那々の日々。







2010/09/28 12:56  
買ってきた!!!

那々です。ベストアルバム買ってきました。↓に書いたように、いちばん廉価版のやつです。いいのです、スパイシーガールズが入ってればあとはなんでもいいの!

ただし、まだきいていません。というか、明日まできけない。ちょっと個人的にやることが山積みすぎてものすごくテンパっているのですが、明日とりあえず一区切りがつくので、そしたらきく!
なので、まずは歌詞だけじっくり読みました。完全に小室の言葉遣いだなぁと懐かしくなる。逆に言うと、どこを読んでもマークっぽい言葉遣いがないので、歌詞カードにマークパートは書いてないのかな?そして、完全にケイコへのラブレターなんだけど、そのわりになぜ「ガールズ」と複数形なのかしら?とちょっと不思議です。「スパイシーガール」でいいんじゃないの?って思います。
正直言って、蔵出し音源だしもともとがc/wとして作られた歌なので、歌詞の少ないインストメインの曲(ワッツジャスティスのような)か、もしくはショートバージョン(8イアーズのシーズザライトのような)かなとおみくびっていたのですが、ガッツリな曲みたいですんごい楽しみです。早くききたい!でもきかない(きけない)!
あと、この歌詞はほんとうに二年前(逮捕前)に書かれたものですか?と不思議になるくらい、今の小室の心境そのものですよね。逆に言うと、当時何の前触れもなしにこの歌詞が発表されていたら、小室はなんでこんなにしおらしいこと言うの?って、ちょっと違和感があったかもしれません。それほど、今の小室を描いた歌詞に見えました。

ビジュアル的な部分で言うと、今まで小さな画像でしか見たことのなかったジャケットのイラストが、ほんとうにマークがマークらしい顔をしていて笑っちゃいました。正直言って、小室は完全に冴刃リョウだし、ケイコもこんな外人顔ではないしと、二人とも似てもにつかない(失礼!)のに、なぜマークだけこんなに現物に忠実に・・・やっぱり北条先生の思い入れが強いだけのことはあります。
ブックレットのジャケットは、裏表をつなげてみると相変わらず夫婦っぽさ強調で感じで苦笑いしましたが、ぺろりとめくったところの小室とケイコのツーショット(?)を見て、思わず「小室ー、後ろ後ろ!」と言いたくなりました。ケイコが完全にアサシンの目をしとる。

あと、歌詞カードを改めて眺めてみて、globeってほんとうに歌詞が長いなぁと思いました。マークパートも書くと、三行詰めでまるまる一ページ使っちゃうくらい長い。ジェネシスなんて、8センチCDの裏には書ききれない長さですよね。



2010/09/16 00:51  
Spicy Girls!!!!!

那々です。すっごい情報遅くて恐縮です、今頃気付いたんかって感じでお恥ずかしい、でも今更ですが言わせてください・・・・Spicy Girlsって!!!今回のベストに新曲入るんだ!!!!
ベストはボックスも含めて全てスルーする方針でいたので(DVD特典とかほしくないわけじゃないけど、こういうベスト商法が嫌いなのであえて見ないようにするポリシー)、しばらくチェックしておらず、またちょうど先週旅行に出ていて情報収集を怠っていたこともあって、マジで知らなかったです。知った瞬間たらっと涙出た。ゲワイのc/wになる筈だった曲なんですってね。そのことも、タイトルも、初耳で超ビックリしてます。うわあああ、三枚組のやつ、買わなきゃ!

あとあのジャケ写。北条司先生にわざわざ依頼したものをボツるには忍びないと思ったのか、それとも高いギャラを払ってせっかく描いてもらったのでCDにして売らないと採算が取れないのか・・・とにかくまる二年ぶりに見ました。見た瞬間、使い回しかよ!と顎が外れましたが、globeの名に恥じぬもったいない精神の発揮と前向きに捉えることとしました。なんたるエコ意識の高さ!
北条先生太鼓判(?)の、飛び跳ねてるマーク、私もすごく好きです。なんというか、「小室かっこよすぎじゃね?」「ケイコ若すぎじゃね?」「ていうかマーク・・・」っていう、三段落ちのオチ担当みたいなあのポーズ、いかにもマークらしい。いつかぜひ、あの構図を実写版で見たいものです。



2010/08/15 01:41  
そびえ立つロリータ。

那々です。これまで二年間、カラオケと言えばDAMにばかり通ってきた(行きつけのカラオケ屋さんにDAMしか入っていないので)のですが、最近ようやく新しい店を開拓して、久しぶりにJOYの部屋に入ったら・・・ウツソロの充実ぶりに驚愕しました。えっ、何で!?DAMではあんなに少なかったのに!ギャンブル☆ジャングルもロージーネイルもジャンピンジャックショーもロケガも入ってる!すごい最近の曲まで入ってる!ロケガが大好きなので嬉しくてたまらず、最近毎回歌っています。二時間みっちり、うっとり歌謡ロックショーができます。あとこれでローリンアラウンドとウィークエンドファイヤーさえ入れば・・・!というところです。

今朝、ン年かぶりにチケット争奪戦というものに参加しました。これまではほとんどmixiなどで譲ってもらったり、当日券に並ぶばかりだったので(いちばん頑張ったのは、11時発売のチケットのために朝6時頃からルミネの外に並んだとき)、今回は気合いを入れて、PC三台と携帯一台を用意し、PCの画面をそれぞれe+とローチケとぴあにセット、十時の時報と共にF5を連打しまくるのだ!・・・と意気込んだものの、ほぼ十時ちょうどにあっさりe+で取れました。あれ・・・?激戦ってきいてたのに・・・?以前にちょっとアクセスしてみた時には、土曜日の十時なんてトップページにアクセスすることすら難しかったのに・・・?大物アーティストの発売日とたまたまかぶらなかったのが幸運だったのでしょうか。
まだ発券していないので番号は全く分かりませんが、初めて見るバンドなので(これだけギャーギャー好きだ好きだと言っておきながら、まだ実は見たことがなかったのです)、そしてライブの非常に少ないバンドなので、今回ばかりは踊るよりもガン見を優先したい。なので、前の方だといいなー。
そして、何を着ていこうかなー。最近ロリータが自分的にアツすぎるので、ロリで行こうかな。あんまりロリが似合う雰囲気のライブではなさそうだけど(リサーチによると、どうやらファンのかたはセーラー服が多いらしい)。ちょっと時代がかった雰囲気のバンドなので、レトロ系とか和装とか似合いそうだけど、和装なんてした日にはたすき掛けをしないと腕も振れない。
ちなみに、ライブに着ていく服に関してはわりと空気を読まない主義なので、大学生のころ、ウツソロにロリ服を着ていったことがあります。私の中で、「この人は正統派に男前!」と決めつけている(笑)人のライブには女子っぽい服で行きたいという願望があり、なので他のアーティストのライブにはほとんどパンツで行くのですが(TMも)、ウツソロだけはわりとスカート率が高くなるのです。あ、あと、美里の西部ドームにもロリータ着ていったなぁ・・・これはさすがに反省している。雰囲気に似合わなすぎた。
しかし、もとの顔の作りの問題なのか、これまで女の子らしい服を着てこなかったせいなのか、ロリを着た時の自分の顔付きが、あまりにもふてぶてしい。あどけない少女の顔ではなさすぎるのに呆然としました。しかも顔が四角すぎてロリータの必須アイテムであるぱっつん前髪が似合わなすぎるので、せっかくぱっつんに切りそろえてもらったウイッグの前髪を、泣く泣くピンで分けデコを出してセットしています。おまけに168センチ+厚底10センチ+頭を盛るので、どう見ても女装ロリっぽいサイズに仕上がります。ずどーん!って感じに、高くそびえ立つロリータ。



2010/08/10 01:32  
とっておきのおはなし(新説グロヲタ進化論)。

那々です。グロ誕、しかも15周年というきりの良い日だったので、今日は自宅でひとりglobe nightと洒落込みました。グロのCDをかけながら一人きりで鏡の前で踊り狂うという、完全に「どうかしてるぜ」な夜となりました。最近ウォークマンが壊れて、ほとんどグロ(特にシングル)をきいていなかったので、久々にきくシングルバージョンのトライシューとかlike a prayerとかStop!とかにテンション上がりまくりでした。トライシューのシングルバージョンをきくと、ほんとうに、「夏が来た!」って感じがする。花王のCMやPVの印象もあるのかな、海(CM)と、森(PV)のイメージがします。
ラバゲのグロトラバージョンで踊っていたら、「だけどもまた始まる。よかったまた写真を並べて部屋に飾れる」に反応して涙がほろり。小室が活動を再開して以来、このフレーズにすごく弱くなりました。きくたび泣いちゃう。

結局、小室からのハチクのとっておきのおはなしは、ケイコの公式サイトがまた出来るよっていう話だけだったんでしょうか?あゆに曲を書くという話も、前からきいてはいたものの、今日が情報解禁だったのかな。その二つ?ケイコの公式サイトって、以前のベリメン制作のものはもうないのでしょうか?フラッシュ使いまくりで重かったけど、デザインがスタイリッシュで、使われている写真もどれもすごくきれいだったなぁ。
昨日のグロ誕パーティは、一応ツイートに「マークとも話をして」と書いてあったので一旦ほっとしたものの、いやいやわざわざ「話をして」って書くってことは、会ったと見せかけて単なる電話か?などといらない想像を働かせて勘ぐってしまう、まったくネガティブ気質な私です。

ところで、15周年なので、もう時効(?)だと思いまして、5年前のglobe decadeに関する、私のとっておきのおはなしを一つ書こうと思います。
5年前の2005年8月9日、それはちょうどglobe2の発売日前日のことでした。その日は、globeの10周年を祝う、業界人向けのパーティ&ライブがあり、その模様をドコモの最新型携帯で生配信するという企画が告知されていました。
で、そんな企画に対応するような最新型携帯を持っておらず、っていうかせっかくの記念ライブをファン向けじゃなくて業界人向けにやるって間違ってない?と方向違いな憤りすら感じていた(笑)私は、たまたま、ほんとうにたまたま、前日の深夜に、そのパーティの場所をネット経由で知ってしまったのです。目黒のクラスカというところらしい、と。どこから漏れた話なのか分かりませんし、ガゼかもしれないような情報だったのですが、万に一つの可能性にかけて、会場にたとえ入れなくてもその場にいたい、なるたけ三人に近い空間でハチクの瞬間を味わいたいという思いの一心で、当時新入社員だった私は、仕事終わりで目黒の学芸大前駅に行きました。
で、会場前に着いたら、やっぱり同じような目的のグロヲタ猛者が何人か既にいらっしゃって(笑)。でも全員そろってどうすることもできず、道路で何するでもなく立ち尽くしているうちに、中ではパーティが始まったようで、なんとなく音漏れもきこえるような気もするし・・・という手持ち無沙汰な状態のまま、会場スタッフにどけと言われながらもしつこく道ばたで粘り続けることン時間。やがてパーティはお開きになったのか、ぞろぞろと人が帰り始め、お開き後も会場に残った人たちは、オープンテラスでさらにお酒を楽しみ始め・・・クソ暑い真夏の深夜、テラスで弾けるセレブリティと、道路に立ち尽くすさえないグロヲタ(しかもスーツ)。この世の格差とはこういうものかと、社会人一年目にして思い知らされた夜でした。
結局ほかのグロヲタの皆さんも三々五々に帰っていかれ、私は既にとっくに終電がなくなっていたので、学芸大前駅にとぼとぼと戻り、なぜか開いていた改札口(終電後のためか、自動改札が開きっぱなしで、スルーで人が行き来できるようになっていた)からホームに上がり込んで、失意のうちにベンチで眠りに着きました。翌朝、失意のうちに始発で千駄木の自宅に戻り、失意のうちに何事もなかったかのように出社。そしてようやくアルバム購入。肝心のアルバムが思いの外良かったので、たちどころに全てを赦す気になった私でした。
・・・しかし、あの夜道路から見上げたクラスカの華やかさを、私はまる5年経った今でも忘れることができません。熱意と行動力と愛は時として報われないこともあるのだと知った、そして世の中には埋めがたい格差があるのだと知った、真夏の一夜の出来事でしたとさ。
あと、たしかこの携帯生配信の企画って、結局動画の質が悪すぎて(ひどいブツ切りの動画だったとか)、散々たる結果に終わったような記憶があります。今は携帯に動画を生配信するって、簡単にできることなのかな?最新の携帯事情に疎いのでよく分かりませんが、少なくとも当時としては、時代を先取りしすぎた企画だったんですね。



