて以来、絵筆を折り続けてきた(笑)私ですが、文章だけではステージのフォーメーションがうまく説明できないので、ものすごく久々に絵・・・じゃなくて図を描いてみました。

第一部第二部第三部。そしてアンコール(25日編)。24日のアンコールでは、木根がまっちゃんの位置にいたと考えてください。

ついでにイナバ。そしてたくろーさん




2004/06/26 18:08  
25日ネタバレ(その3)。

那々です。演奏した各曲について、覚えていることをちょっとずつ。細かいことは24日の分のレポを見てください。

7、各曲について
1ゲワイ
ほんっとに生ドラムかっこよかった。他の曲でもそうだけど、特に今回のゲワイは、イントロがトランス風味なのに本編中はロックなアレンジだから、そのギャップが面白い。
ダンサブルな曲を演奏するときの生ドラムの意義というものが、やっと分かってきた気がする(ヨシキへの期待値がちょっとアップ)。打ち込みだけの演奏とは、低音の迫力が違うんだね。ワタルバンザイ。ドラムのよしあしまではよく分からないけど、べーよりもタルの方が力強い気がした・・・体格の差のせいかな(笑)?

2オーライオーナイ
間奏のソロはギターメイン。小室はやっぱり弾いてない(涙)。
この曲だったと思うんだけど、曲のシメに、タルがシンバルをバーン!と叩いて、その後すぐに自分で叩いたシンバルを触って、音を止める動作をした。そのせいで、なんか余韻が中途半端だった・・・。

3ビートゥゲ
昨日のレポで、ゲワイのときにスクリーンにサーカスの看板みたいなのが映った、と書いたんだけど、ビートゥゲのときの間違いだった。1974のPVに出てきたみたいな、「TMNETWORK」の文字が光っているゲートのCGと、ピエロのCG。あれは、サーカスではなく遊園地のイメージなのね。
2コーラス後の間奏部分では、ウツが両手を前後に振って、客をあおる。

MC補足。
木根が、「武道館は17年ぶり」と言って、客が大いに拍手。で・・・よく覚えてないんだけど、木根が「あのころは、腹黒って言われることに結構悩んだものだったけど、今はもう全然ヘイキ」みたいなことを言ってた気がする(笑)。
ちなみに、このMCの間、小室は客に背中向けて機材をいじってた(苦笑)。協調性ゼロなリーダーめ。

4カモレツ
相変わらず、サビのシャウトに合わせて、スクリーンには「Come on let’s dance!」の文字が飛び出してくる。でも、2コーラス後に長く間奏挟んで、その後サビが繰り返されるでしょ、そのサビの、最初の「Come on let’s dance!」のシャウトのときだけ、文字が出なかったの。だから、「あー、あの文字って、スタッフが手動で表示させてるんだなー」と思った。
あと、今日のカモレツでは、前奏部分で小室のキィボードが大きく入ってた。

5、セルコン
この曲の中盤あたりから、小室の機材にトラブルあったっぽい。小室のブースに黒Tシャツ着た人が入ってきて、あれ?と思ったらスタッフさんだったのね。で、主に左側のキィボードのあたりをチェックし始めた。小室はそれが気になるらしくて、右側のキィボードを弾きながら何度もスタッフさんの方を振り返ってた。スタッフが一旦ブースから出て行こうとしたら、後ろ向いて手を伸ばして弾きとめようとしたり。なんだかちょっと苛立ってるみたいで、右側の足元にある何か(機材?)を蹴っ飛ばす仕草をしてみたり、それに片足を引っ掛けながらキィボードを弾いたり。あれ、小室がこんなに気にするなんて、結構でかいトラブルなんじゃないの?と思ったら、なんだか心配になってきて、じっと小室の方ばっかり見つめてしまって(まぁ、元々私は、TMのライブでは小室見つめ率が高いんだけど)・・・そのおかげで「僕を・・・励ましていた、Self Control!!」の振りつけタイミングを逃してしまって後悔。
あと、もう一つ!この曲の前半あたりで、スクリーンにウツの顔がアップになったとき、ウツのボーカルとスクリーン上のウツの口の動きとが、ズレたのね。明らかに、動きがあってなかったの。で、それ見てビックリしちゃって(昨日は全然そんなズレなかったもんだから)、それから先は、そのズレが気になって気になって仕方なくて、ウツがアップで映るたびに口元ばかりチェックしちゃって・・・まさか口パクなの!?とすごく不安になった。
この日のウツは、第一部の間中ずっと、サビに入るたびにマイクを口から離して、客にコーラスあおってばかりで、「ゲワイエンタフ!」とか「オーライ!オーナイ!」とかのフレーズを、自分では全然歌ってなかったのね。だから「あれ、ウツったら、二日目だから喉の調子が悪くて、声を温存してるのかしら」と思ってはらはらしながら見てたから、よけい心配になっちゃって。声出なくて口パクなの!?って悲観しそうになった。
でも、その後よくよくスクリーンを見ていたら、スクリーンの動きが、現物よりも一瞬遅れてることに気づいた(笑)。スクリーンの中に、さらにスクリーン上にいるウツが映りこんでいるシーンがあったんだけど(合わせ鏡のように、ウツが何人も映ってる状態)、それら何人ものウツの動きが、同時じゃなくて、ズレて映ってる。だから、「あーこりゃ映像の方に問題があるんだわ」と気づいた。しかもその後第二部では歌詞間違えもあって、ウツ口パク疑惑は完全に消えた。ウツ、疑ってごめん。
第一部では、木根はウツの真後ろにポジション取りしているわけだけど、その位置からきれいなハモりをきかせる木根を見ていたら、「あぁ、木根は、ボーカルのウツを見守り続け、フォローし続ける役目なんだな」っていうことを、妙に実感した。

5、confession
ウツ、やっぱり喉の調子が上がってなかったのかな。サビのとき、ちょっと声がふらつく部分があった。この歌は、24日の方がいい出来栄えだったと思う。
ただし、ウツの声に不安があったのは第一部くらいまで。その後の声はすごーくよかった。第一部だけ見たら昨日の方がよかったかな?とも思うけど、第二部以降は甲乙付けがたい、すばらしいボーカルだったよ。

6、We love the Earth
サポメンチェンジを経て、第二部。
昨日泣いたから、さすがに今日は泣かずにしっかり見れたな。そして今日も「思い〜出は、いらーなーい」のところで、笑顔で小首をかしげる仕草をしてしまった。もう、これは癖だな。CDでウィーラブきくときにも、一人で小首かしげながらきいてるもん。
たしかこの曲の、2コーラス目のメロ部分で、ウツが歌詞間違え(もしくは歌詞忘れ)して、ちょっとモゴモゴ言ってた。
Bメロでの木根コーラスは見事(コーラスは全体的に、木根が生で歌う声に、音源のコーラスを分厚く重ねているやり方)。

7、69/99
照明赤系。
この歌では、2コーラス目のメロで・・・多分木根のコーラスが歌詞間違えかな。ウツと木根の言葉が一致してなかった(もしかしたらウツが間違えつつも堂々と歌ったので、木根の方が途中から間違った方の歌詞に合わせたのかもしれないけど)。
それから、24日には間奏の裏声ハミングを歌っていたんだけど、25日はハミングなし。

8、point of the lover’s night
リズレビデオを愛好している私としては、ウツには、「あたた〜かさを、感じってーいた!」と歌った後には、マイクスタンドを抱えたまま、ぐるんぐるんと勢いよく回転していただきたい。・・・と思っていたら、今日はこの歌詞を歌った後に、「一回転半」してくれたよ!次のライブではぜひ二回転してください。
「君と、気づき始めた〜」で半音下がるたびに、ウツは体をかがめる癖があるっぽい。
間奏では結構キィボードの音が響いていて、小室がちゃんと仕事してる気がして嬉しかった。

9、タイムトゥ
セルコンのところに書いた小室の機材トラブル、第二部に入っても収まらなかったようで、小室のブースには始終スタッフが出たり入ったり。隣のブースの大ちゃんも、25日はえらく小室の方を気にして、ちらちら見てるみたいだった。機材の心配をしていたのかな。
で、予定通りにタイムトゥの小室ソロに入ったんだけど、私はすごーく機材が心配だった。「ターイム、トゥ、カーウンダーン!」というイントロのボイスの後、「アー!アー!」っていうサンプリングボイスが繰り返されるでしょ?そのときに、普通は「アー!アー!」に打ち込みの音が重なるのに、25日はバックの音がしばらく出てこなくて、サンプリングボイスだけが鳴ってたの。しかも、いつもよりも長く「アー!アー!」だけが続いていて、なかなか他の音が鳴り始めなくて・・・「もしかして・・・トラブルで、音データが出てこないとか!?」ってすんごく不安になった!結局その後は普通に打ち込み音が戻ってきたんだけど、あの一瞬はかなーり緊張したなぁ。
単に、小室が自分で音をいじっただけの確信犯な即興プレイだったのかもしれないけど、きいているこっちは勝手に悪い想像をして、一人でヒヤヒヤしてしまった(苦笑)。
で、無事始まったトランスインストタイムは・・・サイッコウだった!昨日のイマイチ感がウソのように、ノリまくった!踊れた!嬉しいくらいカッコいいソロタイムだったよ!
ソロが終わるとまた原曲バージョンに戻って、ウツ、木根、大ちゃんが戻ってくる。と同時に、ステージ前方に、プシュー!と白い煙が何本も噴き出す演出。その煙幕に隠れてステージが一瞬見えなくなって、メンバーの姿を見失って・・・気づいたら、真っ白くてちっこい人が真っ白いギター抱えて走ってる!昨日に引き続き、小室がブースを飛び出す瞬間は、煙にまぎれてよく見えないんだよね。
小室、今日も元気にエセギター。でも、メインステージでのはしゃぎ具合は、昨日の方が激しかったかな?
それから、昨日はサビのコーラスが弱かったと書いたんだけど、今日はハモりが大きくてよかった(カツGよりも木根のコーラスかも)!