2010/08/08 23:18  
こころはいつも14歳(中二)。

那々です。最近、上京するする詐欺みたいになっていますが、結局この週末もハチクも金沢で過ごしました。グロナイなどで遊んで日曜から帰省するつもりだったのですが、電話で親に「毎回遊びのついでに帰省するなら帰ってくるな」と言われ、売り言葉に買い言葉で夏いっぱい金沢に居座ることにしてしまったのでした。28にもなって親と喧嘩とか、中二臭全開でお恥ずかしい限りです。

ところで、小室のツイートを見たら、明日はぐろ関連の素敵な発表があると考えて待っていてもいいっちゅうことですかね!?ね!?「いろいろな大切な日なので」という言葉に血が滾りました。あと、「それとささやかな、globeの記念日を!」って、そこにマークはいるのかい?(「愛はあるのかい?」的に)それから文恵さんはそろそろ自分の旦那を見付けて、妹の旦那にたかるのを自重してほしい(いや、今はどうなのか知らないけれど、かつてドバイでケイコと豪遊していた姿が忘れられない(悪い意味で)ので)。

先日日記に書いた、懸念の携帯ですが、結局「ワンプッシュオープン」以外のすべてを妥協して(笑)、パナソニックの型落ちモデルを買いました。やっぱり、なんだかんだ言って、ワンプッシュオープン(ちょうつがいにあるボタンを押すと携帯がぱっと開く)はものすごく便利。二つ折りのボディの隙間に爪を引っかけて押し開けるというまどろっこしい動作が我慢ならない、そんな短気な貴方に超オススメです。
しかも、これ、ヤマダ電機で本体ゼロ円だったんです。色は、趣味の悪いバッキバキのゴールドなのですが。同機種でも、シルバーやブラックは結構スマートな印象で、ビジネスマン受けもよく売れたのでしょうが、このゴールドだけ在庫が余っていたらしくて、ゴールドに限りゼロ円。店のポップにも「色はゴールドのみ!ゴールドがイケる人なら買い!」って書いてありました(笑)。私はシルバー大好きっ子でゴールドはほんとうは嫌いなのですが、背に腹は代えられぬし、シートを貼ったりして自分でデコればいいやと思って、主義主張を簡単にねじ曲げました。
でも、色はともかく全体のデザインとしては、この薄さや無駄な凹凸のないフォルムは機能美的でたいへんよろしいと思いました。機能としては・・・やはりスマートフォンの多機能ぶりに慣れた身としては、「えっ、あれもできないの、これもできないの!?」というカルチャーショックが大きくて、苛々することも多いのですが、徐々に慣れていかなければなぁと頑張っています。とりあえず、自分で着うたを作れないというのがダメージが大きいです。
あと、携帯変えましたというメールに対して別れた男(仕事関係なので今後とも顔を合わせる可能性があるし、報告しないわけにはいかない)から全く返信がないので、ちいせぇなぁと思いました。10月頃に結婚式を挙げるという話を人づてにきいているのですが、多分職場の立場上私を式に呼ばないわけにはいかないはずなので、かわいそうだなぁと同情しつつも、いつ招待状が来るのか虎視眈々と待っています。性格が悪いなぁと自分でも思いました。


あともう一つ、自分がほんとうに中二だし性格が悪いなぁと思う瞬間が今日ありました。Xのライブのチケットの売れ行きがよくないとかいうニュースを読んだ瞬間。もうglobeとは二度と関わることのない(多分)人だと思うのに、小室の長年の親友なのに、それでも、読んだ瞬間に、たとえ一瞬であっても「・・・ざまぁ」って思いかけてしまった自分がすごく醜いし、恥じ入るべきだと思いました。小室もがんばる、ヨシキもがんばる、それぞれがんばってそれぞれに活躍したらいいじゃない、win-winがいちばんいいじゃない、そしてアーティストを一生懸命に愛するファンの姿は誰のファンでも同じように美しいじゃない、と頭では分かっているはずなのに、どうしても反射的な敵愾心が、まる9年経つ今でも払拭しきれない。それが、ヨシキ/Xに対するものなのか、彼らのファンに対するものなのかは自分でもよく分からないけれど、とにかく自分の性格の悪さに自分で腹が立った日でした。素直に応援できない自分が心底醜いなぁ、と。ごめんなさい。



2010/07/27 23:22  
ロックンロール!!!!!

那々です。ずっと使ってきたファンデーションがついになくなったので、新しく買いました。これまで使っていたのは資生堂のプラウディア(約3000円)で、多分買ったのは三年以上前(!)でした。滅多にファンデを塗らないので、減りが遅いのです。新しくファンデを選ぶにあたり、アットコスメなどでいろいろと調査してみたところ、セザンヌの新作ファンデが値段の割にいい仕事をするよと絶賛されていたので、県内に一軒しかない取扱店までチャリを走らせ、買ってきました。確かに、ケース込み630円とは思えない出来です。私は、普段はすっぴん(ポイントメイクのみ)で過ごすくせに、いざ塗る時は徹底的に塗ったくる主義なので、このファンデはしっかりマットな感じに仕上がるのが嬉しい。口コミの中には、「いかにも塗ってます!っていう肌になるのでナチュラルっぽさがない」という意見もありますが、私はナチュラルメイクなんてしないので無問題です。ナチュラルメイクするくらいならすっぴんで過ごすのだ。化粧とはナチュラルな自分を根底から覆してこその化粧なのだ。今日も↓でガンガンに踊ってきたけど、全く崩れていないのがすごいです。

この日記でよく数年前にGLAY好きGLAY好きと言っていた私ですが、今までライブを見たこともなく、ここ三年くらいアルバムもご無沙汰していまして、でも今日、チャリで家から十五分のホールでGLAYのライブがあったので、仕事帰りに行ってきました。初GLAY!そんでもって、初ロックバンドのライブ!でした(ウツソロはロックではなく歌謡曲であると主張したい←褒め言葉として)。
そう、ほんとに、ゴリゴリのロックバンドのライブって、初めてだったのです。最近ライブハウスとかによく行くようになって、テクノ+ロックとかなら経験があったのですが、100%ロックバンドはほんとに初。
今回のツアーは新旧取り混ぜたセットリストだときいていたから安心していたのですが、蓋を開けてみたら、新しめの曲が多く、正直なところ、しっかり分かる曲は四分の一ほどしかありませんでした。あと、ジロソングは一曲あったようですが、ヒサシさんソングがなかった・・・。
ただ、それでも楽しかったし、すごく新鮮でした。そう!ほんとに、新鮮な体験だったの!あのアツさ、初体験。
職場の事務のお姉さんが実は結構なハッピースインガー(GLAYファンクラブ会員)で、ライブの帰り道にたまたま会ったのですが、GLAYライブ常連の彼女が「あんなに暑かったのは初めて!」というくらい、今日はGLAYの中でも特に暑い、熱いライブのようでした。ほんとに、汗が常時ぽたぽたしたたり落ちるような熱気の中、ガンガン拳を挙げたりワイパーしたり・・・というノリも初めてなら、テルさんをはじめとするメンバーの、まさしくロッカー!というようなパフォーマンスも初めて。んもう、テルさんがお立ち台から飛び降りる飛び降りる、ジロちゃんがベース抱えて回る回る。特にテルさんの仕草やポーズ、立ち振る舞いの一つひとつが、あぁロックだな〜って思っちゃうような感じでした。うまく説明できないけど・・・とにかく、すぐに両足をガッと開いて腰を落とし前屈みになる。
それから、これは「ロックだから」なのか、それとも「GLAYだから」なのかは分からないけれど(多分後者?)MCのメッセージが驚くほどにストレートで、多小こっ恥ずかしいながらも真っ直ぐにズシーン!と心に来たのです。
「愛し合おうぜ!」
「おまえたちがいるから俺たちがいる!おまえたちがいるから俺たちはGLAYでいられる!」
「俺たちが伝えたいのは、夢をもってほしいってことだ!次の曲は、そんな、夢を持っているみんなに送る曲です」
「おまえたちの右手には何が詰まってんだ?そうだ、夢だ!左手には何が詰まってんだ?そうだ、希望だ!その両手を俺たちにぶつけてくれ!」
・・・・素面できいたら、顔が赤くなりそうな歯の浮くような台詞の数々なのですが、あの熱気の中で、かっこいいテルさんがシャウトするから、平気でレスポンスできてしまう不思議さ。この暑苦しいような熱さこそが、ロックの真骨頂なのだなと思いました。そんでもって、フロントマンの放つエネルギー、カリスマ性って、選ばれた者にしか持ちえない才能なのだなとひしひしと感じました。
あと、ジロちゃんがかわいすぎて参った・・・!髪が短くて、シンプルなロック少年みたいな格好で、ベース弾きながらぴょんぴょんぐるぐる激しく動き回るのが、すっごいかわいかったです。ものすごく若く見える、二十歳そこそこに見える。目尻の切れ上がったはしっこい瞳で、小柄だけどガンガンに踊りまくるやんちゃなベーシストということで、メトロノームのRIUさんと印象がダブりました。
一方のヒサシさんは、びっくりするほどの美人さんでした。私は未だに、ヒサシさんというと98年ごろの菅笠かぶったみたいな青髪&妖艶なメイク&スリット入りロングスカートのイメージ(古すぎる)だったのですが、茶髪のポニーテールにシンプルなメイク、ロングカーデにハーフパンツ、ブーツという拍子抜けするほど普通っぽい格好で、でもでもすっごく色白できれいなお顔でした。正直言って、顔立ちとか格好とか仕草とかのせいで、女の子に見えるときもあったくらい。なのに、「彼女のモダン・・・」の間奏でタクローさんとギターをハモらせるシーンはかっこよすぎて鳥肌立ちました。
タクローさんは白いテンガロンハットに白ベスト、白パンツで、遠目にも「でかいなー!」と思いました。抱えるギターがウクレレくらいのサイズに見える。アンコールのラストで、他のメンバーがはけた後も、三十秒くらいずっとステージの中央で深々と頭を下げ続けていたのが印象的でした。
MCはテルさん(と、サポートのドラマーさん)だけでしたが、そこここにメンバーの人柄、温かい人間性の感じられるライブでした。クライマックスで飛んできた銀テープが、ただの無地のテープではなく、メンバーからのメッセージが印刷されたものだったのにも感動しました。

それにしても、まさか、きき古した(私の中で)「グロリアス」と「生きてく強さ」で泣くとは思わなかった・・・泣きツボがベタすぎてお恥ずかしい。ただ、一曲くらいはヒサシさんフィーチャーな曲がききたかったなぁという残念感があります。中でも、私がGLAYでいっちばん好きなのは、ヒサシさん曲のGIANT STRONG FAUST SUPERSTAR なので、いつか、いつか、これを一度でいいから生できいてみたいものです。



2010/07/26 21:27  
おらが町にロックスターがやってくる。

那々です。明日、金沢でGLAYのライブがあるので、mixiの売買コミュとヤフオクで必死にチケットを探していますが、さすがGLAY、なかなかチケットが動きません。ただ、平日の6時半開演という、社会人に優しくない日程なので、開演に間に合うかどうかは微妙なところです。着替える時間もないので、すごく普通の格好で行くことになりそうですし・・・ヒサシさんファンとしては、GLAYライブバージンはサイバーファッションで行くって決めてたのに!

職場では常にNHKを付けっぱなしなのですが、先日、お昼の「スタジオパーク」で、俳優の橋本さとしさんがゲストで出ていて、食い入るように見ちゃいました。
あの古田新太が所属していた関西のお笑い系ロックミュージカル劇団「劇団新感線」の、元看板俳優さんです。劇場に見に行ったことはなかったのですが、BSで新感線の舞台を放送していたのを見てハマり、高校大学時代、ストーリーはおろか台詞も覚えるほどに何度もなんども見返したものでした。
中でも大好きだったのは、「BEAST OF RED 〜野獣郎見参!〜」という舞台(出演者データは堤真一が再演した時のものですが)。橋本さんは主役の野獣郎を演じていて、粗野で直情でスケベで、滅茶苦茶だけど男気のあるという、すんごくかっこいい役柄だったのでした。スタジオパークでは、この「野獣郎」の一場面をちょっとだけ流してくれたのですが、その場面も「あぁそうそう!この台詞もこの殺陣も覚えてる!」と、懐かしくてたまりませんでした。ちなみに彼のいちばんの見せ場は、ラストで「男は殺す!女は犯す!金に汚く己に甘く!傍若無人の物の怪野獣郎・・・命のいらねぇ奴からかかってきやがれ!」と大見得を切る名シーンなのですが、さすがにこの台詞はお昼のNHKでは放送できなかったようでした(笑)。
その後退団し、ドラマに出たり(むかーし深夜にやっていた、「史上最悪のファミリー」というコメディドラマで、ロックミュージシャンにして大家族の父親という役柄を演じていたのが面白かった)、ミス・サイゴンやレ・ミゼラブルなど大舞台で主役を張ったり、BSの番組の司会をやったりしていたことは知っていたのですが、まさか「プロフェッショナル・仕事の流儀」のナレーションを彼が務めていたとは全く知らず、驚きました。
新感線の舞台は全体的に台詞が早口で、歌うシーンもバックの音楽が大きく、一度見ただけではなかなか台詞がきき取りづらいのが難点なのですが、彼がいなくても、一度生で見に行きたいなぁと久しぶりに思いました。特に、演出のいのうえひでのり氏が得意とする、派手な和風の舞台設定で、バリバリにロックな音楽で歌い踊る、そしてギャグも満載の、「いのうえ歌舞伎」と呼ばれるパターンの芝居が見たい。
それにしても懐かしいなぁ、理想のインテリ眼鏡役者・粟根まことさんとかも大好きだった。あと、「踊れ!いんど屋敷」という芝居で、古田新太さんが金髪ロン毛で裸にふんどし一丁で、股間に天狗のお面(!)を装着して刀を振るうシーンも忘れられない。

ナレーションと言えば、docomoのスマートフォン・エクスペリアのCMナレーションが、元ソフトバレエのボーカル・遠藤遼一さんだというのもびっくり仰天でした。声が良い人には、こんな仕事もあるんだなぁ。



2010/07/18 23:13  
ガラパゴスのジュリエット。

那々です。飲み会を経て、恐るおそる体重計に乗ってみたら、なぜかまた減ってる!既に大学二年生の頃の体重を切ったというか、高校時代からの十年間で最低体重かもしれません。とは言ってもささやかなもので、ようやく美容体重に手が届いたレベルですが。暴飲暴食したばかりなのに、自分でも不思議です。なんか病気じゃなかろうかとも思うけど嬉しい。でも大学時代の友人が以前に「私は体重は変わらないけど体型が変わった」と言っていたので、そろそろ我が肉だけでなく地球の重力とも戦わねばならない年齢になったのだなぁとしみじみため息を吐いています。垂れたくない・・・!

仕事の配置換えを機に、今使っているWILLCOMのスマートフォンから、普通の携帯に買い換えようと考えているのですが、この二年半、スマフォの便利さに慣れてしまっているので、普通の携帯だと機能に満足できないというか、いらんチャラチャラした機能ばっかり充実しているというか・・・帯に短したすきに長しで、非常に困っています。デコメがなんと100種類内蔵!とか、撮った写真に落書きできます!とか、アクオス画質で美しいワンセグ!とか言われても、心の底からどうでもいいのです。私がほしい機能は、
・1機で2つのナンバー・メルアドを持てる。ドコモで言うところのダブルナンバー
・横のボタンをプッシュするとワンタッチでオープン
・ウェブを見る時にタッチパネルで操作できる
・マルチタスク。ウェブを開いたまま別の操作ができる
・写メとワンセグは、付いていればいい、というレベル。高度な機能や画質は求めない
・GPSとおサイフケータイ搭載が付いていればなお良し
この程度なのですが、マルチタスクとタッチパネルはなかなかスマフォではない携帯に求めるにはハードルが高いようで・・・今まで、操作性が悪いとかバグが多いとかグチグチ言いながら使い続けてきたWILLCOMのスマフォが、実はどれだけ優秀だったのかを、今になって思い知らされています。日本の携帯は独自の進化を遂げた「ガラパゴス携帯」とよく言われていますが、その中でも私のスマフォはとびきりのガラパゴス。なので、二年半の間に普通の携帯がどういう方向に進化したのか、どういう機能が当たり前のように付いていて、どういう機能はまだ(携帯だと)実現されていないのかが、さっぱり分からない、浦島太郎のような状態になってしまっています。あと、これまでに約二年〜三年ごとに携帯/PHSを買い換えてきたのですが、買い換えるたびに料金システムや本体価格の支払い方がころころ変わっていて、毎回頭が混乱します。いつのまにソフトバンクのホワイトプランには二年縛りが付いたの?こないだまでは縛りがなかった筈なのに。説明する販売店のお姉さんたちも大変だし、買う方もきちんと理解してから契約するのは至難の業です。
ナンバーポータビリティやらシムロック解除やら、いろいろと携帯を取り巻く環境が変わってきていると思うので、ここは一つ、パソコンのように、後から必要なソフトやアプリを買い足していく形式の携帯を出していただきたいと思う。買った時には、通話しかできないただの電話機で、メール、ウェブ閲覧、写メ、ワンセグ、デコメ、着うた・・・と買各自必要な機能だけ買い足していけばいい。そんなプレーンな、トッピング自由の具なしカレーのような携帯を、どこかで出してはくれないものか。

夏はお盆に帰れないので、6〜9あたりで帰省しようと考えています。ライブはないけどグロナイとday of the hardcore行って、9日は一人で15周年を千葉から祝いたいと思います。



2010/07/17 14:17  
ノー扇風機ノーライフ。

那々です。三連休幕開けの朝を、会社のソファで迎えました。夜中には切れていた筈の冷房が朝になると勝手に付いていたので体を冷やしまくりです。とは言っても別に泊まり勤務とかではなくて、単に朝二時まで飲んでさぁ帰ろうとしたら、チャリ鍵と家鍵を付けたキーホルダーをなくしていたからでした。朝イチで不動産屋に行ってスペアキーゲッツでようやく自宅到着。この家の鍵をなくすのは二度目です。後で合い鍵作ってこなきゃ。

ところで私、エアコンが嫌いなんですよ。別に稲葉さんのように喉が乾燥するからとかいうわけではないのですが、なんとなく自然に逆らう感が嫌いなので。建物の中でも、あぁ涼しいな、程度の冷房にしてくれるならかまわないのですが、キンキンに冷房をかけている建物に入るを、寒いを通り越して腹が立つのです。だって、絶対自然の摂理に反しているじゃないですか、夏なのに冷房対策で長袖を着なくちゃいけないというのは、なんと腹立たしいことかといつも思います。本末転倒にも程がある。人それぞれに体感温度が違うのは当然なので、誰かしらが寒い思いか暑い思いをしなければならないことは理解しているのですが、それならば季節の環境に合わせて、「誰かが暑い思いをする」温度の方に基準を合わせるべきだと主張したい。
私は主に市役所で仕事をしているのですが、民間企業よりも役場の方がよりクールビズを推奨してくれているので、エアコン設定温度も普通のオフィスよりはやや高めなのが、寒がりの私にとってはありがたいのですが、でもそれでも寒いの!でも夏なのに長袖を羽織るのはアンチエコな職場環境に屈したような屈辱的な気分になるので、つい意地を張って半袖のままで過ごしてしまうの!その結果、夏風邪と偏頭痛に悩まされるという悪循環です。それほど広くもない部屋で、窓がたくさんあるというのに、それを締め切ってエアコンガンガンかけているとは、なんて不経済的なのか。ノー残業デーみたいに、ノーエアコンデーを設けてほしい。あと、各放送局のニュースキャスターは夏でもかっちりネクタイジャケット着用という装いをもうそろそろ改めてほしい。そんなに正装でなければならんというのなら、いっそのことかりゆせ!(沖縄の正装であるかりゆしを着れ!の意味)
なので、エアコンは自宅でもほとんど付けません、その代わり常に窓を開けて扇風機をブン回し。寒がりなので、冬は暖房+こたつ+着ぶくれ(室内でも指なしの手袋を着用)してもまだガタガタ震えている私ですが、「寒くて死ぬ人はいても暑くて死ぬ人は(あまり)いない」をモットーに、夏場はGacktばりの家庭内裸族主義で過ごしています。

と、書いたところで思い出したのですが、配置換えで来週から、市役所ではなく県庁担当になりました。市役所は市の中心部にあるのでチャリで10分程度で行けるなのですが、県庁は離れたところに建っているので、チャリだと30分近くかかります。雨が降ったらどうしよう。



2010/07/14 00:27  
踊る!

那々です。NHK開票速報で8時になった瞬間イのイチバンに当確が打たれるほどテッパンな選挙区だったので、ミーハー選挙ウォッチャーとしてはあんまりハラハラもドキドキもせず、まったり各局の特番をザッピングしながら過ごした参院選でした。それにしてもれんほうさんはやっぱりきれいだな!と思いました。

先週末、テレビで「踊る大捜査線」のテレビスペシャル「歳末特別警戒スペシャル」とTHE MOVIE(一本目)が連日放送していたので、懐かしくなって見てしまいました。「歳末〜」は見覚えがあったけど、映画はよく考えたら初見。ドラマ版は放送当時から大好きだったので、久々に青島くんやすみれさんや、なによりスリーアミーゴスに会えてすっごく楽しかったです。来週はTHE MOVIE2を放送してくれるらしいので、こっちも見逃さないようにしないと。
で、よく調べてみたら、ドラマの本放送は1997年1〜3月、つまり13年も前だったということに気付いて、驚愕しました。どうりで雪乃さんのスダレのような前髪に時代を感じるわけだ。そのころ私は中三(!)で(そういえばちょうどFACES PLACESでglobeを知った時期でした)、当時は私よりもおかんの方がハマっていて、私の録画したビデオ(DVDじゃなくてVHSの時代だったのだ)をよく見返していたものでした。
「歳末〜」も映画も、今見ると、ストーリー展開がかなり強引(ご都合主義)だなぁと思わないこともない(もっとも、特に映画は尺の関係でカットされているシーンも多そうなので一概にそうとは言えないのかもしれませんが)のですが、それでも、一見ばらばらに見える複数の事件の結びつきが徐々に明かされていくのには、なんとも言えないカタルシスを感じます。カエル急便とかレインボー最中とか、ドラマ時代から続く些細なガジェットへのこだわりにもニヤリとさせられます。
私はもともと連ドラというのものをほとんど見ないのですが、今まで初回から最終回まで見続けた数少ないドラマの中でも、「踊る〜」はいちばん好きな作品だなぁと改めて思いました。ちなみに、他に見続けた作品の中で印象に残っているものと言えば、「家なき子2」(「1」は多分見ていないという片手落ちぶり)、「古畑任三郎」(こちらは各シーズン+スペシャルも全部見ました)、「華麗なるスパイ」(大好きな芸人さんが出ているので)くらいなものです。私の凄まじいドラマ見てないっぷりを露呈しているラインナップです。

そんでそのままの勢いで、賛否両論(というか否の方がかなり多そう?)なTHE MOVIE3まで見に行ってしまいそう。予告編や番宣を見ると、織田裕二の風貌が以前と全く変わっていないのに唖然としました。一方のギバちゃんは白髪交じりだったり髭を生やしていたりして、かなり印象が変わっていましたが。あと、深津絵里さんが当時よりもずっとずっと美しくなっていて、びっくりしました。


踊ると言えば、最近ついに地元のハコに踊りに行くのを諦めて、自宅で好きな音楽をかけて一人ディスコに興じているのですが、一時間踊ると汗がぼたぼた滴るほどの運動量なので、てきめんに痩せてきました。自宅だということを忘れて、お立ち台に上がっているような心地になって踊るのがポイントなので、部屋を暗くして光り物を付けたり、クラブ用の派手な服にわざわざ着替えたりして踊るといい感じに気分がアガります。もうかなり「今更」な感じなのですが、私の中では現在ウマウマ言ってるあの歌(キャラメル・ダンゼン)が大流行中で、あればっかり繰り返して踊ってます。さすが一世を風靡しただけのことはある!すっかり中毒です。



2010/07/05 00:20  
言いきかせる日々。

那々です。「セールはマークダウンしてからが勝負」という言葉を日々言いきかせてプレセールと第一段階セールをやり過ごしております。マルキューは「7daysバーゲン」と称していかにも七日間しかセールを打たないようなキャッチコピーを掲げておきながら、八日目に入ると「Finalバーゲン」といきなり名前をすげ替えるので注意が必要なのです。

今日の森進一withT.Komuroのイベントの写真をちょっと見さしてもらいました。ギャッ!ってなりました。髪結んでる!いや、別に、結ぶこと自体はそれほどショッキングではないのですが・・・五十男の結び方じゃないよなあれは・・・!ってなりました。



2010/06/22 22:43  
急募:どこでもドア。

那々です。東京に行ったと見せかけて、先週末の出張は結局キャンセルし、のんびりと地元で過ごす週末でした。父の日のプレゼントを実家に送ったところ、母から「プレゼントはいいけどちゃんと合コンはしているのか」という電話が来ました。母には申し訳ないが「月イチで合コンに行け」というノルマを果たす気はさらさらありません。