MC補足。
24日には「ボーカルもたいへんっす!」と言ったウツ、25日は両手で自分の胸を叩きながら、「(
心臓が)バクバクいってます」と笑う。それは、息継ぎなしの早口ソングを作ったリーダーへのあてつけですか(笑)?あと、客席が盛り上がっている、という意味で、「イッちゃってますねー」とも言っていた。
木根が、「いやー・・・友達って、大切ですね(or偉大ですね?)」としみじみ呟いた。「『友達』じゃない人も、一人いるみたいですが・・・」って続けたんだけど、「は?誰のこと言ってるの?MCなのにそっぽむいてる小室のこと?」と思ったら、なぜかカツGが反応してたんだけど、あれはどういう意味なの?二階席の上の方からオペラグラスなしで見ていた私にとっては、メンバーたちの細かい表情や仕草までは読み取れなかったのよ・・・しかも中央のスクリーンがちょうどスピーカー(天井からスピーカーが吊り下げられるセットだった)にさ遮られて、下半分しか見えなかったし。
あと、小室が話を振られたときに、「今日は、千秋楽ですから」という言葉を言ってた。「ファイナル」じゃなくて「千秋楽」って・・・古風なことを言いますねぇセンセイ。まぁ、ケイコに指摘されるまで「スニーカー」を「運動靴」と呼んでいた人だから。若作りしてもやはり四十代。
それから、前後関係は全く覚えてないけど、大ちゃんと小室が互いにぺこぺこ頭を下げあって挨拶している様子が、なぜか記憶に残ってる。

10、グリンデイズ
・・・ごめん、昨日書いた「ぬるすぎ」発言撤回。もうちょっとで泣くかと思った(単純)。
とりあえず、ところどころ耳コピした歌詞はこんな感じ↓。抜けてる箇所ありまくりだけど。

今じゃ「癒し」なんて、いやらしい口説き文句
昔から分かってる、君は正しい
誰かと誰かが、お互いの欲を満たす
誰かと誰かが、癒しきれぬ傷を抱えてる

生まれ変わるつもりで、君だけ見つける

報われぬ恋が芽生えて
君から学んだ、緑の芝生を歩いて

グリーンデイズ、今なら生きれる(↓)
グリーンデイズ、全てが気持ちいいもんじゃない(↑)

恐れずに砂時計で〜〜を測れる
一粒も残さず、土に帰りたい

グリンデイズ、今なら生きれる
グリンデイズ、君だけ見つける


・・・うん、とりあえず、じっときいていたけど、「大分」という言葉は出てこなかったと思うよ(笑)。
やっぱり、「今じゃ『癒し』なんて、いやらしい口説き文句(「口説き文句だから」だったっけ?)。昔から分かってる、君は正しい」が好きだー!「癒し」と「いやらし」をかけたギャグ?とか一瞬思っちゃうんだけど(苦笑・木根が言いそうな親父ギャグだなぁ)、私は「癒し系」って自称するモノが大嫌いなので(癒されることがイヤなんじゃんじゃなくて、最初から「癒し系」というカテゴリを謳うものが嫌いなの)、この歌詞は皮肉っぽく感じられて好きだわ。
それに、やっぱり「君は正しい」というあまりにもストレートな言葉が、結構胸に来る。人間誰でも、無条件に肯定してもらいたいときがあるんだよね(涙)。
それから、その後の「誰かと誰かが、お互いの欲を満たす。誰かと誰かが、癒しきれぬ傷を抱えてる」もすごく好き!肯定されたい、安らぎたい癒されたいと願う心と、すごく醒めた目線との、両方を持ってる感じがして。この「醒めた視線」は、「全てが気持ちいいもんじゃない」というサビの言葉にも表れている気がするなぁ。
というわけで、ごめん、昨日さんざっぱらコキ下ろしておいて、今更ほめるのも恥ずかしいんですけど、前言撤回。グリンデイズ、好きかもしれない。あれできき収めは勿体無い!ぜひCD化してほしいよ(でも、シングルで出すにはインパクトが弱いな。アルバムのラストに収録されて、ファンの間に語り継がれる隠れた佳曲、という感じのポジションがいい)。
これがTM20周年を総括する歌だとは全くもって思わないけれど(明らかに嫁の影響受けた歌詞だから)、46の男が歌ってはじめて深み・重みが出てくるような歌詞、という意味では、確かに20年目のTMにふさわしいとは思う。スクリンオブライフもその系統の曲だね(プレザンスの歌詞はやっぱりあまり好きにはなれない・・・)。10イアズもしかり。ウツソロで言うと10to10収録のOrdinary dayやReflectionあたりも同じ系統。
音は、全体的に24日よりも明るくなった気がする。24日にきいたときはバラード、もしくはフォークっぽいイメージだったのが、25日はドラムもギターもばっちり入って、普通のポップスに近い雰囲気を感じた。アレンジを派手にしたのかな?
歌い終わりにウツが一言「どうもありがとう」と呟くと、昨日よりも大きな拍手が起こった。

11、screen of life
出だしはカツGのギターから始まるんだけど、25日は最初チューニングのおかしな音がきこえて、「あれ、カツG、間違えた?」とか思ってしまった。すぐにいつものイントロが始まったけど。
今日は二階席の観客もこの曲でちゃんと立ったままでいてくれて、よかった(笑)。そんなにノッて踊ってる人は少なかったけど、やっぱり周りが一斉に座っちゃうと、立ちっぱなしで踊る気マンマンな私も、ちょっと気分萎えちゃうから、25日の総立ち状態は嬉しかった。でも席が狭いので、みんなが立つと踊りにくいのも確か(笑)。
しかし、でっかい日の丸の真下で「あなたはこの国のソルジャー」と歌うのは、いかがなものなのかしらん。ていうかあの日の丸は、ライブの最中は引っ込めるとか、そういうことはできないものなの?日の丸の下で若い衆がギャーギャー騒ぐというのは、却って不敬な気がしちゃうんだけどなぁ。

12、ジャスワン
25日のジャスワンはよかったぞー!!24日はいまいちノリ切れなかったけど、25日のはよかった。トランスタイムの尺も24日より長かったように思えた。ガンガンいけた。小室トランスサイコー。
今になって後悔するのは・・・会場入りしてすぐに、どこが「立ち見」の席なのかを確認しておけばよかった。で、そっちの方が踊れると分かったら、point of the〜のあたりで席抜けて、立ち見席の方に行って、タイムトゥ〜第三部は立ち見で踊ってくりゃよかった(で、プレザンスが始まる前に指定席に戻ってくる)。武道館の指定席ってほんっとに狭くて、しかも椅子の背もたれが低いから、激しく踊ると下に転がり落ちそうになっちゃうんだよ。だから、下手にジャンプもできない。その場で膝屈伸するくらいが関の山で、踊りながらすごーく後悔した。ライブが二日間あったんだから、一日はじっくりステージを鑑賞して、もう一日はガン踊りしたかったな。
2コーラス目頭の歌詞変更は、結局「男たちの熱いレース」が「熱いプライド」に変わったの?「ファイト」ともきこえたんだけど、正解はどっちなのかな。
それから、小室のシンセブースの真下に、1m×1.5mくらいの横長のディスプレイボードがあって、画面には小さなCGがたくさん映ってるんだけど、ウツは客席に背を向けてそのボードを覗き込み、CGの一つ一つをつついてまわってた。何やってんだろう?と最初は意味が分からなかったんだけど、よくよく見ると、ウツがつついたCGと同じものが中央スクリーンに映る、という仕掛けらしい。ボードのCG一つひとつがタッチパネルみたいになってるのかな?ウツ、簡易VJ状態(笑)。

13、金ライ
大宮公演のレポで書いた、金ライのサビのノリどころの話なんですけど。横アリでは確かに、みんな「Together!(一拍)Together!(一拍)二人の小舟〜」でノッてたはずなのね。でも、武道館では「Together!(一拍)Together!(一拍)二人の小舟〜」がマジョリティになってて、あれ〜!?とビックリした。こっちがマイノリティだと思ってたから。
なんでかなーと思ったら、ウツ自身が歌いながら、「Together!(一拍)Together!(一拍)二人の小舟〜」のタイミングで手を振り上げてるのね、みんながそっちに合わせたみたい。私の前の席で見ていたお姉さんは、みんなが「Together!」で手を上げるものだと思っていたらしくて、しばらく混乱してたみたい。私は「(一拍)」で挙手したい派だったのでちょうど良かったけど、ツアーの最初と最後で振り付けタイミングが逆転しちゃうなんてことも、あるんだねぇ。
でも、まあ、結局のところ、自分が「ここだー!」と思ったところで好きに振りゃぁいいと思う。義務のようにカッチリ決まった振り付けよりも、ほんっとうに心の底から「今手を上げたい!今ジャンプしたい!」と思った衝動のままアクションを起こす方が、ずっと盛り上がれるはずだもの。
24日はジャスワンからラブトレまでノンストップだったけど、25日は金ライの後に一旦音が消えて、ウツの「ありがとう」が入った。で、一度拍手が起こって、それからラブトレが始まる形だったんだけど、24日みたいに三曲立て続けにトランスをやると、流れについていけずに置いてけぼり感を感じるお客さんもいるだろうから、一瞬でも息継ぎを入れた25日の方がメリハリがあってよかったと思う。

14、ラブトレ
25日バージョンでは、イージーリスニングバージョンの「ドード・シーシ・ソーソ・ミーミ・ドーソー・・」というフレーズが多用されていて、私は嬉しかったな。大宮公演でラブトレきいたときなんて、このフレーズが次の日まで頭から離れないくらい印象に残っていたもん。
ただ・・・個人的には、すぐ後ろの席の若い男の子二人組みが、肩組んで歌い出しちゃって(苦笑)。しかも、歌詞を歌うだけじゃなくて、このフレーズまで歌うの!「ドード・シーシ・ソーソ・・」に合わせて、「ターッタ・ターッタ・ターッタ・・・」って、二人で歌い続けてるの!何度か後ろ振り返ってみたんだけど、全然止まなくって、ちょっと困った(その後も彼ら二人はミディアムテンポの曲で歌い続けてくれて、実はかなり参った。でも、終演後に一言申し入れたら分かっていただけたようなので、ホッと安心。たしかにちょっとやかましかったけど、でも若い普通の男の子たちがこんなにTMに熱くなってくれるっていうことに、私はすごく嬉しくなったな)

15、presence
そしてやはり最後はプレザンス。嫌いな曲だったけど、ツアーで四回もきかされているうちに、だんだん好きに・・まではいかなくとも、慣れてしまって、嫌悪感をそれほど感じずに普通にきける曲になってしまったなぁ。
カツGのギターソロの前半、今までと違うフレーズを弾いていたように思えたのは私だけ?横アリ・本ツアー・24日とだいたい似たようなギターソロだった気がしたんだけど、25日だけは全然ききなれないメロディを弾いていたように思う。千秋楽スペシャル?
24日にはききどころの一つだった、ウツの口笛は・・・25日には失敗。ウツも吹いていたことは吹いていたらしいんだけど、うまく音がでなかったのかな。バックの小室のキィの音が中途半端に大きくて、小さな口笛の音はかき消されてたし。吹き終わった後、ウツも失敗したと分かったのか、ちょっと苦笑いしていた。
グリンデイズに続いてプレザンスも、24日に比べると音が明るかった(華やかだった)気がする。




2004/06/26 05:18  
25日ネタバレレポ(その2.5)。

那々です。もう寝ます。短く衣装についてだけ。

6、ファッションチェック
レポートの他の部分に書いたことと重複もするけど、一応。
小室→黒髪(もしくは濃い茶髪)ショートでさらさら。前髪を右額に下ろした、最近のKABA.ちゃんっぽいヘア(笑)。結構動いているはずなのに、最後までずっと髪が乱れないのはすごい、ウツも見習ってほしい。衣装は白いTシャツ(胸にスタッズ入り)、白いパンツ、後ろに三日月形の黒いヒップバッグ。動くたびにスタッズがキラキラ。ギャル男になりたいのかパンクにキメたいのか、どっちか片方になさい!本編・アンコール通して衣装変えなし。ギターは両日とも白。
ウツ→髪のサイドにビーズ編みこみ。相変わらず猫っ毛全開で、第二部のころには既に、もっさー!と広がってる。衣装は基本的に昨日と同じ。前半は白ジャケに黒パンツ。後半は灰色ジージャン、白地にプリント入りTシャツ、黒パンツ、白いフリンジベルト。アンコールのユニオンジャックパーカー(パーカーなのかジャケなのか・・)の下には、ツアーTシャツ。色は灰色かな?
木根→・・・どうしよう、何も覚えてない。えーとえーと、髪型は、後頭部がつんつんとハネていて、若々しかった。アンコールのときのユニオンジャックシャツは、ポロシャツかもしれない。
カツG,→第三部では黒っぽいハンチング、青いシャツ。アンコールで灰色のツアーT。真っ赤なギターを使用。
ケン→今日もやっぱり派手なシャツ(ピンク系のごちゃごちゃした模様)。
大介→ねぇみんな、大ちゃんの髪型って嫌い?なんだか不評みたいなんだけど・・・あのつんつん金髪、かわいいと思うんだけどなぁ。衣装は第二部もアンコールも昨日と同じ(第二部では灰色スーツの前をはだけて、白いワイシャツと黒い細ネクタイ。アンコールでは、黒地に白い模様の入ったシャツ)
タル→白地に赤と青の横線の入ったシャツ。
ベー→茶髪にグラサンなので、ちょっと見にはカッコいい人に見える(笑)。黒地に何か書いてあるTシャツ。
マツトシ→黒い帽子(テラピンチ)。なんか全体的に黒だった気がする。
まっちゃん→白ワイシャツをだぼっと着て、色の薄いブルージーンズ。ステージ衣装というより、「家が近くなんで、ちょっと寄ってみました」という感じの格好(笑)。

こうやって書き出してみると、統一性のないメンバーだとつくづく思う(笑)。何系なのよ、この人たちは。
個人的には、第二部の大ちゃんの、かっちりした格好が好きだったな。そして、小室は上下を白でそろえているのに、なぜヒップバッグだけ黒なのか。ウツの帽子は本ツアーの間中かなりしつこくウツファンを苦しめたらしいけど、いつの間に消えたのか。

しかし、大ちゃん一人加わっただけで、客層の方も変化するなぁ。横アリや本ツアーよりも若い子が多かったような気がする。ピンクハウスやインゲボルグのお姉さまたちから、プトマヨやノーフューチャーのゴスパンちゃん(あ、いや、プトマヨ着てた人は、「お姉さま」な年だった・・)、涼しげな浴衣の奥方から、渋谷から直行してきたような日焼けギャルまで、いろーんな人が集まったライブだった。まさしく人種の坩堝。
そういえば、大宮公演には、多分手作りと思われるキャロルのコスをしたお姉さまがいたなぁ。ちゃんと緑のコルセットつきで。武道館ではコスの人は全然見なかったけど、どうせ十年に一度のお祭り騒ぎなんだから、私もなんかやればよかったかも・・・。

ていうか、二日合わせてどれだけの分量を書いているんだろう、私ったら・・・いっそ、まとめなおしてレポートコーナーに入れた方がいい気がしてきた。




2004/06/26 03:43  
25日ネタバレ(その2)。

那々です。短いですが、ネタバレ第二段行きます。MC編。

5、MC
今日のMCは、えらく長かったなー。サポメンにも話を振ったりしたせいで、昨日の倍くらいの時間をかけてダベってたと思う。
最初のMC(ビートゥゲ後カモレツ前)
ウツが、「横アリ、ホール、武道館で三部作」という話を今日もしてたんだけど、昨日のMCよりも言い様が唐突だった(笑)。なんというか・・・この「三部作」っていうキィワードって、「今日のライブが三部構成であること」への伏線として必要なセリフなわけでしょ?だから、「まずはこの『三部作』というセリフをこなさなきゃ」と意識した挙句、台本のセリフをそのまま棒読みするみたいな喋り方になっちゃってた(笑)。
で、「三部構成」のうち、「第一部はTMNETWORK、第二部はTMN」と説明。第三部については触れてなかったと思う。で、「TMNETWORKの時代は・・・フェンスオブディフェンス!」とサポメン紹介に入る。
昨日はここのMCで、フェンスに対してかなりつれない仕打ちをした(笑)ウツ、今日は打って変わってフレンドリーに、タルに「何か一言」を求めます。タルは・・・あれ、ここで何を言ったんだっけ・・・タルはマイクを使わずに、両手を拡声器代わりに口に当てて、何だか一言だけ叫んだ(何言ったっけ・・・「こんばんは!」だっけ?違う?)。
で、次にマツトシさんを紹介し、マツトシさんが短くベースをかき鳴らすと(かっこよかった!)、ウツは彼に「二言(ふたこと)」求める。マツトシさんは、マイクを使ってタルと同じセリフを言ってたはず。
最後に、ケンちゃんの紹介。ケンちゃんは「三言(みこと)」求められて、「楽しんでいけよ!」みたいなことを、律儀に三文に分けて(笑)喋ってた。
・・・一度目のMCでは、喋ってたのはこのくらいかなぁ。あ、あと、どこかで木根が「十年前だったらイヤだったかもしれないけど、二十年も経つと、もうどうでも良くなりますよ」というセリフを言った。どんな会話の最中だったか忘れたけど・・・。

二度目のMC(グリンデイズの前)
新曲紹介MC。ウツが、「この日のための曲・・・・この日のために、というか、(この後何言ったか忘れた)・・・リーダー?」と話を振ると、ちょうどリーダーは左を向いて一人で水分補給中(笑)。ウツに呼ばれると、慌てて飲み物を置いて前を向く。
ウツ「コーラ飲んでるし」・・・リーダーよ、運動の合間の水分補給に、炭酸飲料なんて飲むか?普通・・・(笑)。大宮公演のアンコールで食べ物を頬張りながらステージに登場して、ウツから「・・・食べてるし!」と突っ込まれていたのを思い出した。
小室「何の話?・・・あぁ、新曲の話か。この歌は・・・昨日説明した通りです」この後小室が言ったことは、あんまりききとれなかったし、辛うじてききとれた部分もまっっったく意味不明。口が回ってない上に内容も支離滅裂で、しかも喋りながらへらへら〜と笑ってる。昨日初めてこの意味不明MCをきいたときは、「小室、テンパってんの?それとも天然なの?子供が大人相手に一生懸命喋ろうとしてるみたいで、かわいい〜」と肯定的に捉えていたけど、二日連続でこの滅茶苦茶な喋りをきかされると、「・・・小室、大丈夫ですか?」と逆に心配になってくる。「癒し」やら「自然」やらがどうたらこうたらと言ってたせいもあって、私はこのMCをききながら、「・・・このまま小室が、ピースな愛のバイブスがポジティブな感じになっていったらどうしよう・・・」と思って薄ら寒くなってきたくらい(苦笑・窪塚くんお大事に)。だから、その後のウツや木根とのやりとりで、小室がちゃんと普通の会話を取り交わせていることを確認して、ちょっと安心したくらい(苦笑)。
昨日はウツが新曲を喜ぶ観客たちに「そんなに期待したら、きいた後がっかりするかもよ」とけん制をかけていたけど、今日は小室が同じようなことを言っていた。もっと自分の曲に自信持て。もしくは、自信持って胸張れるような曲を作ってくれ。
小室「タイトル、言いましたっけ?」
木根「言ってないよ。タイトル言わずに、グリーングリーン言われても、ねぇ」
ウツ「グリンデイズ、っていう曲です」
小室「スクリーンオブライフとプレザンスとグリンデイズで三部作になっていて、この三曲の歌詞をきいてもらえれば、僕らがこの二十年間やってきたことを、わかってもらえるんじゃないかな。帰ってから、よくきいてみてください」
木根「帰ってからは(グリンデイズは)きけないよ!」
小室「あ、そうですね。そこが、発売してない曲の弱いところですねぇ。とりあげられちゃいますもんね(or没収されちゃいますもんね)。じゃぁ、みなさんの心に、とどめてってください」
木根「リーダー、これは発売するの?」(拍手)
小室、両手のひらを前に出しながら「今のところは・・・・(観客、「えー!?」)」
木根「ジャケットは、緑なの?」
ウツ「芝生とか?地方とか?」(地方・・・よく意味が分からないが、多分小室の大分狂いを皮肉った言葉だと思われる)
木根「三ヶ月連続リリースで、虹の七色分、出すんだよね。12ヶ月は無理でも、7色くらいは」(拍手、大ちゃん笑う)・・・個人的には、ここで木根が一言「オレンジデイズ」とギャグをかましてくれたら、木根=オッサンという不名誉な称号を取り消す所存だったんだけどなぁ。
小室「クレヨン(色鉛筆?)には、12色とかあるでしょ?・・・お金持ちの子は36色とか」
木根「君、36色だったでしょ」
小室「オレは16色だったよ・・・(緑色というのは)その、たくさんある色の中から、厳選して選んだ色ですから。木根君は、何色がいいの?」
木根「僕はもう、何色でも。カエルの格好してもいいよ。何をやらされても腹立たない。さっきも言ったけど」
ウツ「腹、黒いんだ」
木根「そういうこと言われても腹立たなくなった」
・・・二回目のMCで覚えてるのはこのくらいかな。グリンデイズ歌い終わった後は、ウツが「ありがとう」と一言言っただけ。