思えばちょうど一ヶ月前、私はこの日記に、「ある悲しいお別れをしなければならない」と書きました。今日はそのお別れから新しい出会いについてまでを書こうと思います。とは言ってもそんなに悲しい話ではありません(私にとっては悲しいですが)。
金沢に引っ越してきてからまる二年が過ぎました。そして少なくとも今年度いっぱいはこの街にいるわけです。そんな私が一ヶ月前にお別れしたものは何かというと。
自動車。
まる二年間乗った中古のシビックをついに手放しました。地方都市の住人にとって、そしてこの職業の人間にとっては致命的なお別れです。なぜ手放したかというと、いちばんの理由は、保険に入れなくなったから
もとから致命的に運転がへたくそだったのです。まる二年乗っても駐車は前進駐車しかできないくらい。全身ボッコボコにへこみまくっていて、バンパーが外れかけていて、左のミラーにはたてにヒビが入り、右のミラーは一度外れたのをセロハンテープで止めているくらい。警察署の駐車場に止めていたらレッカー移動してきた事故車と間違われそうになるくらい。スーパーの駐車場に止めたら混んでる駐車場でも私の左右だけ敬遠されてぽっかりスペースが空くくらい。ほぼ毎日のように通う市役所の駐車場に、「予備用(?)の駐車スペースなので普段は車を止めてはいけないけどあいつの車が来たらコーンをどかして止めさせてあげるように」という、ほぼ私専用の駐車スペース(前進してサクッと駐車が可能な場所)が警備員さんたちの暗黙の了解でできるくらい。
そんなものでも「走ればいいのよ走れば」的な精神でブイブイ乗り回していたのですが、昨年一年間で三回物損事故を起こして全てに自動車保険を使ったら、さすがのソニー損保でも「もう来年から物損は面倒見ませんよ」と言われ、じゃあ他の保険会社に移るわと思っていろいろなところに問い合わせてみたのですが、外資も含めほぼ全ての自動車保険から門前払いされたのでした。唯一入れてくれるというところもあったのですが、「保険金は年間十万円。物損は十万円までは自腹で、それ以上かかった分だけ面倒見ます(つまり十五万円分の事故を起こしても保険会社は五万しか支払ってくれない)」という条件付きだったので断りました。かくして、自賠責保険だけで乗るわけにはいかないので、車を処分することになったのでした。
しかも車検を通すには、車検代とは別に13万円かけて修理しないと車検をパスできないと言われたのもあって。なので潔くホンダ中古車センターに持って行って買い取ってもらおうと思ったら、買ってもらうどころか廃車にすると言われ、処分代1万5000円を支払うことになりました。保険に入る条件がゆるい原チャリに乗り換えようとも思ったのですが、車だと事故っても車体がへこむだけで済むのですが原チャリの場合事故ったら私の体がへこむ(陥没する)ので止めました。
さらに、以前使っていたボロボロのママチャリは四月に盗まれてたまま行方知れずなので、最近は毎日徒歩とバス移動でなんとかこなしていました。家から会社(金沢支局)、市役所、地検、裁判所くらいならなんとか徒歩移動の圏内なのですが、県庁・県警が郊外に建っているのでなかなか行けず、仕事に支障が出かねないと思い、一念発起して電動アシスト自転車にしようと思い立ちました。
で、ネット通販で送料込み4万2000円のアシスト自転車を購入したのです(今思えば、アシスト自転車の相場が8〜10万円だというのに4万円という激安のものを買ったのがそもそもの間違いだったと分かるのですが)。ところが、これが届いてみたら、普通のアシスト自転車のようなサイズじゃなくて、バイクの一歩手前みたいなでかくて死ぬほど重い代物(車体を自力で持ち上げられないくらい)な上に、どうやら初期不良でまったくアシストされずという始末。通販会社に問い合わせたら「新品と交換します」と言われたので、「返送料は私が出すので頼むから返品させてくれ」と拝み倒してなんとか返品返金させてもらうことになったものの、佐川急便に相談したらあまりにでかすぎて送料が7000円もかかるというのです。しかも商品を元通りに解体して箱詰めするのは女手ひとつでは到底無理な重さと大きさで、まさに乗るも地獄返品するも地獄。
結局、支局長に泣きついたところ、男気溢れる支局長をはじめとする弊社金沢支局の社員が総出で手伝ってくれ、しまいにはビルの駐車場を管理する嘱託のおじいさんの手まで借りて、なんとか箱詰めして佐川に引き渡しました。
で、アシストにはもうこりごりなので、さっきバスで街外れのドンキまで行って、普通のママチャリを買ってきました。防犯登録料込みで8500円。もちろん普通の大きさだし特別重くもない普通のママチャリです。ドンキってすごいなぁと感激しました。あとネット通販は二度としたくないと思いました(トラウマになりました)。
でももう、これでどこにだってスイスイ行けるのです。自宅でエアロバイクをこがなくても日々の通勤でダイエットができるのです。ドンキから自転車で帰宅しながら鼻歌うたってルンルン気分でした。「雪が降ったらどうするの」っていうのは今は考えたくありません。



2010/06/17 02:14  
また東京か!

那々です。明後日また出張することになりました。仕事・・・はとりあえずさておいて、今から一生懸命週末のイベントやライブを探しています(笑)。なーんか最近、出張で上京できる時に限って、これだ!っていうイベントに重ならないんですよねー世の中うまくいかない。



2010/06/14 13:45  
かつては夢だった現実。

那々です。小室のツイートによれば、今週森進一の新曲が発売されるらしいけれども、タイトルも含め全然知りませんでした。検索してみたら、歌詞が出てきました。こっ、これ小室が書いたのか!なんたるセンチメンタル!「ラブソングでは主役にさえもまだなれるよ」というフレーズが、小室も森さんも年齢を重ねた男だから書けるし歌えるものなんだろうなぁと思いました。

センチメンタルと言えば、はやぶさ帰還のニュースに昼間っから職場で泣いています。実は昨日まではほとんどはやぶさのニュースを知らず、そんなに凄かったの?とピンと来ていなかったのですが、今朝になって各紙の一面を読み始めたら、にわかに感動してしまって・・・!新聞6紙と通信2社をぜんぶ読みあさりました。
特に毎日が、全体的にロマンティックでよかったです。一面も社会面もどちらもセンチメンタルな感傷に溢れていて、こんなロマンティックな一面って見たことないなと思いながら、紙にポタポタと涙を落としました。
7年かけて遠いとおい宇宙に一人ぼっちで旅に出て、往復して帰ってきて燃え尽きるために作られた存在ってすごい切なくないですか?私には、最近ちまたで流行りの無機物の「擬人化」というブームにはほとんど興味がないのですが、はやぶさに与えられた絶対的な運命にすごくキュンキュンしました。しかも、さっきネットに出た記事を見たら、オーストラリアの新聞が「はやぶさはフェニックスになった」と評していたんですって。死期が近づくと自ら火の中に飛び込んで生まれ変わる(=カプセルを新たな命とする)という比喩にこれまたキュンキュン来る。
あと、JAXA提供の、はやぶさが最後に撮影した地球の写真がもう・・・!新聞で見ただけでうまくネットで画像を探せないのですが、ただの一枚写真なのに物語を背負いすぎていてすごい泣ける。写真の上から順に、暗闇にくっきりと浮かび上がって光る地球の姿と、強烈な光の残像を引きずるように長く白く伸びるノイズ線と、通信が突然断ち切られたことを示す残酷な空白。はやぶさのレンズが最後に(最期に)見たものがこの美しい絵なのかと思うと、そのブラックアウトの瞬間を想像してまた泣くのです。
別に普段は天文ファンでも何でもないのですが、そういえば小学校の頃、理科室にそろっていた雑誌「ニュートン」を片っ端から借りて帰っていたなぁとふと思い出しました。筋金入りに文系の私ですが、たしかにあの頃は理科大好きっ子だった筈だ。読んでも半分以上理解できないなりに、ぼんやりと記事の輪郭だけを把握して、ライカ犬やらブラックホールやらに思いを馳せたりしたものです。
あと個人的には「はやぶさ」が本来の予定通りに「ミューゼスC」という名前だったらもっとウットリしたような気がする。「はやぶさ」も「イトカワ」もえらく親近感の沸くネーミングなので(笑)、もっと硬質な、記号を組み合わせた暗号名みたいなネーミングの方が無機質さを感じてウットリできるやっかいな私です。



2010/06/07 20:35  
ジーパンがなければドレスを着ればいいじゃない。

那々です。小室のツイートがだんだん私のよく分からん方向へ進んできているのがちょい残念な最近です。音楽の技巧的な話とか書かれてもよく分かんないので・・・答えているフォロワー(?)の人たちからの質問も、ちょっと私の知りたいこととはズレている感じ。いや、そりゃ話せないことたくさんあるんだろうけど、今どういう仕事をしていて、これからどういう作品が形になるのか、断片でもいいから教えてほしいんですよねぇ。とりあえずハチクは空けとく方向で。たとえご本人様たちが動かなくても、15周年だし、TKGROOVEやglobe nightがありそうだし。その分、6〜7月は上京せず、金を貯める一方で、服作りや特殊メイクの技術力アップなどを図る自分磨き(完全に間違った方向への)月間とします。あと参院選もあるのでわりと仕事もします。

と、金を貯めるだの服を作るだのと宣言したそばから、昨日は4万円近くお洋服を買ってしまいました。5月の上京以来、私の部屋は一人暮らし史上類を見ないほどの荒れぶりを見せており、これだけ服をばらまき散らしておいてまだ服を買うとは何事かと自分を律するつもりだったのですが・・・!セールとかセットとかに弱くて・・・!しかしそれにしてもよんまんえんとは・・・!
・Angelic Prettyのワンピースとリボンカチューシャ(9400円)
・QUTIE FRASHのお買い得四点セット(シルバー)(24000円)
・ノーブランドのユニオンジャック柄タイトスカート(1000円)
・SWIMMERの黒×白水玉パニティ(1000円)
あっ、今足し算をしたら3万5000円くらいで収まっていた。よかった。クローゼットが着々とバンギャルっぽい様相を呈してきています。
プリティのワンピは、これ(左側)のピンクバージョン。すごく人気のプリントで、私の記憶によれば他の色(赤、黒、青)は予約即完の勢いだったはずなのですが、他の色のビビットさに比べピンクはわりと普通っぽいためか売れ残って、28000円が8400円というお買い得だったのでつい。でもピンクでも十分可愛いです。目にうるさいくらいガチャガチャにアクセサリーを仕込んで着たい!ただ、私の肩幅がいかついせいか腕が上がりにくいので、袖の下を切り開いてシャーリングゴムを仕込みたいところです(多分すぐやる)。
キューティは黒いレイバーパンツがほしかったので買ってみたのですが、腰履きしてもぺたんこスニーカーにしか合わせられない(厚底を合わせるには短すぎる)長さでがっくりきました。もっと長いのがほしかったので、厚底を履く時用に下に取り外し可能な黒レースでも付けようと思います(多分すぐやる)。着物チュニックも改造して前開きできるようにしたいところです(多分すぐやる)。
UJ柄スカートは、前と後ろと両面にどーん!とイギリス国旗のプリントの入ったやつ。しかしジャージ素材でよく伸びる分ヒップラインが浮き彫りなので、もう少し痩せたいところです(多分一年くらいかかる)。
しかし職場で使えるものは何ひとつないので、仕事着は相変わらずユニクロ一色という清貧さです。男ものの千鳥柄デニムがデニムっぽくなくて動きやすくて最近のお気に入りです。最近は全身をユニクロでコーディネートすることに熱を燃やしています。

これだけ買っておいて言うのもなんですが、最近はお洋服のリメイクにハマっています。1から型紙取って作るのはしんどくても、既製品にアレンジを加えるだけならちゃちゃっとできるので、気軽にトライできます。
最近、よわい28にしてロリータスタイルに再覚醒した(あまりにも遅咲きすぎる)のですが、ロリータブランドの商品は高い上に着回しが利かない(色併せのルールが厳しい、ロリータ服にしか合わせられないアイテムが多い)ので、ワンピースやブラウスなどのどーしても生粋ロリブランドでなければならないアイテムだけはブランドで買ってきて、それ以外のアイテム(羽織りもの、靴下、スカートを膨らませるパニエなど)は自作や既製品のリメイクで済ませようと姑息に考えています。
とりあえず、コムサで780円で売っていた黒いパーカーに、白いチュールレースを叩いて、サテンリボンを通して、リボンの形のアイロンワッペンを貼り付けていっちょ上がり!レベルのリメイクですが、こりゃ楽しい。ロリータブランドのパーカーなんて買おうものなら半額セールでも5000円くらいするので、安くあげられてニンマリです。ただ金沢の生地屋さんにはレースが少ないので(基本的にチュールレースかケミカルレースしか使いたくないのです。綿レースはうまく使わないと子どもっぽくなるし、ラッセルレースは安っぽいので)、今度日暮里に行ったら買いだめしてこないといけません。
それにしても、一時的にロリータにあこがれていた(そしてすぐ挫折した)大学生のころには、わりとクラシカルな花柄とか無地とかに憧れていたのに、この年になってからこんな夢いっぱい系のパステル柄ものにハマっている自分に愕然とします。サックス×ピンクとか、ミントグリーン×ピンクとか、赤×ピンクとか、パステルイエロー×ピンクとか、そういう色併せを見ると目が眩みそうになるほどドキドキしちゃう。水色地×ピンク色ドット柄に死ぬほどキュンとする。このタッグは地上最強です。
ただ、田舎暮らしをしているとこういう服を着ていく機会がほんとうにありません。上京した時に・・・とは思っても、なかなかこういう服が似合いそうなイベントもないし・・・買うだけ買って部屋で一人ファッションショー(そしてデジカメでひたすら自分撮り)するしか考えつきません。



2010/05/27 19:55  
二度泣いた。

那々です。今更なのかもしれませんが、昨日の夜、やっと、globeの公式サイトが復活していたことに気付きました。週末からこっちあんまりネサフできていなかったので、今更ですが、トップページを見て、てっちゃんからのメッセージを読んで、込み上げる涙。

そしてさっき、リアルタイムにファンからの質問にリツイートするてっちゃんの書き込みを見て、また涙。アカウントを持っていないし、影からそっと見守っていたいタイプなので、質問はしませんでしたが、今このパソコンの向こう側に、たしかに小室がいるんだ、同じ画面を見てキィボードを叩いているんだと思うと、また込み上げる涙。年を取ると涙腺が弱くなるものです。
好きなものがたくさんありすぎて、好きな人がたくさんいすぎて、日々萌え苦しくも幸福な生活を送っています。



2010/05/26 14:34  
「きい」っていう不思議名前がツボにハマった。

那々です。フロッピーのライブレポを二日分書きました。でも、昨日こう↓言ったものの、ここに全文上げてもなぁという感じもして、日記の使い分けに少し悩んでいます。

きたのきいさんの「花束」をききました。女優さんだと思って見くびっていましたが、透明感のある愛らしい声ですねぇ。そしてサビがすごい小室節。ラストの転調もすごく「らしい」です。80年代にアイドルに提供していたような歌。コンサートとかで、「ラーラーラ」で手を振る絵が浮かびます。
ただ、トラックがちょっとマーチングっぽくて元気すぎるので、もう少しやわらかく静かな感じでもよかったんじゃないでしょうか。サビの四つ打ちやギターが声質と合っていなくてちょっと煩いかも。でも、全体的にはあまりavex色の強すぎない感じでいいと思います。

せっかくいいニュースがあったと思ったら、またヤフートップに金銭関係の裁判ニュースが・・・真実はどうあれ、こういうので、「争っている」(反論している)というだけで、がっつりイメージダウンになるので、こころが痛いです。



2010/05/25 22:55  
mixi日記始めました。

那々です。とは言っても、こっちの日記を一部転載するだけです。ピコピコバンドとクラブに関することだけです。ここでピコピコについて書いてもあまり需要がないと思われるのでです。小室関連とか読書の話とか日々の寝言たわごとはもうしばらくこっちで書こうと思います。たわごとの中には、具体的なことは書かないまでも仕事の話とかも出てくるので、mixiで書くのはちょっとビビるのです。
以下、完全にmixi用に書いたライブレポですが、おもろい人たちなのでMC部分だけでも流し読みしていただければ。

22〜24日までまた上京して、渋谷クアトロで、テクノポップユニットFLOPPYのワンマン2デイズに行ってきました。正直、眠れない日が続くほど楽しみでした。
クラブクアトロという名前はよくきくけど一体どこだろうとネットで調べたら、吉本ムゲンダイホールの真向かいでした。懐かしい、東京にいた頃によく通っていたところです。本当はせっかく行くのだからムゲンダイでライブの一本でも見てから・・・と思ったのですが、完全にライブ仕様の格好(ピンクと黒のサイバースタイルで、右頬に蛍光ピンクで「F」のロゴをペイント)だったので、これでムゲンダイに入るのもなんだよなと思い、道挟んで左側のブックオフビルへ直行しました。
初めて行くクアトロは、フロアが二段構えになっていて、非常に見やすかったです。私は、ライブは踊りやすいポジション取り重視で、「ちょっとでも前へ!」という願望が抜けているので(ただしglobeを除く)、二段目のいちばん後ろ、物販スペースのすぐ前の空いたスペースに陣取りました。ステージには小さなディスプレイがあり、everythingのPVの一場面が停止状態で表示されていました。
始まるまでの約30分のうずうずドキドキ感!こんな気持ちは久しぶりに味わいました。フロのライブには、2月に名古屋と大阪でソユーズさんとの対バンを見ていますが、二度とも開演ぎりぎりに飛び込んだため、こういう待ち時間は初めてでした。早く始まってほしいようなまだ心の準備が出来ていないような・・・。
5分ほど押して開演。プロトサイエンスを出囃子に、ミウさん、小林さん、戸田さん、シンタさんの順で下手から登場。戸田さんが機材ブースの中で正面を向いた状態だと、うまいことマックブックに隠れずお顔が見える位置でした。よかった!小林さんが、いつもの「ひとつよろしく」と叫びながらライブ開始。

MCは何カ所かに分かれてあったのですが、曲解説と関係のないものを順不同でまとめて書きます。明記のないカギ括弧は、全て小林さんの台詞です。あと、二日間の記憶がごっちゃになっているので、もしかしたら23日に喋ったMCも混じっているかもしれません。
「暑いねー!(客:暑いー!)でも・・・気候のせいだけじゃ、ないよね?(=ライブが熱いんだよね)」
「こないだヤンキーにあったの。東京なのに!後ろ髪長くて。オイラ原付に乗ってたんだけど、すごい見られた・・・あ、この中にヤンキーの人います?(怯えた感じで)」
「全然関係ない話していい!?畳屋さんって、すごく頑固なイメージあるでしょ。でも、オイラが見た畳屋さんの店頭に、『畳ビズ』って書いてあって、メイドさんが二人、イメージキャラみたいな感じで描いてあった。なんか、『はきゅ〜ん!』って言いそうな感じの。ぜんぜん頑固じゃないじゃん!って。・・・この中に畳ビズのかたいます?みんな帰ったら、畳ビズで検索してみて!(とあるお客さん「小林さん、公式に動画あるよ!」)ほんとに!?みんな帰ったら見てみて!」・・・たとえが「萌え〜!」じゃなくて「はきゅ〜ん!」なあたりに、ヤシコバ氏のアレな感じが垣間見えました。

あと、ゴーグルの話。「これね、エナジーゴーグルって言うんです。インタビューを受けた時に、インタビュアーの人がすごくこれに食いついて、『なんて名前なんですか?』ってきかれたから、『エナジーゴーグルです』って・・・そんなの決めてなかったんだけど」。オールアバウトの四方さんのインタビューのことでしょうか。
「(ゴーグルのゴムを)緩めていい?これ、どれが誰のって、決まってないんですよ(客:「えー!?」)。だから、頭が小さい人のを使っちゃうと、きつくて。きついのをずっと付けてると・・・だんだん頭が涼しくなってくるんだよね」。頭の後ろに手をやって、ゴーグルを緩める小林さん。そこにお客さんから「取ってー!」の声。
「ダメだよ!これを取ったら、オイラじゃないオイラが出てきちゃうから!グレートムタと武藤敬司みたいな。どう考えても同一人物だろう!?みたいな」。このたとえに戸田さんバカ受け。俯いて肩を揺らしずっと笑っていました。しまいには、両手の指をキツネの形にして左右に広げるポーズや両腕を挙げるポーズなど、そのプロレスラーの真似と思われる仕草を連発していました。
「オイラがこれを取る時は、引退する時だから(と言いながら、後ろを向きながらゴーグルをさっと取り、ステージに捨てる仕草)。でも取るけど(同時に後ろを向くから)素顔は見せない、みたいな」。ステージに残されるゴーグル。山口百恵方式ですね。

声出しをやってみようという話になり、「ヤー!」とか「ウワー!」とかライブらしいことをシャウトして客にコール&レスポンスを求めたあげく、「写楽はー!」(客「写楽はー!」)「世界一のー!」(客「世界一のー!」)「男ー!」(客「男ー(笑)!」)。なんとなく最後が尻つぼみにグダった感じになったので、「・・・・着地点が見えてから言えばよかった。世界一の男って(笑)」と反省していました。

メンバー紹介時には、各人にツアーを回っての感想を挙手制で求めることに。誰も手を挙げないのに、戸田さんがすっとシンタを指したので、いきおいシンタから話すことに。戸田さんのさりげないシンタいじりが好きです(笑)。ドラムのペダルを踏むと振動で光るLED装置を開発し、ライブ序盤では光っていたものの今はもう光ってないという話。喋りながら何度か踏んで試してみたようですが、何ひとつ光らず(笑)。私は後ろの方から見ていたので、ライブ序盤で光っていたのかどうかも気付きませんでした。
小林「名古屋と大阪では40分くらい光ってたんだよね。だから、ツアー中、『40分』て言葉がはやったの。シンタロウくんこそ、真の電飾系男子です!」
「ミウさんは、ギターと、シンセと、あと時々オイラにツッコんでくれます」。たしかに、小林さんのMCがグダグダになってくると、ツッコむのはミウさんの役目。そして戸田さんはずっと俯いて好きなことをしていて、どうしてもツッコまずにいられないMCになった時だけ小林さんを振り向くという、無言ツッコミでした。
小林さんが「人間的な意味でもバンマスです」と讃えるミウさんは、バンマスらしくまじめな話を。実はこのツアーにものごくかけていて、ツイッターを使ってガンガン宣伝もしたと。ツイッターは「最初は福間にチャチャ入れたかっただけなのに」と言い、このライブの宣伝も終わったので、もう呟きません宣言。
小林「三浦さんのツイートってぜんぶ命令口調ですよね(笑)。(三浦さんが)自分に言いきかせてるのかな?って思った」
ミウ「また7月以降にイベントもあるので。俺は出るかどうか分からないけれど。俺、(フロとケラの)どっちに出るのかな」
小林「両方じゃないですか?」
ミウ「多分俺がいなくてもケラさん気付かないよ(客「え〜!?」)。そういう男なんだよ(笑)」
今後のライブの告知・・・・実は、私は勝手に、「このツアーが終わったらフロはしばらくお休みしちゃうんじゃないだろうか」と勝手に心配していたのです。去年からすごいペースでツアーと新譜発売を繰り返していたし、小林さんが「このツアーが終わったらバイクで旅に出たい」とかブログに書いていたし、二日間かけてほとんどの曲をやる2デイズってこれまでの「集大成」という位置づけなのかなとか勝手に被害妄想を膨らませて怯えていたのですが(笑)、今後も順調にライブがあると分かって嬉しかったです。
そして「シンセとか・・・コンピューティング」の戸田さん。戸田さんが一分以上喋るのを、実ははじめてききました。対バンでの名古屋ではもごもごっと一言二言だけだったし、大阪に至っては完全に無言だったので。
戸田「えーっと・・・あの・・・・ツアーを・・・回ってきて・・・・名古屋、大阪・・・広島・・・(客爆笑。小林さんが調子に乗って他の地名も言い出す)・・・ニース・・・バチカン・・・・」。戸田さんは一人で脳内ワールドツアーに出られていたご様子。個人的には、こんなにトツトツとボソボソと喋るんですねという衝撃でした。ゲバの歌はどれもボコーダーをかけまくっているので地声がよく分からず、なんとなく低い声で重々しく喋る人だと勝手に妄想していたので。逆に言うと、こんなトツトツとした人がメインMCをつとめざるを得ないゲバってどんなMCなんだろうと思いました。
戸田さんは、メンバーコールされると椅子から立ち上がり、恐ろしくぎくしゃくとした動きで右を向き左を向きしながら手を振り頭を下げていました。皇族のお手振り的なイメージ?あまりにも動きがかっちりとロボットロボットしすぎていてきれいだったので、戸田さんてもしかしたらロボットダンスとかアニメーションダンスとかやってみたら結構いけんじゃないの?と一瞬思いかけましたが、華麗にステップを踏む戸田さんが想像できなくてすぐ諦めました。
小林さん、お客さんからの予想以上の戸田さんコールに笑いながら、「戸田さんって呼びすぎ!一人で5回くらい呼んでる人いるでしょ。一回のライブにつき、一人80戸田までにするよ。持ち点制にして、今日のライブでたくさん呼んじゃったら、次のライブではあんまり呼べない、みたいな。で、時々ブログで『今日は120戸田まで大丈夫です!』とかって告知するから」。