2004/06/26 01:29  
25日ネタバレ(その1)。

那々です。25日のライブレポ、いきます。今日のレポは、昨日のライブと違っていたところをメインに、書いていきます。

1、ノリ度アップ
全体的に、音がノリやすくなった。
私の気のせいかなぁ?どの曲も、昨日に比べて踊りやすかった。プレザンスやグリンデイズも、昨日の演奏ではこんなにキック入ってたっけ?と思ったくらい、普通のポップソングという感じだった(グリンデイズ、昨日きいたときは、バラードに近いイメージだったのに)。
会場のお客さんのノリがよかったせいもあるんだろうけど、第三部が踊れた踊れた。ジャスワンも金ライもそれからタイムトゥも、トランス部分が昨日よりよかったと思う。

2、観客
やはりファイナルということもあって、満席(昨日は、二階席の上部はがら空きだった)。しかも、みんな座らないで、ずーっと立ちっぱなしできいてる。手のフリも、全体的に元気がよかった。
アンコール前の待ち時間に、アリーナで小さなウェーブが起こったのね。で、それを見て「いいなー」とか思ってたら、1、2階席でもウェーブが始まって(カツGサイドから始まって、大ちゃんサイドに向かうウェーブ)。最初は小さなウェーブだったけど、だんだん大きくなっていって、最後までちゃんとウェーブし終えたのを見たときは、かなり感動した!今回のツアーを見ていて、TMのコンサートではあんまりアンコールコールって熱心じゃないんだなーという印象を持っていたので。
で、1,2階席でもう一度ウェーブが来たの。二回目は、2階席のみ最後までウェーブが続いた(1階席のウェーブは途中で途切れてしまった)。その二回目のウェーブの最中にメンバーが出てきたんだけど、「私たちのアンコールコールがメンバーに届いた。だからメンバーが出てきてくれたんだ」という気分になったよ。改めて、アンコールコールの重要さを感じた。感動した。

3、アンコール1
来た!来たよ!まっちゃん来ましたよ!!!DVDが24日撮影ときいて、「じゃぁ25日は映せないゲストが来るのかもねー。まっちゃんか、ケイコかだな。アハハ」と冗談半分に言ってけど・・・まさかほんとに来るとは。
アンコールで三人が出てきて(昨日はここで9人がぞろぞろ出てきた)、それからべーやん(本人は悠々と歩いて登場したが、その後ろでは、スタッフが二人がかりでべーやん用ドラムブースを手動セッティング。でっかいドラムセットが人力で運ばれてくる様は、なんだかおかしかった)が出てきて、ウツが「スペシャルゲストを・・・松本孝弘!」と呼んで、まっちゃんが舞台の右袖から登場。白いワイシャツ、ブルージーンズ。ギターは木の家具みたいな色。しゃべりはしなかった・・・気がするなぁ。とにかく、彼が出てきた瞬間、観客席が騒然となって、もうものすごい歓声の嵐!・・・うーん、ゲストが大物すぎるのも考え物だなぁ(笑)。
で、歌ったのがヒューシス!間奏のたびにウツはまっちゃんを指差してソロを弾かせるが、逆にまっちゃんソロが目立ちすぎて(ソロ弾くたびに客が大歓声)、ウツのボーカルパートに戻るとき、観客の目が付いていかない(苦笑)。そして勿論、まっちゃんが登場している間は木根のソロパートはなし(笑)。
ラストの「ドレミー、ドレミレドシ・・・」っていうキィフレーズは、小室が生弾き。横アリや本ツアーでのつまみいじりっぷりから一転、今日はよく弾いてたなぁ。特にアンコールではたくさん弾いてた。
そういえば、たしかヒューシス(だったと思うけどな・・・)の頭で、誰かがマイク通さずに生声でカウント入れてたんだけど、あれはべーやんの声?

ヒューシス終わると、今度はビヨンドザタイム。うわー!!!私、ログオン行ってなくて、日テレのコムロ式TMNETWORKライブスペシャルでビヨンの演奏見て、超感動したんだよ!生できける日が来るとは思わなかった(涙)!
これも木根の分厚いコーラスがキレイだった。ラストのウツの裏声もなかなかよく出てたし。
あと、これは夢見し乙女の寝言なんだけど・・・私、この曲の「君だけが真実掴んでいた。はかなくて激しくていつわりないまなざしを閉じないで」っていうフレーズがすごく好きで、ここをきくたびに、小室(今のにへら〜とした小室じゃなくて、それこそ17年前の、小生意気で野心マンマンな時代の小室)がカメラ目線で真正面をキッとにらみつける様を思い浮かべてしまうのね。で、今日もききながら「はかなくて〜のところで小室映らねぇかな」と思いながら見ていたら・・・映ったのはまっちゃんでした。個人的にはちょっとしょんぼり。
この曲でも間奏はまっちゃんタイム。ただ、まっちゃんのギターって個性が強すぎるのか何なのか、ソロのたびに原曲にはないようなフレーズを弾いてくれるので(即興で弾いているのかな?)、ちょっとアクが強すぎる感もあり。ヒューシスもビヨンもロックテイストの歌じゃないのに、間奏のたびにぎゅいんぎゅいんとギターが唸るのは、全体の曲の雰囲気を考えると少しミスマッチかも。
ウツの裏声の「ビーィェン・ザー・タ〜イ・・・」で歌詞が全部終わると、後は木根コーラスで「I belong to you」「We belong to the earth」を何度もリフレイン。

3、アンコール2
二曲終わると、ウツが「まっちゃんにはこのまま残っててもらって・・」と言いながら、他のサポメン陣を呼び込む。そしてメンバー紹介。カツGは、灰色のツアーTを着てて、ステージ左前方に出てきて自分のTシャツを見せびらかすしぐさをしてた。フェンスの人たちには、「フェンスオブディフェンス!」と言ってから、マツトシさんとタルの名前を呼んで一人ずつ紹介。・・・あれ、ケンちゃんは?なぜか一人だけ名前を呼ばれず仕舞い(笑)。そして、やっぱり大ちゃんへの歓声は大きいね。でもまっちゃんへの歓声はもっともっと、ほんとにすさまじかったけど。
まっちゃんが入った分、フォーメーションは少し変わって、木根が小室の真下(というか、小室ブースのどまん前。第一部に木根がいた位置)に来て、木根がいた位置にまっちゃんが入る。ステージ中央奥に小室ブース、小室の前に木根、小室の左側にべーのドラムブース、小室の右側に大ちゃんのシンセブース、大ちゃんの後ろにタルのドラムブースがあるんだけど、なぜかタルはタンバリンと銀色の棒(多分ベルがついているのだと思われる)を両手に持ったまま、木根の右隣に立ってる(笑)。一段下がって、メインステージには、左からマツトシ、カツG(この二人は逆かも)、ウツ、まっちゃん、ケンちゃんが並ぶ。総勢10人の大所帯ステージ。「TMファミリー」とはまさにこのことだ、と実感した。
一瞬の沈黙の後、今日はカウントなしでいきなり「レボリューション!」とボーカルが入り、セブンデイズが始まる。タルは、2コーラス目が終わるあたりまで、ずーっと木根の脇でベルとタンバリンを担当(笑)。途中で小室のブースの中に入っていって、キィボードに囲まれてタンバリンを鳴らすシーンも。その後は大ちゃんの後ろのドラムベースに入って、べーやんとツインドラム。
間奏のたびに、スクリーンにはメンバー10人の姿が次々に映っていくんだけど、やっぱりまっちゃんが映る回数は多いし、映ってる時間も多いみたいだった(笑)。
2コーラス目後の間奏での「ラーラー・・・」は勿論観客の大合唱。しかも今日はこの部分で客電がばーっとついて、客席が見渡せるようになるのね。明るくなった場内を見渡すと、集まった人たちの、武道館いっぱいのコーラス。武道館いっぱいの手の振り。感動した。
観客にコーラスを任せている間、ウツはマイクスタンドを離れて、メインステージの右サイドへ。ギター&ベースメンバーをみんな呼び集めて、ウツを交えて6人のメンバーが肩を寄せ合って演奏。そんなところにも、彼らの間の仲のよさを感じ取れて嬉しい。
最後に再び照明が落ち、ウツにスポットが当たって、「ただ素直に・・・生きるために〜」と歌う(「に〜」の音程が微妙にズレたような気がしないでもないんだけど・・・)。その後にまたメンバー誰かの掛け声(叫び声)が一声入って、最後はバンドメンバーみんなが存分に弾きまくって(大ちゃんが、鍵盤全体を両手で引っかきまわす、「犬掻き奏法」(?)をやってた。かわいかった)・・・・・終わり。

4、カーテンコール
そしてセブンデイズが終わると、各自ブースで演奏していたメンバーたちもメインステージへ降りてきて、カーテンコール。左から、マツトシ、カツG、べーやん、ウツ、小室、木根、松本、大介、ケン、タル(左端三人はちょっとあやふや)。小室が真ん中なのが、嬉しかったな。オレたちみんなのリーダー!っていう感じがした。小室はみんなに(ファンだけじゃなくてメンバーたちにも)愛されてると思った(笑)。

物投げ込みタイムでは、ウツが昨日の雪辱を晴らすべく、再び右花道へ行ってタオルを投げ込む。今度は成功して、ちゃんと観客席で取り合いになった(笑)。小室はなんと!投げ捨ててあった(?)マイク(イアーモニター?)を拾い上げて、客席へポーン!かなり遠くまで飛んでったけど・・・えっ、それって、結構お高いんじゃないですか!?(しかも、二回に分けて放っていたので、どうやら部品を二つに分解してから投げたっぽい)。
まっちゃんも何か投げてたなぁ・・・ピックかしら?