1.eureka
CDだと、ラストのシャウトが「否!否!」と言っているようにきこえるのですが、ライブだとちゃんと「エウリーカ!エウリーカ!」と言っているのが分かりました。「ドン、ドン、ドドドン!」というドラムのリズムが楽しかったです。

2.さよなら、ミルクティー
CDだとボーカルエフェクトが強すぎてもやもやっとした感じでしたが、ライブだとサビがしっかりきけてよかったです。

3.chimera hammer
こころもちテンポが遅めだったような。赤っぽい照明に照らされたステージがかっこよかったです。

-MC-
4.春風
歌い出しの前に、「オイラが、こう(歌謡曲歌手っぽく右に左に揺れて手拍子しながら)やるんで」。確かにサビや間奏部分で小林さんが左右にリズムを取っていました。お客さんもそれに合わせて横揺れ。

5.センチメンタル少年
「君と秘密の恋はイヤっ!ヤっヤっヤっヤっ!」のところで手を左右に振る小林さんがかわいかったです。「僕は素敵な恋に落ちて〜(恋に落ちて〜)」のコーラスまで小林さんが全部歌うんですね。そこは他の人がコーラスするのかと思っていました。
「春風」と「センチメンタル少年」が二曲続くと、テクノバンドらしからぬ歌謡曲くささ(前時代くささ)でいいです。

6.Chip Trick
イントロで、ゆったりとしたリズムでサビを歌い上げるのに、すごくグッときました。「遠くまで行けるような予感」という広がりのある歌詞とも合わせて、なんとも壮大な、荘厳な雰囲気すらする、まさに二人がインタビューで言っていた「無駄な大仰さ」ってこういうことよね、と思いました。

7.ヤダもん
ヤダもんにおけるヤシコバのかわいさは異常。
私は戸田さんファンで、どの歌も小林さんを見るか戸田さんを見るか迷ってしまうのですが、この歌の時ばかりは小林さんガン見です。歌い出し直前のフリ(中森明菜の「嵐の素顔」のアレ)とか、「イェ〜イ!イェイイェイ!」のピースサインとか、見どころ満載すぎて戸田さんにまで目がいかない。間奏部分でファミコンマイクを右手に持っていた時など、左手でちゃんと明菜フリをしていて、小林さんのこだわりを感じました。
あと、ミウさんギターソロに入るところで、「ロックンロール!」と叫ぶヤシコバ。そしてミウさんの横に両膝を突いて激しくエアギター。まさに見どころ満載。

8.火の鳥
ヤダもんと比べて精神年齢が二十五歳くらい上がっている歌。フロの中でも特に大人びた、老成した感のある歌詞なので、ヤダもんからつなぐと、小林さんのキャラが子どもになったり大人になったりと忙しい。

-MC-
9.サーフトロニカ
「夏を先取りしてください」な歌。サビではミウさん戸田さんと三人そろって、左、右、と揺れます。キィボードを弾きながらひょこひょこ揺れる戸田さんがかわいかったです。

10.meta色吐息
原曲に比べ、アルバムアレンジはすごく勢いがあって好きです。切ない歌詞とガンガンに踊れる音とのギャップがおもしろい。戸田さんのWiiさばきは、手首を切る仕草を示しているのだとどこかで読みました。本当でしょうか。

11.記憶喪失の朝
戸田さんのWiiさばき第二弾。お客さんが小林さんのボーカルそっちのけで戸田さんのWiiに合わせて手を振っているのが、後ろから見ていておもしろかったです。

12.ミホトケ
小林さんが、冒頭の「行けっ!」のタイミングがうまく決まらなかったような。

-MC-
二日で、ニューアルバム以外は一曲もかぶらないセットリストになっていることについて、「今日やる曲は明日やりません。明日やる曲は今日やりません。だから、今日見た人は、明日しか来ない人に、『これ歌ったんだよ〜!』って自慢してください」。そして、今日しか来ない人と明日しか来ない人の間であの歌をきいたきかないで喧嘩になるかも、的なことを言った挙げ句、「あの・・・・平和が好きです。そんな平和の象徴としての歌です、パポピ」。

13.パポピ
サンプリング具合の激しい曲なのでどう歌うのかしらと思っていたら、ギターを弾きながら、マイクに向かって「パ!パ!」と叫ぶ小林さん。あっ、そのまんまなのね、と思いました。

14.遊星Valhalla
サビのドラムのリズムが、四つ打ちではなくバンド的(?)で、ちょっとヨコノリしづらい感じでした。他の歌はともかく、この歌くらいはガンガンに踊るアレンジでききたかったです。

15.黎明
なんどきいてもじんわり静かに感動します。フロでいちばん好きな歌です。「来ない明日は、明けない夜はないよと言いきかせながら」で泣きそうになります。

-MC-
「時間が経つのは早いもので(客「えー!?」)・・・残りあと三曲になってしまいました。『黎明』の終わった後って、しんみりした感じになっちゃうよね。ラストのところで『〜〜(曲終わりのフレーズを歌う)〜〜♪・・・・れーいめーい!!』ってやろうか」。ダメです。ブチ壊しです。

16.哲学堂心中
名古屋の対バンライブの転換時にBGMで流れていたのを初めてきいた時は、「あのキラキラした『哲学堂心中』がこんなタテノリになってしまうだなんて!」とショックを受けたし、実際にアルバムをきいた時にも「こんなロックにしなくても・・・」と残念に思っていたのですが、実際にライブで何度もきいているうちに慣れてきて、サビでジャンプするのがすごく楽しくなっていきました。不思議なものです。でもいつか、原曲バージョンもライブできいてみたいです。その時はぜひヨコノリで。

17.スローモーション
ラスト三曲のところで、この歌を持ってくるのは意外でした。わりと「大人びた」(戸田さん談)歌なので、この歌の間だけしっとりな雰囲気になってしまって、クライマックスっぽくないなぁと思いました。

18.へルタースケルター
この歌の始まる直前だったと思うのですが、どうやらマシントラブルがあったようで、戸田さんが小林さんの方を何度も見て、両手でしきりにバッテンじるしを作ってみせたり、マシンが直ると指でOKマークをしてみせたりしていました。そのくらい喋って伝えたらいいのに・・・というかもっと喋ってください。
小林さん、タオルを掲げてみせて、「まだ買ってない人は物販で買ってください・・・もう間に合わないか(笑)」。小林さんは小さな白いタオル、戸田さんは新発売の黒いマフラータオルを回します。
この歌のライブアレンジがすごく好きです。あたまに付く大仰な感じのフレーズとか、行進曲風に刻むドラムとか。そして、「地に落ちて〜!」「虚無の感〜!」のところで、両手をひらひらと振り下ろすようなフリをするのが小林ファンで、片手を口に当てるのが戸田ファンかなと勝手に思っています。

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19.君は素敵
「みんなでジャンプしてください。下はブックオフだよね、ブックオフなんてー!・・・・いい企業です(小声)」。ブックオフの天井を踏み抜いちまえ!的な挑発的なあおりをしたかったんでしょうが、確かにフロってそういうんじゃないよね、と思いました(笑)。戸田さんの「ハイ!」があまりよくきこえなかったのが残念でしたが、みんなで楽しくジャンプして終了。

全編通して、すごく気持ちよくきけ、踊れたライブでした。キィボーディストの手を見るのが大好きなので、基本的に戸田さんの手ばかり見ていました。随所随所で「ハー!小室っぽい!」とか身悶えながら(笑)。熱が入ってくると機材に脚を乗り上げるお行儀の悪さ(萌)も小室を彷彿とさせます。
小林さんは、2月の対バン時と比べてやはり少し痩せたように見えました。髪型も、2月の時より落ち着いた感じで(2月の時はモヒカン風に立てていたものの髪が固められきっておらず、歌っているうちにだんだん崩れてきてしまっていて妙だったので)、男前でした。そして、二人ともでかいなー!と改めて思いました。小林さんとの身長差があるから気付きにくいけど、戸田さんも178センチあるんですものね。

終了後、タパスタパスでごはんを食べて、新宿のキリシトンカフェへ。トウキョウデカダンス(フェティッシュ、ゴシックなどの「過剰装飾」ファッションの人が集うクラブイベント)のバーバージョンに行きました。
デカダンスは狭くて踊れないので一度くらいしか行ったことがなかったのですが、この週末はほんっとうにどこにも行きたいと思うイベントがなく、他に何もないなら・・・思って行ったところ、バーカンでお会いした紫泉さんに開口一番「今日THC(TOKYO HARDCORE CONSTRACTION)あるけど行かなくていいの?」と言われ、目の前が暗くなりました。ハピコアコミュに告知が出ていなかったからやっていたのを気付かなかった・・・THCはガバ寄りだから告知を出さなかったのかな。行きたかったのにショックでした。
外国のビデオとスチール取材が来ていて、お立ちで踊っているところを舐めるようにビデオに撮られたので、常に左向き気味にして撮ってもらい、右頬のフロロゴをワールドワイドにアピールしてきました。



2010/05/21 11:16  
きたのきい。

那々です。小室が北乃きいさんに楽曲提供!彼女のサイトを見ると、昨日が情報解禁だったようですね。トラック2と3が「タイトル未定」となっているので、三曲書き下ろしてくれるのでしょうか?「この子、ポッキーガールだっけ?」程度の認識しかないのですが、こんな売れっ子(だということはさすがの私でも知っている)に書かせてもらえるなんて嬉しいことだな!と思います。

今日の夜からまた上京します。昨晩鏡の前で一人ファッションショーを繰り返し、とりあえず土曜と日曜のFLOPPYのライブに着ていく服を固めました。ただ、荷物の詰め込みなどまったくしていないのでちゃんと旅立てるのかどうかかなり冷や汗です。しかも、普段まったり仕事をしている私が、今日に限っていろいろとやらんといかんことが・・・今日が裁判員制度開始一周年なのを忘れていました。
しかも、今日の夜には、私にとってすごく切なくて心苦しい、ある「お別れ」があるので、それをこなしてからでないと旅立てません。最低でもこの一年は金沢で暮らしていかなければならない私にとって、この「お別れ」はダメージが大きすぎる。



2010/05/19 21:06  
k・u・y・a・s・h・i・i。

那々です。ゴールデンウィークは引き籠もるのに忙しかったり、東京に行ったりしていました。原稿用紙150枚相当の文章をガリガリ書き殴ったり、久々にNu-NRGのイベントに行ったら靴が合わなくて豆ができたのでそれを無理矢理つぶして踊り続けたり、アンビエント系のライブでまったり横揺れしたり、金髪のヅラを被ってロリータで原宿を歩いて外国人観光客に勝手に写真を撮られまくったりしました。今週末もまた上京します。クラブクアトロでピコピコしてくる!

AAAのマキシは少し遅れて買いました。Dream〜はフルできくとかなり良くて、ずっと車の中でリピートしています。しっかりきいてみると、三度目のサビだけ符割りが変わるところとかいろいろギミックがあって、あぁ結構凝った作りになっているなぁと感心しきりです。「k・u・y・a・s・h・i・i 夢から覚めた夢〜」のところが試聴したときから好きで、なんて言ってのかな?と気になっていたのですが、まさか「悔しい」だったとは・・・うっ、意外にださい。あと、イントロの「ラーラーラ・・・」というコーラスも垢抜けなくて、きいていて恥ずかしいというか歯がゆいというか。それとも今のティーンにはこういうのが一周回って新鮮なのでしょうか。
「逢いたい理由」は、オリジナルバージョンは一度きいたくらいで、ほとんどきき返していません。あまり魅力を感じないのです。その代わり、リミックスバージョンがすごくツボで、こっちばっかりリピっています。原曲のメロウでこっ恥ずかしい歌謡曲くささが抜けていて、クールに仕上がっているのが面白い。メロディやボーカルをうまく切り貼りしていて、全然別物になってる。特にラップパートを繰り返し配置しているのがいいです。リミックスというより、メロディのリストラクチャ(再構築)という感じ。
インストにもあまり食指が動かないので、トラック1とトラック4ばかりを繰り返しきいています。ほんとに、「逢いたい〜」のリミックスは大好き。

週刊新潮で「古色蒼然」「10年前の小室サウンドそのまま」と批判されていましたし、私も正直そう感じます。もちろん、アレンジの仕方でずいぶん変わると思うので、今回は王道avexサウンドにアレンジしたことの影響が大きいとは思いますが、それにしても「新生小室哲哉」ではないことだけは確かだと思う。
最近の小室のツイートやインタビューなどを読むと、小室が過去の自分の楽曲(特にプロデューサー期)を全肯定しているのが、影響しているのかなぁと。一時期、「TM時代は純粋なミュージシャンでいられたけど、プロデューサー時代はそうでなく仕事に追われて商業的になっていた」というような論調で自分の過去を振り返っていたことが多くて、プロデューサーTKが好きな私としては悔しく残念に思っていたことがありました。今小室が、プロデューサー時代の楽曲も含めて自己肯定しているのは、そういう意味では喜ばしいことだとも思います。もちろん、それを忠実に上なぞりするのではなく、新しいエッセンスを加えなければ「古色蒼然」となってしまうのですが、それでも、プロデューサーTKの仕事の「見本品」「プロトタイプ」というスタンスでDream〜などを作ったと考えると、これはこれで立派な「見本品」として完成しているのだなぁとしみじみ思います。
で、一方で、もちろん「新生」な小室サウンドもききたいわけで、avexサイトの職場訪問コーナーで流れているインストが、まぎれもなく小室節なんだけど、なかなかにイマっぽくて、かなりツボなんです。avexサイトのトップページのインストより、職場訪問ページの方がだんぜん好きです。これにも誰かのボーカルが乗るのか〜。

ところで久々に昨日、globeが復活ライブをする夢を見ました(周期的に何度か見ている)。一曲目はスティグロでした。イントロのアレンジはなぜかdecadeライブバージョンで、スクリーンにメンバーのシルエットが一人ずつ映るのに合わせてギャーギャー叫び、彼らが出てきた瞬間に大泣き・・・したところで目が覚めました。でも、AAAも出たし、夏ごろには続々と新曲が出そうだし、来月号のキィマガの表紙も飾るとのことなので、もうすぐ・・・globeももうすぐのはず・・・とじりじりしながら待っています。今年のハチクはなんかある!・・・と信じてます。だって15周年だものね。


あと、今更ですが、Perfumeの新曲は、ナチュラル過ぎて顎が外れました。ビューティはともかく、ナチュラルでベーシックなPerfumeなんて私はこれっぽっちも求めていないのよ!ダンスもすごく普通っぽいし、とにかくもっとブッ飛んで!と嘆いていたら、もう一曲の「不自然なガール」のPVがかなりいい塩梅にブッ飛んでいたので、相殺されてお釣りが来るほど満足です。メロディや歌詞や音にすごく新鮮味があるとかではないのですが、あの80’sディスコティークなネオン配色や見るからに「不自然」なシルエットの原色ドレス(レディ・ガガの影響でしょうか?)、彼女らの持ち味である「不自然」なカクカクしたダンスがかなり良かったです。あと、ところどころで手の動きがヴォーギングっぽくて、最近ヴォーギングやタットを練習している私には嬉しかったです。



2010/04/25 22:30  
これこそが小室節。

那々です。無難無難と思っていた「逢いたい理由」の、ラスト30秒で、どっひゃー!とひっくり返りました。最後の最後でキィソロ全開にしやがってこのやろう・・・!こういうの大好物です。alone in my roomのラスト30秒を思い出しました。

あゆのニューアルバムの中の一曲にめっちゃハマっています。これ。レディガガっぽさ満々の衣装やダンサー陣ですが、モノクロファッションのあゆがすごくかわいい。あとね、面白いのが、この歌と、この歌のPVが、対になっているのね。「あなたのいないあたしはあたしじゃない」と完全に恋愛依存体質のmicrophoneと、「だってあなたはこの手の上」と彼氏をあざ笑ってみせるsexy little thingが、PVを見ると表裏一体になっているのって、すごく面白いなぁと思いました。

最近読んだ本。
「暴力恋愛」(雨宮処凛)
自身の自殺未遂をドキュメント映画にしてくれた男性監督に惚れ込み、依存し、DVを受けても縋り付き、手首を切り、救いを求めるために宗教にハマり、とことん病みまくった挙げ句、勝手に自己解決して一人で救われて幸せになる女性の話。主人公が完全に著者とダブる。
ラストシーンの、精神を持ち直して彼氏ともう一度やり直せると思い意気揚々と同棲している部屋へ戻っていく主人公と、「窓に背を向けて座っている達也君には、朝日は見えない」という最後の一文が意味深。その後の狗飼恭子の解説を読んで納得がいく・・・つまり、主人公が勝手に明るい展望を抱いているだけで、彼氏の心情の変化はおいてけぼりという、切ないような狂気めいて恐ろしいような終わり方なのだな。ハッピーエンドに見えて全然ハッピーエンドじゃない。
ぐっちゃぐちゃでどっろどろで、読んでいる方まで胸が痛くなるような切ない話で、しかし文章はとても読みやすく、主人公の必死にあがく様がどこかコミカルにすら感じてしまう、雨宮処凛らしい小説でした。ただ、このタイトルは直球すぎて若干引いてしまいます。



2010/04/19 22:22  
宇宙人最襲来。

那々です。私の大好きなサイバーファッションブランドFOTUSが、今年の夏から再始動するらしく、今から楽しみで楽しみでたまりません!嬉しいよ〜待ってたよ〜!もう3、4年ほど前に直営店を引き払って以来音沙汰がなく、サイバー着用者も減る一方だったので、また再び、原宿の街に宇宙人が溢れる日が来るのかもしれないと思うと、ワクワクします。デザイナーさん、サイバーの火を絶やさないでくれてありがとう。2000年代初頭にFOTUSの広告塔的存在だったユニットDASEIN(channel aでよくPVを見ていました)も今月復活し、復活ライブの衣装はFOTUSの新作だったという話もききました。相乗効果で、サイバー愛好家がぶわっと増えたらいいのに。

ところで、今日、ついに!母が!見合いの話を持ってきた!恐れていたことが現実となり始めています。
しかも相手は警察官だというのです。お堅い相手にもほどがある。いい加減今年の冬で29になるので、人を愛することのすばらしさとかそういうことじゃなく、老後の保険のための互助会と思って・・・という論旨で母から懇々と諭されました。とりあえず、自分が夜回りを終えて帰ってきたら自宅の前に夜回り中の警視庁担当記者が立っているような家庭は困るので、なんとか今回の見合いは力尽くで押し返しました。その代わり、母から、月イチで合コンに行くというノルマを課せられました。苦しすぎる。

↓の日記に引き続き、あいかわらず小室のツイートに笑ったり悶絶したり癒されたりしている毎日です。最近のツイートを見ると、彼はほんとうに、「曲を作れること」のありがたみを痛感しているようで、その謙虚な前向きぶりに感動を覚えると同時に、
@プロデューサー、パフォーマー(globe、TMのメンバーとしての)としての活動を控えて、今後コンポーザーに専念してしまうのではないかという懸念
A前向きすぎて逆に読んでいて妙に居心地が悪く、変な宗教にでもハマっているんじゃないだろうかという不安
の二つの心配があります。
それはともかくとして、妙に世界に野心を広げたりするより前に、ふたたび「J-pop」に真正面から取り組んでやる!という気概があるのは嬉しい限りです。彼を、キングオブJ-pop、そう呼びたい、呼ぶ日が来てほしい。
ツイッターというサービスは、なう=現在ばかりが重要であって、過去の蓄積を重視しない(過去ログがブログなどと比べて読みにくい)のがネックですが、小室のツイートは、あまり意味のない(「ごはんなう」的な)短文の羅列ではなく、しっかりと過去ログを残して読み返すに値する長文(?)を書いてくれるので、読む方としても気合いが入ります。

とまぁ、こんな日記を書いているうちは見合いは無理だよなぁ。「趣味が楽しいなら、その趣味の中で誰か見つけてきなさいよ」とも言われましたが、嫁より51歳男性に愛と金を注ぐ旦那ではさすがに私も困ります。



2010/04/13 17:43  
牛丼くらい私が何杯でもおごってやる。

那々です。小室のツイートが一つひとつかわいすぎてならない。ツッコミ入れたさすぎてたまらない。人気絶頂期でブイブイ言わせてたころの筈なのに、浜松町で若者に牛丼をおごられる小室(きっと今にも死にそうなくらい貧相に見えたんでしょう)を想像してジタバタしました。ていうか、あの人牛丼なんて食べるんだ、という驚き。小室のツイートにツッコミを入れ続けるためだけにツイッターを始めるべきかと思ってしまいます。曲が降りてくる瞬間をやたらとメルヘンチックに語った昨日のツイートにももちろんジタバタしましたよ。

なんというか、最近、ラブアゲインの「だけども、また始まる。よかった、また写真を並べて部屋に飾れる」というフレーズをよく思い出します。まだ形になっているものはない(音源は発売されていない)けれど、小室のすること、言うことの一つひとつを追いかけて愛でて笑ってデレてツッコミを入れられる日がまた来たんだなぁと思うと、すごくワクワクするのです。



2010/04/12 00:55  
ツイッター始めました、って言ってみたい。

那々です。でも多分無理だと思います。1投稿140字という制限は私には短すぎる。あと、ログを読み物として残していくのに適していない気がするので、もっぱら他人さまのつぶやきをロムるばかりです。あっ、そうか、私現実社会で毎日十分に独り言を呟いているから、今更ツイッターなんて必要ないのか。

ていうか小室のツイートがかわいくて悶絶しています。あのたどたどしい、マークより外人じゃね?みたいなへたくそな日本語が、往年の「小窓哲哉」を思い出させて悶絶しきりです。いちばん好きな曲はメニクラかぁ・・・そりゃ、小室夫婦の思い出の歌ですもんねぇ。アルバムならCAROLというのが古くて驚きましたが、あのアルバム(というかCAROLというプロジェクト)はきっと、小室が初めて、自分の100%思い通りに作れた作品なんでしょうね。
そんでもって、「でもアーティストは自惚れ屋、新曲が好きです。」にいちばん激しく悶絶しました。この言葉、すごく嬉しい。私も、いつでも新曲が好きです。いや、例え好きでなくても、ちゃんと、今の小室が作る曲を評価したいの。

ということで、AAAの新曲を、正座して(うそです、おこたでです)きいてきました。「逢いたい理由」は、小室の曲と言われなければ気付かないくらいに、「avexの曲」という感じでした。すごい無難な曲。でも、嫌いじゃないです。元々私はavex的ダンスポップが大好きですし、小室が築き上げたものが今のavexの土台を作ったのだと考えれば、これもまた確かに、小室らしい曲なのでしょう。
ただ、歌詞が若向けすぎて、ちょっと共感するには難しそうでしょうか。「逢いたいと思う理由を、(ケイタイで)変換してまた消して」というフレーズに、ジェネレーションギャップを感じておののく私でした。こちとら「部屋で電話を待つよりも、歩いてる時に誰か(ポケット)ベルを鳴らして」の世代ですから。
二曲目のDream〜の方が、小室らしさはより強いと思いました。私も含め、こっちの方が好き!っていう小室ファンのかたは多いんじゃないでしょうか。勢いがあって、ダンサブルで、彼らが踊っているところを見ながらきいてみたい曲です。あと、このタイトルは今の小室のことを指しているようにも取れたのですが、歌詞をきき取ったところ、特にそう意図したわけでもなさそうでしょうか。
二曲とも、全体的にメロディも音も無難だなーという印象でした。avex的なものに、小室が歩調を合わせていったというか。個人的にこういうダンスポップは(小室がらみじゃなくても)大好物なのですが、それでもさすがに、「今こういうオールドavexスタイル的なダンスサウンドで、マーケティング的には大丈夫なの?小室云々言うまでに、オサレハウスにクールポップな歌詞が流行ってる今の時代に、こういう音も歌詞もアツい系のダンスミュージックってまだ売れるの?」と思ってしまうくらいでした。多分、アレンジは小室じゃない人が手がけているのだと思いますが。小室が今どんな傾向の音楽にハマっているのかは、やはり彼自身がアレンジをした曲でないと見えないので、そこは残念です。今、何が彼の中でアツいんだろう。やっぱり時流に乗ってエレクトロなのかしらん?
あと、小室がツイートで書いていた、AAAは男女ボーカルなので、転調せずに構成に重点を置いて云々というあたりは、なるほどと思いました。これは、フルできいたらまた新しい発見があるのかもしれません。
あと、ユーチューブでレコ風景を見つけて、自分の子どもくらいの年代の若いもんたちに囲まれてニコニコしている小室を見て、ほっこりしました。時事通信チャンネル、あなどれません。



2010/04/08 09:48  
AAAに楽曲提供!