そして、ナイツのインストが流れる中、メンバーは客席に手を振りながら、左袖へ消えていく。ちなみに、いちばん最初に袖に消えていったのは、小室(苦笑)・・・そんなに急がなくてもいいじゃーん。他のメンバーは互いに小突きあい、おしゃべりをし合いながら、ゆっくりと歩いていく(途中、背の低いべーやんがメンバーの誰かとハイタッチをしようとするんだけど、届かなくって、ジャンプをしてやっとハイタッチに成功する、というシーンがあった。ちょっと微笑ましかった)。いちばん最後までステージに残っていたのは、ウツだったかな。
で、客席はワンモアアンコールを求めて盛大な手拍子・・・なんだか、今日もう、何があっても不思議じゃない気がしたのよ。たとえ客出しのナイツインストがかかってても、今日ならもう一度メンバーが戻ってきてくれそうな気がしたのよ(笑)。でも結局、メンバーがはけてすぐに客電がついて、公演終了のアナウンス。それでもなかなか帰る気がしなくて、しばらく椅子にぼーっと座っていた。
コンサート会場から客が帰っていく姿。そこにBGMがナイツのインスト。・・・ラスグルのビデオのスタッフロールを思い出したよ。私はその日、ドームになんていなかったけど、それでも、今の自分と十年前の「その日」の人たちとを重ね合わせてみると・・・結構、泣きそうになるね。


・・・とりあえず、全体の雰囲気&アンコールについて。以下続報を待て。




2004/06/25 23:52  
25日ネタバレメモ。

那々です。25日公演のネタバレ、文章にまとめる前に、とりあえず私が帰りの電車の中で打ったメモを一旦アップします。支離滅裂な覚書です。ちゃんと文章をまとめたら、このメモは消しますけど、とりあえず。


プレザンスでウツの口笛失敗(キィが中途半端に大きくて、聞こえなかった)ウツも口笛吹き終わったあと、ちょっと苦笑い
カツGのギターが今までと番うフレーズ?最後は一緒っぽいけど


カーテンコールの並び順・・・左からマツトシ、カツG(逆かも)、ベー☆、小室、ウツ、木根、松本、大介、ケン、タル
小室が部品&イアモニ拾ってまるめて投げる!結構とんだ
いちばんに左端に消えたのは小室・・・最後はウツ?メンバーの帰り途中からナイツ入る


セブンデイズのコーラスのとき、カツG,ウツ、松本、ケン、木根(マツトシも?)が並ぶ
まっちゃん登場・・・白いワイシャツ、ブルージーンズ、木の色のギターぎゅいぎゅい(しゃべりはせず?)
間奏のたびにウツはまっちゃんに振るが、まっちゃんが目立ちすぎて、ウツのボーカルパートに入るときに、観客の目がついていかない(木根のソロはなし)
タルは2コーラス目後の間奏のあたりまで、ずーっとベル&タンバリン(木根の隣に)。途中で小室のブースの中でタンバリン鳴らす
レボリューション!の前のカウントはなし
らーらー〜のとき、会場の明かりがばっちりつく
真っ暗にスポットウツで、「ただ素直に・・・いきる、ために〜(ちょっと最後がぶれたか?)」の後に掛け声で、ジャーン!
間奏のたびに、9人を少しずつ移していくが、やはりまっちゃんに切り替わる回数多い

ヒゅーシスの頭でカウント?多分べーの声
「はかなくてはげしくていつわりない」でまっちゃんアップ

アンコールは小室弾きまくり
ヒゅーシスラストの「どれみーどれみれどし」は生弾き
大ちゃんはセブンデイのラストで犬掻き奏法



まずアリーナで小さなウェーブが起こり、次に1、二階席でウェーブ(二度起こル(二度目は、一階席が途中でつぶれる)
二度目のウェーブが終わらないうちに、メンバー登場
まずべーを呼ぶ、カツGを呼ぶ☆・・・「スペシャルゲスト・・・松本タカヒロ!」


小室、全体的に弾きまくり!カモレツのイントロでキィソロ!

ラブトレのキィフレーズのリフレイン多かった

全体的に、昨日より踊れるアレンジ?
プレザンスもグリンデイlズも結構キック入る

歌詞間違え
69/99の2コーラス目で、木根のコーラス間違え?
We love the earthの2コーラス目のAメロでウツがミス

第一部後半あたりから、小室のブースにスタッフが出入り
小室はちょっといらだって後ろ(スタッフ)を振り向いたり、機材を蹴るふりをしたり(右キィを弾くとき、足元の何かに脚をひっかけながら弾いてた)
小室の機材が心配なのか、大ちゃんが何度も小室のほうを向いていた

小室・・・白いTシャツ(胸にスタッズ入り)、白いパンツ、後ろに黒いヒップバック
ウツは昨日と同じ(アンコのユニジャパーカーの下に灰色☆のダブルディケイドTシャツ)
カツG,、第三部(二部は違った気がする)黒っぽいハンチング、青いTシャツ
カツG、アンコールで出てきたとき、灰色☆のダブルディケイドTシャツ、客に見せびらかす
大介は第二部もアンコも昨日と同じ
ケンはやっぱりピンクっぽい柄シャツ
タルは赤青白のTシャツ?


セブンデイズの前のメンバー紹介、フェンス(マツトシ、タル。ケンは呼ばれず(あれ、タルが呼ばれなかったんだっけ?))、大ちゃん

グリンデイズの前のMC
ウツが「この日のために・・・というか、☆☆・・・リーダー?」と話を振ると、小室は左を向いて何か飲んでて、あわてて向き直る
ウツ「コーラ飲んでる」

小室「昨日説明したとおりで・・・(ほんっとに支離滅裂。しかもへらへら笑ってる。結構薄ら寒いものを感じた)」

小室「タイトル、言いましたっけ?」
木根「言ってなかった。グリーングリーン言われても、ねぇ」
ウツ「グリンデイズ」


木根「リーダー、これは発売するの?」(拍手)
小室、両手のひらを前に出しながら「今のところは・・・・(観客、「えー!?」)そのかわり、帰ってからよくきいてください」
木根「帰ったらきけないよ!」
小室「あ、そうですね。とりあげられちゃいますもんね(or没収されちゃいますもんね)。みなさんの、心にとどめてってください」
木根「ジャケットは、緑なの?」ウツ「芝生とか?地方?☆」

木根「三ヶ月連続リリースで、虹の七色分、出すんだよね。12ヶ月は無理でも、7色くらいは」(拍手、大ちゃん笑う)
小室「クレヨン(色鉛筆?)12色とか・・・お金持ちの子は36色とか」
木根「あなた36色でしょ」
小室「オレは16色だったよ・・・その中から、厳選して選んだ色ですから。木根君は、何色がいいの?」
木根「僕はもう、何色でも。カエルの格好してもいいよ。何をやらされても腹立たない」(最初のMCでも言ったけど)
ウツ「はら、黒いんだ」
木根「そういうこと言われても腹立たなくなった」


最初のMCで、ウツのみ
「横アリ、ホール、武道館で三部作」(なんかもう、言わなきゃいけないせりふをノルマとして言ってるかんじ。唐突な感じで)
第一部はTMNETWORK、第二部はTMN(第三部には触れず?)


グリンデイズ耳コピ歌詞
かなわぬ恋・・・
今じゃ「癒し」なんていやらしい口説き文句
昔から分かってる、君は正しい
生まれ変わるつもりで、君だけ見つめる
報われぬ恋が芽生えて
君から学んだ、緑の芝生を歩いて
グリーンデイズ、今なら生きれる
グリーンデイズ(半音上がり)全てが気持ちいいもんじゃない
砂時計、一粒も残さず、土に帰りたい
グリンデイズ、今なら生きれる
グリンデイズ、君だけ見つめる

タイムトゥのソロ・・・最初、「time to count down〜!」の後、「アー!アー!」っていうサンプリングボイスがいつもより長くて、しかもバックなしで声だけリフ。哲の機材トラブルでは?こっちまで緊張が伝わってくるようなソロ

最初のMCウツのみ。哲は完全に後ろ向いてた

木根がウツの後ろ。ウツを見守るみたいなポジション

スクリーンのサーカス看板(&ピエロCG)は、ゲワイじゃなくてビートゥゲ

ウィーラブの木根コーラス最高!(木根コーラスは全体的に、音源+生)
今日はタイムトゥの高いコーラスOK

第一部でウツがサビのたびに客に振る・・・声疲れ?コンフェッションで高音ちょいふらつき
butその後は最高!!
セルコンでスクリーンと声のずれ!口パク疑惑ちょっと浮上。でもあれはスクリーンの性能の問題だわ・・・

カツG、どの曲だったか、左花道でケンパステップ

コムのギターは白

ジャスワン「男たちの熱いプライド」、ウツは「ゲーム」で歌うつもりだったのか。符割りが昨日と違った
昨日よりインスト長い?かなりグー!!




2004/06/25 23:38  
24日ライブネタバレ第三部。

那々です。今更だけど昨日のライブの第三部レポ、とりあえず上げときます。今日のライブのレポも、もうちょっとしたら書きます。

第三部・・・withカツG
べーやんと大ちゃんは引っ込んで、カツGだけが残る。フォーメーションは、正面奥に小室、メインステージに左からカツG,ウツ、木根。
1、screen of life
カツGのギターがメインのイントロ。全体的にギターがギュイギュイ鳴ってる、CDバージョンよりもロックくさいアレンジ。その分、打ち込み音はシンプルだった気がする。
スクリーンには、モノクロで、二つの手が重なる写真。左側から大きな手が伸びて、右側の小さな手を取っている構図で、「世代交代」という言葉を想像した。途中からは、画面奥からステージに向かって手を伸ばしている写真も。
ウツはサビで手を上げるようにあおるけど、客の反応はいまいち・・・グリーンデイズで客席のテンションが一気に下がってしまって、その後に知名度の低いこの曲が続いたので、客の多くが乗り遅れたままおいてけぼりにされてる(苦笑)。二階席なんて、グリーンデイズで半分以上の人が座ってしまっていて、この曲に入ってもずーっと座りっぱなしの人が多かった。
ウツ、間奏の「ぶーん・・・ぶーん・・・」は生で歌う。2コーラス目のサビをシャウトして、「オールオブユー!!・・・オールオブユー!オールオブユー!オールオブユー!・・・」とエコーがまだ消えないうちに、ウツが「ぶーん・・・ぶーん・・・」って歌っているのは、なんだか笑えた。
照明は全体的に赤っぽい。

2、just one victory
アレンジは本ツアーと同じ。「たった一つ君のVictory・・・」のメロディもツアーバージョン。イントロのトランスタイムが少し短めかな?周りが静かだったせいもあるのか、私はあんまりノリ切れなかった感じ。
スクリーンも、本ツアーのときと同じキャロルちゃんが踊る映像のスローモーション+白い英字字幕。それから黒地に白い筆記体で何やら文字が書かれる映像も。あとはジャスワンのPVがところどころ流れる。白いジャケットでくるっと回るウツや、甲冑みたいな銀色の衣装の木根や、つんつん頭の小室やら。
それにしても、何で第三部にジャスワンをやるかなぁ・・・第一部でやってくださいよ。

3、金ライ(イージーリスニングバージョン)
このバージョン、やっぱり冗長だと思った。間奏が一つひとつ長い。しかも転調のたびにキックが入ったり抜けたりするから、思いっきり踊りたくてもノリが続かない。観客も、踊っていいものかじっときいてるべきか、迷ってるっぽかった。
スクリーンには鹿みたいな(?)野生動物のモノクロ写真。第三部はスクリーンの映像が手抜きだった・・・というか、、今回は全体的に映像がつまんなかった。スクリーンを使ってる曲と使ってない曲とがあったし。
ウツ、「Didada Didada・・・」のところで手を上げて客をあおる。ウツ的には「Didada(一拍)、Didada(一拍)」のリズムでノッてもらいたいのかな。ラスグルのときも、それから大宮のときもこのタイミングであおってたし。
このあたりまでくると、なんだよもう、第三部になっても結局昔の曲ばっかりやってんじゃん、とだんだんガッツダウンしてきた・・・。

4、Love train(イージーリスニングバージョン)
ラブトレと金ライは順序逆かも。ジャスワン〜金ライ〜ラブトレはメドレー。というか、前の曲のアウトロが長くて、小室がつまみいじりしながら次の曲につないでいく感じ。観客は拍手の挟みどころがわからず(笑)。
でも、さすがにラブトレとなると観客もノリを思い出してきたようで、サビでは一斉に手が挙がるようになる。
「WOWOW〜歌いたい」は勿論みんなでコーラス。でも、ラブトレなのに、全体的にカツGがあんまり歌ってなかった気がする。
あと、イージーリスニングバージョンなのに、キィのフレーズ(「ドード・シーシ・ソーソ・ミーミ・ドーソー・・・」ってやつ)があんまりきこえなかったような。勿体無い。

5、Presence
金ライが終わるとやっと音が完全に消え、「今拍手していいのかな、それともまたすぐ新しい曲に入るのかな」と様子を伺っている観客に向かって、ウツが「どうもありがとう!」と一言。あ、これでひと段落なのね、と分かった観客はやっと拍手(笑)。
で、照明が消えて、ウツにスポット。会場がふっと静かになって、「あー、プレザンスだ」となんとなく予感がした。案の定、プレザンス。なんだかなー、やっと再結成後の曲歌ったと思ったらプレザンスかー、とちょっと脱力して、ライブ始まってから初めて椅子に座った。
でも、ライブできくたびにちょっとずつ好きになってきたかなぁ。座ってぼんやりきいてたけど、結局最後の方には、「いいなぁTMって・・・」とかしみじみ思ってうなづいてた(笑)。
間奏では恒例の木根ソロ&カツGソロ。やさしくて素敵だけど、何度きいてもその後のカツGソロの方が派手でかっこいい(笑)。
2コーラス目、最後の「何よりも感じられる、存在・・・プレザンス」は、「プレザンス」の部分を、マイクから口を離して口パク。あれは、観客に「プレザンス!」と歌わせたかったのかなぁ・・・ちょっと無理だと思うんだけど。
二度目の間奏では、小室のキィソロはあんまりきこえず。その代わり、ウツが口笛を吹いてた!すごいなぁ、武道館でマイクを通して口笛をきかせる男。最初はウツが何をしているのか分からなかったんだけど(というか、このか細い笛みたいな音は何だろうと思っていた・笑)、よくよく見たら口をすぼめていたので、あ、口笛なのか、とやっと気づいた。
この曲が終わると、ウツがまた「ありがとう」と言って、メンバー退場。

アンコール待ちは、十分くらいかなぁ。TMのコンサートって、globeに比べて「アンコール!アンコール!」っていう声が小さいなぁと思った。手拍子がメインで、メンバーの名前を叫ぶ人もあんまりいないのね。というか、手拍子せずにただぼーっと待ってる人が多くて、ちょっと残念。
私の好きなテキストサイトさんのネタに、「『どうせ出てくるだろう』という姿勢で行うアンコールコールが、日本の音楽シーンをダメにするんだ」というのがあるんですが、そのとおりだと思う。アンコールコールしろとまでは言わないけど、手拍子だけでも、もっと熱心にした方がいいと思ったなぁ。
ちなみに、小室ブースの影から、スタッフさんが一人、手拍子をずーっとあおってた。ご苦労様です。

しばらくすると、やっとメンバーが戻ってくる。しかも、第一部・第二部のサポートメンバーが全員ぞろぞろと出てきて、ステージは全部で9人の大所帯に!
中央奥に小室ブース(どんな服着てたっけ・・・本編と同じだっけ?)、小室の左にべーやん、小室の右に大ちゃん、大ちゃんの後ろに隠れるようにしてタル。一段下がってメインステージは、左からマツトシさん、カツG、ウツ(横アリや本ツアーでも着ていたような、白・黒・グレイのユニオンジャック模様のジャケットだかパーカーだかを、はだけて着ていた)、木根(白地に赤&青のユニオンジャック模様。こちらは長袖のTシャツかな)、ケンちゃん、かなぁ。
もう、全員位置に付くと、ステージが狭い(特にメインステージ)。人が多すぎ。君たちは、米米クラブか、ハロプロか。
ウツがメンバー紹介。フェンスの三人はまとめて「フェンスオブディフェンス!」でおしまい(笑)。その後、べー、カツG、大ちゃん、の順だったかなぁ。やっぱり大ちゃんコールがいちばん大きかった。
サポメンを紹介し終わると、ウツは「そして、TMNETWORKのお三方」とさらっと自分たちの紹介を終わらせる(笑)。
で、一瞬ステージが静かになって、誰かがカウントを取る声が小さくきこえ、「何歌うの!?」と思った瞬間・・・「レボリューション!」と!うわ、セブンデイズウォーだ!
ウツの声、すばらしかったです。目を閉じてきき入りたくなるくらい。でも、こんな大所帯の舞台はしっかり見ておかないと勿体無いので、がんばって目を見開く(笑)。
・・・よく見ると、タルはドラムを叩いてない、タンバリンみたいのを持ってる(笑)!中盤になるとタンバリンを後ろに放って、やっとドラムを叩き始めた。・・・どうせなら、ツインドラムはもっとダンサブルな曲でききたかったなぁ。
大ちゃんは、第二部でも激しく動いてたけど、この曲でもノッリノリで弾きまくり、曲の最後では鍵盤を高音から低音までダダダーっと流し弾き(どう表現したらいいのか分からないんだけど・・・指の爪先を鍵盤の上でスライドさせて音を出す弾き方)。小室も結構弾いてたと思う。
「僕たちの場所、この手で・・・I’ll never give up!」のところでは、ウツが左手をグーに握るポーズ。
間奏の「ラーラーラーラー・・・」では、かなり長く観客コーラス。ウツはカツG(?)と体を寄せ合って、左手を大きく左右に振って観客をあおる。
それから、最後に「ただ素直に・・・・生きる、たーめーに〜〜」のボーカルの後に、誰かが大きく叫んだ声がきこえたんだけど、あれは観客じゃなくて、メンバーの誰かの声なのかな?

で、最後に全員がメインステージに下りてくる。小室も大ちゃんと並んで話しながら降りてきて、大ちゃん、木根、ケンちゃん、タル(つまり、ステージ右側に位置していた人たち)に一人ひとり握手しに行った。このシーンは、結構ぐっと来たなぁ・・・今回のツアー、小室がクールだとか冷めてるだとかやる気ないとかリハ来ないとか(以下略)色々とあまりよくない話がささやかれていたので、武道館ではどうなるんだろう・・・と心配してたのね。ずーっとつまみいじるばっかりだったらどうしよう、とも思ってた。でも、実際には小室はちゃんと鍵盤を弾いてくれたし(懐かしのチョッパー奏法も見られた!)、ギターを弾きに出てきて走り回ってくれたし、何よりもこの武道館のために新曲を用意してくれていたことが、ほんっとに嬉しかった!・・・まぁその新曲の良し悪しは別としても(苦笑)、ちゃんと新曲を披露しようとがんばってくれたことが、すごく嬉しかったな。ギターで走り回ってたときはまさに「てっちゃん」だったけど、逆に第三部ではストイックに「センセイ」オーラ漂う感じで、どっちの小室も好きだ〜と思った。横アリや本ツアーでは「センセイ」な面ばっかりだったから、昨日は両方見れて嬉しかった。ありがとう、てっちゃんお疲れ。
そして、みんなで手をつないでカーテンコール。大拍手。TM三人は、左から右へ小室、ウツ、木根、かな。
カーテンコールの後だったと思うけど、ライブ恒例のメンバーから客席への、物投げ込みタイム。ウツは花道の右端まで行ってタオル(多分ツアーグッズのやつ。緑色だった)を思いっきり投げた・・・んだけど、タオルは軽すぎてうまく飛ばずに、客席ではなくアンプだかなんだかの機材の上に着陸してしまって(笑)。客席大笑い。
そして、全員退場。左手の袖に一人ひとりはけていくときに、袖のそばにスタッフさんが一人しゃがんでいて、退場してくるメンバーの一人ひとりと手を合わせてた。「お疲れさん!」みたいな感じで。たしか、この退場時に既にナイツオブナイフのインストが流れていたと思う。
観客はダブルアンコールを期待して手拍子を始めようとしたんだけど、全員が退場すると即座に客席が明るくなって、「本日の公演は全て終了いたしました」のアナウンス。6時40分に始まって、8時45分くらいに終了。


しょっぱなからゲワイで、前半は多いに盛り上がってた。音も横アリに比べるとトランス色が薄くて、普通にポップだったので、みんなノリやすかったんじゃないかと思う。
ただ、グリーンデイズで、ウツの予想通りみんなが引いてしまって(苦笑)、しかもその後、きき込んでないお客も多いだろうスクリーンオブライフが続いてしまったものだから、テンションが下がったまんま。ジャスワンで一旦持ち直すものの、ラブトレ、金ライがイージーリスニングリミックス、つまり前半の薄トランスに比べたらかなり濃ゆいトランスだったので、面食らってついていけない人が多かったみたい。横アリや本ツアーを経験した客はともかく、昨日初めて見に来たようなお客さんは、戸惑っただろうなぁ。「横アリ現象」再び、とでも言うべきか。
せっかく第一部=リニューアル前までのTMNETWORK、第二部=TMN、という形で選曲してきたんだから、第三部は再結成後の歌でまとめてほしかった。結局第三部ではスクリーンオブライフとプレザンスしかなくて、後はイージーリスニングの曲。さらにジャスワン。・・・結局第三部のコンセプトは何なの?イージーリスニングの収録曲(キャッスルとか「君がいる朝」とか)は?MTRの曲は!?再結成後の歌をもっとききたかった・・・(涙)。
あと、会場が大きなせいもあるのか、ボーカルの低音部がハウリングしていて勿体無かった。


補足。
最初のMCで、ウツが木根に振ったボケ→「ベースの木根君!」(昔は木根ってベース弾いてたの?)。これに対して木根が的確にボケ返すことができずに、ウツに「それだけかよ!」と突っ込まれてたのね。
あと、第一部のどこだかで、ウツが、曲のアウトロをききながら、マイクスタンドの柄を両手で撫ぜるポーズ。結構時間をかけて、上から下まで何度も柄を撫ぜ回してた。エッチくさくて痺れた・・・。
プレザンス終わりか、セブンデイズ終わりか、どっちだったか、ウツが客席に向かって手を合わせて頭を下げたシーンがあった。ありがとう、を表現したかったんだろうけど・・・客を拝んでどうする。

小室は、前半はつまみいじりメインだったけど、第二部あたりからだんだん弾き出した(でも大ちゃんがいるときは派手なフレーズは大ちゃんに任せてたので、小室の弾いている部分はあまり目立たず、「あ〜小室が弾いてるよ!」という実感はあんまりなかったなぁ)。特に、プレザンスとグリーンデイズではかなり弾きまくってて嬉しかった。プレザンスの中盤では、ブースの固定マイクでコーラスも入れてた。
ウツは、基本はスタンドマイク。ビートゥゲはマイク手持ちで走り回った。
木根はスタンドマイクで声入れまくり。ハモりがすごくキレイだった。
大ちゃんはとにかく動くうごく(笑)。最近の小室はあんまり動かなくなってきたんだけど、大ちゃんの飛び跳ねる様は、5年くらい前の小室を見ているよう(笑)。大ちゃん、TMのライブに参加できて嬉しかったんだろうなぁ・・・すごく楽しそうにはしゃいでいて、かわいかった〜。




2004/06/25 00:28  
ネタバレ2。

那々です。第二部行きますよー。見たくない人は避けてね。




第二部・・・with大ちゃん、べーやん、カツG
小室の位置は同じ、第一部でタルがいた場所(小室の右側)に大ちゃん(プラチナ金髪のつんつんヘア、灰色のスーツ。ジャケットの前ははだけて、中は白いワイシャツに黒いネクタイ)用のキィボードブース、小室の左側にはべーやん(茶髪にサングラス)用の可動式ドラムブース。ウツはメインステージ中央、ウツの左側にカツG(黒い帽子?)、木根もメインステージにまで下りてきてウツの右側へ。
大ちゃん、出てくるなりかなり大ちゃんコールを浴びてた。私の後ろの方の席にも、大ちゃんファンの人がいて、何度も大ちゃんの名前を叫んでた。

1、We love the Earth
ちょっと泣いた。好きなんだよー(涙)。99年に初めてTMを知って、その年の正月に放送されたテレ朝TKスペシャルで、この曲の映ってるシーンを何度も何度も見返した。その映像(エムステ出演時のものっぽい)では、「思い出はいらない」のところで小室のアップが映って、「いらない」のタイミングで、小室が笑いながら首をかしげるシーンがあって、それがすごく好きだったので、今日のライブでも一人で「いらない」のタイミングに合わせて、ちょっと首をかしげてみた(笑)。・・・ささやかにうれしかった。
派手なキィフレーズは大ちゃんが弾いてるっぽいけど、小室も第二部あたりからだんだん手弾きが多くなっていったみたい。

曲の頭から終わりまでずっと、ステージの天井近くに小さなライトがたっくさん点っていて、星空みたいにきらきらキレイで、余計に感動した。木根とのハモりも見事。

2、69/99
どうやら、第一部=TMNETWORK、第二部=TMN、という分け方らしい。
「Don't let me down」と歌いながら、右手のひらを下に落として「down」を表現。
この曲は、グルギア黒盤に収録されているライブバージョンのイメージが強いので、どうも、曲の終わりにウツが「ゥエービバディー!カァモォーン!・・・・GO!GO!GO!GO!・・・」とあおるんじゃないか、という気がしてしまう(笑)。

3、TIME TO COUNT DOWN
ウツ木根&大ちゃんが一旦はけて、タイムトゥのイージーリスニングバージョン。小室のキィソロに、べーやんとカツGが音を合わせる感じ。やっぱり、完パケの音を再生するのと違って、生のドラムやギターが入ると、すごく迫力が増す。
スクリーンには、今までのツアーでも使われていた、黒い空間にTMNETWORKの文字が浮かんでて、アルファベット一文字ひと文字の順番が入れ替わったりWが回転してMになったり・・・っていうCG。第二部のテーマは「TMN時代」なのに・・・。
イージーリスニングバージョンの最後まで行くと、突然変調してオリジナルバージョンに強引につながる。ステージ最前方からプシュー!と白煙が何本も上がって、「またクライマックスなんですか!?」という感じ(笑)。
ウツ木根&大ちゃんがお色直しを終えて戻ってくる。ウツは灰色のジージャンとジーパンかなぁ。腰から白いフリンジベルトをぶらさげてた。大ちゃんは、黒地に白っぽい模様の入ったシャツ。木根の格好は全く覚えてない・・・。
・・・でね!ここからがすごいんだけど。キィボードブースに帰ってきた大ちゃんを見て安心したのか、小室がいきなり自分のブースを抜け出して・・・・そこで一瞬見失ったんだけど、よく探したら・・・メインステージに下りてきて、ギター弾いてやんの!!うわぁ、小室のギタープレイなんて、ものすごく久しぶりな気がする・・・しかも、globeではカテゴリーツアーでもやってたけど、TMで小室がギター弾くなんて、今まであったの?
白いギターを抱えてご満悦の小室は、メインステージの花道を駆け回り、右に行ったり左であおったり。globeのライブではおなじみの、内股になったり無意味に膝を屈伸させたりしながらのギタープレイ(音が出ているのかどうかは不明)。かーわーいーいー。ずっと「僕も仲間に入りたいよー、駆け回りたいよー」と思っていた一人ぼっちの子が、やっとおもちゃを与えられて外に出て来ることができた、っていう感じ。
69/99からこのあたりにかけて、照明も赤っぽかった気がする。でも、リズレツアーを思い出させる演出なんだったら、もっとカツGのコーラスを強化せよ。サビのハモりがあんまりきこえなくて残念。
あと、なんでキィソロタイムに、カツGとべーやんだけ残して、大ちゃんを下げちゃったんだろ。私は、哲&大の師弟キィソロセッションみたいなのを期待していたので、大ちゃんの見せ場があんまりなくてちょっと残念。二人ともショルキー持ってくれなかったしなぁ。

3、point of the lovers' night
最後のラララ・・・はもちろん観客全体で大合唱。・・・あとはあんまり覚えてない。あんまり好きな歌じゃないので。

MC。ウツが、ボーカルはたいへんです!みたいなことを言ってたっけ?あと、サポメン三人を紹介したっけ?
ウツが、「実は!うちのリーダーが!突然新曲をやりたいと言い出しまして」と言って、場内は大喜び(しかし、うちのリーダーが、と話を振ったら、タイミング悪く小室が真後ろを向いている始末・笑)。その観客の喜び具合を見て、ウツがあわてて「あんまり喜ばれると、やりづらい。フーン?くらいの反応の方が、気楽に演奏できる」みたいなことを言うので、・・・なんだい、ウツよ、キミ的にはその新曲は、きいた後に観客がガッカリすること請け合いな歌なのか?最初から「あんまり期待しないでよ」とけん制をかけているのか!?と心の中でツッコミを入れてしまった。
木根いわく、ウツですらまだ数回しか歌ってない曲だとか。
で、改めて小室に話を振ると、小室はへらへらと笑いながら、「このツアー始まって以来、こうやって突然に話を振られるのが、楽しくなってきました」(もっと違う表現だった気がする・・・「快感になってきました」だったかなぁ?)と。
で、新曲についてコメントしようとするんだけど・・・これがまた、何言ってんだかサッパリまとまんない。「緑だから」とか「緑がたくさんある」だとか「サッカーの芝生も緑だし」とかいう言葉を何度も繰り返しているばかり。「あの人、ダイジョウブ?」と思わず顔を見合わせてしまうくらい、支離滅裂な日本語だったけれど、どうやらご本人は「うまく説明できたよね!」と一人で満足しているご様子(笑)。なんだったんだろう、興奮しすぎていて言葉がまとまらなかったのかなぁ。三歳の子供がしゃべってるみたいな感じだったよ。
で、「了解、とにかく緑なのね」ということだけを観客は心に刻み、Green Daysというらしい、新曲のご披露タイムへ。ウツが、歌詞をじっくりきいてくれ、と言い残して歌い出す。

・・・・・ぬるい。
結構ファンの間では好評なようですが、個人的には「ぬるいよ!ぬるすぎるよ!そんなお風呂みたいな温度のお湯じゃ卵茹だらないよ!」という感じです(←?)。曲も歌詞もプレザンスの焼き直しみたいな雰囲気で。
あ、でも、詩はプレザンスよりも前向きだし、じっくりきくと、かなり面白そうな気はする。ただ、全体的な雰囲気がね、プレザンス的。メロディにあんまり起伏がなくて、その分分厚くコーラス重ねて、メロディよりもむしろハーモニーを楽しませるための曲、という感じがした。ハモりキレイ。でもハモりすぎて、サビの歌詞はよくききとれず。
ききとれた断片は、正確な表現ではないかもしれないけど・・・「『癒し』なんて、今じゃいやらしい口説き文句。ずっと前から分かってる、君は正しい」。あー、違うかなぁ、きき間違いかもしれないけど、この「君は正しい」っていうフレーズが、すごく心に残った。あぁ、これはきっと、小室がききたい言葉なんだろうなぁ、と。ウツにこの歌詞歌ってもらって、いちばん嬉しいのは小室なんだろうなぁ、今いちばんこの言葉を言われることを必要としているのは作詞者本人なんだろうなぁ、って。まぁ、「君は正しい」のヒアリングが合っているかどうかもよく分からないんだけれども。
それから、サビで、かなわぬ恋がどーたらこーたらと言ってたはず。ウツソロならともかく、TMでかなわぬ恋なんていうモチーフが歌われたことに、ちょっとビックリだ。
あ、あと「君のいた、緑の芝生を歩いて」みたいなことも言ってたと思う。
スクリーンには、その名のとおり、緑の芝生がいちめんに映ってるだけ。
・・・小室、今から釘を刺しておくけど、いくら大分がおおらかでのんびりした土地だからって、ここまでゆるぅい曲調の歌は、サッカーチームの応援歌には向かないと思いますよ。・・・まぁ、今から考えれば、小室がテンパって曲紹介していたときに、間違って「大分の・・・」という言葉をぽろっとこぼさなかっただけでも、ありがたかったと思うべきなのかなぁ(笑)。大分はそりゃ緑豊富でしょうな、それが移住の理由の一つでもあったもんな。
とりあえず、曲はともかく(苦笑)、歌詞はしっかりと読んでみたいなぁと思う歌。そして、どんな曲であれ、このアニバーサリーライブにちゃんと新曲を持ってこようとした小室は偉い。よくぞやってくれた!ありがとう!と思う。
そして、次はぜひとも、グラグラに煮えたぎる熱湯のような、熱い熱ーいナンバーを希望。激しく希望。

歌い終わると、かなり客席が戸惑い気味。やはり、歌い始める前のウツのけん制は正しかったのかも(笑)。で、グリーンデイズ(直訳すると・・・「緑の日」?)の終わりと共に、TMN期サポメンの退場。第二部終了。間髪入れず第三部へ。続く。




2004/06/24 23:08  
ネタバレいきまーす。

那々です。いきなり頭から武道館ネタバレレポいきます。明日行かれる方は読まないでね!セットリストはところどころ同不順です。







第一部・・・withフェンスオブディフェンスの三人
ステージの中央奥に小室ブース(黒髪さらさら、黒に黄色っぽい文字の入ったTシャツ)、小室の真下(ステージ中央)に木根(灰色っぽいスーツ?に白いシャツ)、木根の右後ろにタルのドラムブース(黒い台の上に組んである可動式のブース)低い段を降りてメインステージ真ん中にウツ(白いジャケット、帽子なし、ビーズ編みこみあり)、右に北島健二(ピンクっぽい派手な柄のシャツ)、左になんとかマツトシさん@ベース(黒い帽子)

1、ゲワイ
客電落ちると赤っぽいライトがついて、「ゲワッ・・・ゲワッ・・・ゲワッゲワッゲワッゲワッ」とかなり長くサンプリングのイントロが続く。ちょっとディケランっぽい。でも、歌が始まった後のアレンジは、それほどトランス化されてはおらず、逆にバンド隊がしっかりしてるせいで、ギターメインのガツンガツンと男くさい音。一曲目だからか、ウツの声はいまいちふらついていた気がする。
小室→木根→ウツとタテに三列並ぶフォーメーションが、ファンクスクライマックス(だったっけ。初武道館ライブ)のときと同じであることを意識したのか、ウツはサビで「けんけんぱ」のステップを踏みかける(笑)。
後ろの三面スクリーンには、CGで、TMNETWORKと書いてあるサーカスの看板アーチみたいのが映ってた。
曲のどこか(イントロ始めか、それとも曲終わりか・・・)で、早くも爆発白煙の特効あり。

2、オーライオーナイ
この曲あたりからは、ウツの声がしっかりしてきた。早口言葉もばっちり。
一度目の間奏部分で小室がアップになったけど、「ララシドレドシラシシドレミレドし」のフレーズは弾いてなくて、つまみいじりをしてた(苦笑)。

3、ビートゥゲ
かなーり盛り上がる。アレンジは本ツアーや横アリと同じ。間奏の「ソーソーソーファファミミ、ソーソーソーファファミミ」のフレーズが、なんだかえらく派手でサイトラみたいな音だった。

多分このあたりで一旦MC。ウツが、最初の挨拶をしたあとに、一旦木根に話を振ったが、木根がうまくボケられずにウツが「それで(言うことは)終わり!?」と突っ込むシーンあり。
ウツいわく、「横浜アリーナ、ホールツアー、武道館、と、三部作っぽい形で来たけど・・・今日の構成も三部作です」とな。横アリ、本ツアー、武道館を「三部作」と呼ぶのは正直言ってかなり苦しいと思うんですけど。
「第一部は、フェンスオブディフェンスと・・・」とフェンス三人を紹介する。客席から拍手と歓声がずいぶん長く続いたので、ウツが途中で「そんなに拍手してやんないでいいよ」みたいなニュアンスのジョークを言って、客の拍手を止めさせる(笑)。

4、カモレツ
イントロの「階段落ち」フレーズが何度もサンプリングされていて、嬉しかった。サビの「カモーンレッツダーンス!」のコーラスのたびに、バックの三面スクリーンに「COME'N LET'S DANCE!」っていう字が映る。黒いバックに、赤っぽい色の飾り文字で出る。ちょっとダサい。
木根のコーラスがばっちりハモってて、きいていて気持ちよかった。

5、セルコン
バイオリンのイントロ(ファンクスクライマックスのセルコンも、このバイオリンのイントロで始まったんですよね、確か)に合わせて、スクリーンには、モノクロでバイオリンを弾く映像。前奏部分では、ラスグル一日目のセルコンとほぼ同じような音色・リズムのキィフレーズが繰り返される(「ラ・ソ・ドードード、ララソソドードード」というリフレイン)が、アップになった小室の手元を見ると・・・やっぱりつまみいじり(苦笑)。キィのフレーズは完パケを流しているだけみたいでしょんぼり。でも、曲後半あたりでは、結構指先が鍵盤の上を行き来してたのでOK。
ちなみに小室のキィブースには、正面、右、左と三台のキィボードがあったんだけど、どうやら正面と左側のキィはつまみいじりメインに使って、ちゃんと弾くときには右のキィを使うことが多かったっぽい。
ウツの声も、このあたりにくると相当いい感じ。客席もかなり盛り上がるんだけど、私は「えっ、もうクライマックスですか!?」とちょっと驚いた(笑)。

6、confession
木根がアコギに持ち変えて、最後に一曲バラード。Aメロの低い部分になると、えらく声がハウリングしていたような気がする。サビでの高音の伸びは絶品!明日行く人もみんなききほれろ。
・・・ただ、最後の最後で、「相変わらず、下手だけど〜」の「ど〜」の音程を微妙に外したような気がしたのは・・・私の気のせい?

曲が終わると、フェンスのメンバーがはけていく。これで第一部完。


・・・ここまでで一旦アップします。続きはまた後で。




2004/06/24 11:21  
お久しぶりです。

那々です。実習も無事(?)終わりました。掲示板も日記も放置し続けていて、すみませんでした。ネット断ちしていたわけではないのですが、書き込む気力が起こらなくて・・・。
これからまた、できるだけコンスタントに更新していけるようにがんばりますので、これからもよろしくごひいきくださいませ。

語りたいことメモ。
1、「下妻物語」を鑑賞。
2、大分移住って何。
3、マーク、BMWに乗る。