那々です。小室の「作曲家」としての復帰曲がAAAに決定!というのを見ました。まだきいてないですが、う〜ん・・・AAAかぁ・・・。「avexの威信をかけた」(これdreamの時もガルネクの時も言っていたような)わりに、歌もダンスも上手なわりに、未だにいまひとつピリッとしないグループ(ごめんなさい)というイメージだったのですが、どうなのかしら?良くも悪くも、古き良き時代のavexアーティストそのまま、というイメージを持っています。まぁ、小室は5億でavexに買われたようなもんなので、しばらくは松浦氏の意向に沿った仕事が続くのかな。ガルネクとかミソノとか、いまいちピリッとしないavexアーティストのテコ入れ役にばかり使われそうでビクビクですが、逆に言うと、かつて「二流アイドル再生請負人」だった小室にとっては、腕の見せ所とも言えるかもしれません。
まだきいていないのですが、早くききたいような、怖くてきけないような(ハードルが上がりすぎて)、微妙な心地です。
復帰第一弾はglobeかTMでいてほしかったのが本音ですが(avexの戦略的にもglobeで来ると思っていましたし)、十代に人気のグループみたいなので、ファン層が広がればいいなと思います。今の十代なんて、小室の子ども世代ですもんね。50のおいちゃんが頑張って作った曲なんだからきいておくれよ。



2010/04/05 20:37  
アリス×ユニクロ。

那々です。仕事が一段落したのに加え、今日からまる二日間、組合の春闘闘争指令で残業拒否なのでがっちり定時に帰宅してきました。定時退社のすばらしさを初めて知った気がする。組合のありがたみを身に沁みて感じた気がする。思いっきりぐだぐだネットして自炊してネットしながらのんびりごはんしてベッドにもぐってネットして寝るのです。その一方で仕事場で共に働く同業他社の人たちが、一様に遠い目をしながら「おれ、今回の仕事が一段落したら、石川城に桜を見に行くんだ・・・」と呟いているのが気になります。なにかしらのフラグが確実に立ってる。

ところで、来週公開予定の映画のアリスインワンダーランドが楽しみでなりません。私は小さい頃からアリスが大好きで、二年前にイギリスに旅行したときには、わざわざロンドンから足を伸ばしてオックスフォードまでルイスキャロル巡礼の旅(オックスフォード大はキャロルが数学教師として勤めていた場所で、町には鏡の国のアリスの作中に出てくるお店のモデルになった雑貨屋さんもあるのです)に出たほどなのです。ただ、今まで私には、「サー・ジョン・テニエル(原作の挿絵を描いた画家)の絵以外のアリスは認めない!百歩譲ってもディズニーアニメのアリスまで!」というかたくななこだわりがあって、テニエル画以外のアリスグッズやメディアミックス作品にはあまり食指が動かなかったのです。
それなのに、なんとしたことか、今回の映画の絵は、ものすごくツボにヒットしてしまいました。あの毒々しい色遣い、CGだからこそできる赤の女王やディー&ダムの不気味さ、清楚で美しいアリス、そしてCGを超える帽子屋のインパクト。たまりません、うっとりします。
そしてそれにともなって、アリスとユニクロのコラボ商品が気になって気になってしかたがありません。ネットでもやはりいちばん人気はチェシャ猫Tシャツのようですが、私もこれ絶対ほしい。ちょっとレースでデコればロリータ服とかにも合わせられそうな感じでたいへんよいです。あと、ティーカップの黒ブラチュニックと、ストーンレギンスと、ストールも素敵だし、バッグもなかなか・・・!
そして、コラボ商品一点お買い上げごとに一枚、オリジナルミラーがもらえるというのが凄い。ミラーは10種類あって、どれが当たるか分からないのですが、とにかく絵柄の三枚がすごくほしいのです。アリス好きにはまったくもってたまらん。
しかし、アリスと言えば青いワンピースのイメージが強いのに、今回の映画も原色だらけの色遣いが特徴的なのに、なぜコラボ商品はモノクロかくすんだ色ばかりなのか。ベージュとかグレーとかネイビーとか紫とか、地味めな色ばかりなのがユニクロのユニクロたる限界なのでしょうか。もっとビビットなグッズがあってもよかったのに。とりあえず明日お店に行ってきます。



2010/04/02 23:35  
はじめての車上生活入門。

那々です。怒濤の一週間でした。のんびり半自由業生活から一転、29日からこっち、唐突に忙しくなり、それとまったく時を同じくして、手持ちのノートパソコン1号が突然起動しなくなってパニックに陥りましたが、なんと我が家にはノートパソコン2号と3号があるので、2台の合わせ技でなんとか乗り切りました。1号も昨日にはある程度機能が回復し、ハードディスクも無傷でサルベージ。死ぬかと思ったとはまさにこのことでした。
昨日(というか今朝3時くらい)はとうとう家に帰れず、ローソンの駐車場に留めた車の中で二時間ほど仮眠ししてしのぎました。かねてから車の中が物(100枚以上のCD含む)で溢れていて、同乗者から「車上生活者ですか」と真顔で言われる私の愛車ですが、実際に寝てみるとむちゃくちゃ寒い上に雨が天井をたたく音がうるさく、あまり眠れませんでした。今さっきようやく帰宅して、昨日慌てて家を飛び出した時に作りっぱなしで放置していったキムチ雑炊が、まだ食えるのか否かについて悩んでいるところです。というか、この一週間まったく自炊できず三食ローソン生活(通い先の最寄りコンビニがローソンなので)を送っていたので、先週買ってきたブリあらを始めとした私の食材たちがじわじわと冷蔵庫の中でダダ腐れていくのを見守ることしかできず、切ない心地です。エルチキはおいしいけどもう食い飽きたのだ。昨日先輩から差し入れでミスタードーナツをいただき、ポンデリングのふんわり感にもう涙が出そう。明日もがんばる。



2010/03/23 00:36  
ヅラon the head。

那々です。東京でヅラを三つほど買ってきたので、いきつけの美容室のお兄ちゃんに前髪カットしてもらいました。二色はまっすぐにぱっつんで、もう一色はナナメにぱっつん。写楽さんっぽく。全体的にちょっと短く切りすぎた感があって少し残念です。レディガガみたいに目のすぐ上にしてもらえばよかった・・・。それにしても、前髪カットひとつ500円は激安ですが、そのかわりお店のおばちゃんたちに「どこでかぶるの?」としつこく追求されます。



2010/03/13 20:52  
東京ライフを振り返る@。

那々です。先々週の東京はものすごくあったかかったのに、先週の東京はびっくりするほど寒く、「北陸住まいが東京の寒さに負けるわけがない」と高をくくってジャージ一枚でうろついていた私は完全に体調を崩しました。この週末は久しぶりにぐったり寝て過ごしています。

今更ですが、24〜28日の東名阪旅行を振り返ることとします。
24日。午前中は仕事をして、昼から高速バスに飛び乗り、名古屋へ。名古屋駅に5時半に到着し、それから化粧をして、着替えて、7時の開演ギリギリに池下のアップセットというライブハウスへ。soyuz projectというテクノ系ソロユニット(?)とFLOPPYの対バン(この二組って「バンド」なのかしら?)ライブでした。
この日は全身ピンクで行くと一週間以上前からイメトレをして決めていました。今後の自分のコーディネート力向上のためのメモ→蛍光ピンクのサイバードッグ犬アップリケが付いた薄ピンクのTシャツ×蛍光ピンクと白のFOTUSのワイドパンツ×左腕に蛍光ピンクのロンググローブ×右腕にはプラスティックビーズの腕輪を肘までじゃらじゃら×足元はさんざん悩んだあげくのささやかな厚底スニーカー(6センチくらい)。髪は右半分をピンで抑える。左半分を逆毛立てて盛る。さらに黒と銀のチューブドレッドと蛍光ピンクと蛍光黄色のフェザーをくくりつけて完成。目がチカチカする感じに仕上げてご満悦です。FLOPPYの音はかわいいピコピコテクノだし、本人たちも近未来風の風貌・衣装なので、きっとキャンディ系サイバーファッションのキラキラピカピカした感じが合うだろうなと勝手に想像したのです。
入場すると既にフロアはぎっしりで、一組目のsoyuzさんが演奏中。ゆるくまったり癒し系(?)テクノ。ゆるゆると気持ちのいい感じで、最後方のバーカウンター前に陣取り、曲は全然知らないものの、気持ちよく体を揺らしました。ツイッターでファンからの書き込みを募集し、それを音声読み上げソフトのボコーダーボイスでリアルタイムに読み上げたり、演奏を撮影してリアルタイムにユーチューブにアップし続けたりと、面白い試みをいろいろとやっていらっしゃいました。
45分ほど演奏して終わると、次はいよいよお目当てのFLOPPYへ。ステージ転換中にフロアを散策すると、フロアが二段構成になっていて、段差のふもと(一段目のフロアの最後方)にスペースがあいているのを見つけ、そこへ移動しました。BGMは今月出るFLOPPYのニューアルバムの音源。気持ちよく揺れていると、後ろからギャル系のお嬢さんがやってきて、「すんごい目立ってるから、後で写真撮らせてくれませんか?」と仰っていただきました。あと、年末の東京でコスモ式のライブでお会いしたお嬢さん(東京のかた)と再会。「東京から来たの!?」と驚きましたが、あっちからすれば金沢から来てる方が驚きなのかもしれない。平日どまんなかだったせいかお客さんは普通のお洋服のかたが半分くらい、あとはカジュアルパンク系とか、ロリータちゃんとか。結局サイバーは私一人しかいませんでした。
ようやくFLOPPYが登場すると、それまでずっと静かだったフロアはぐぐっと盛り上がり、私も初めて生で見る戸田さんの細さとヅラヘルメット(アニメに出てくるキャラクターの髪型をイメージしたプラスティック?のヘルメット)に衝撃を受けました。ただ、せっかく戸田さん寄り(フロアの左側)にいたのに、戸田さんは機材やマックブックに埋もれてなかなか姿が見えず・・・仕方がないので(と言っては失礼ですが)フロントの写楽さんばかり見て過ごしました。しかしやはり、十年以上フロントマンをやっている人なので、一度見始めたら目が引きつけられる!結局戸田さんはほとんど見ず(そして見えず)終いでした。
曲は、昨年出たアルバムを中心に、一時間ほどいろいろと。ききたかったデウスエクスマキナとへルタースケルターでちゃんとフリが出来てよかったです。ただ、MCは写楽さんとサポートの三浦さんが中心で、戸田さんはほとんど喋らず終いでした。唯一喋ったのは、
写楽「戸田さんも、何か一言的な」
戸田「国母的な・・・?」
写楽「いや、一言、的な」
戸田「あぁ・・・○△□×☆ます・・・(礼)」
と、「ありがとうございます」とも「おはようございます」とも取れぬ、もごもごむにゃむにゃっとしたコメントを一言言ったっきりでした。そしてそのむにょむにょ感に勝手に小室の幻影を見る私。
アンコール含めて1時間15分ほどのステージが終わると、さっきのギャル系お嬢さんたちと記念撮影。「トランスとかハウスとか好きじゃないですか?」「あー、好きです」「ヨージビオメハニカとか好きでしょ?」「大好きです!!むしろ神です!!!」みたいな話をしました。
その後名古屋駅まで戻って、以前金沢支局にいて現在は名古屋支社に移動になった営業職のお兄さんと久々の飲み。和風居酒屋で、仕事帰りでスーツ姿のお兄さんと二人して、「私たちははたから見たらどういう関係に見えるだろうか」という議題について話し合い、最終的に「売り出し中の色物芸人とそのマネージャ」という結論に落ち着くのでした。
お兄さんに、「いやー、最初に君がライブに行くって話をきいたとき、『どんなバンド?』って訪ねたら『うーん・・・男Perfumeみたいなバンドです』って言ったじゃん。おれ、『男Perfume』で検索しちゃったよ」と言われました。私の説明がおかしかったにしても、その検索で出てくるわけがない。あと、「その格好でアホみたいに踊ってたら、君そのうち絶対2ちゃんに書かれるぞ」と予言されました。
一時くらいまで飲んだくれた後、名古屋駅前のマンボーで就寝。

25日。朝起きて今度は全身ド緑のサイバー服に着替える。本当は大阪についてから、ライブの直前に着替えたかったのですが、準備するのに時間がかかる服なので、ネットカフェで腰を落ち着けていられる間にフル装備してしまった方が得策と考えたのでした。この日はグリーン×黒の日にすると一週間前から室内一人ファッションショーを繰り返した結果決めていたので、黒地にサイバードッグ犬のプリントの入ったタンクトップ×FOTUSの黒いショート丈パーカー×金沢で買った光沢グリーンのミニスカート×FOTUSの黒パンツ×緑のボアのレッグカバー×ふっきれて今日も厚底スニーカー。頭は昨日と同じようにアシメに盛って、緑と黄色の大型のチューブドレッドとフェザーをくくりつけました。
で、うまいこと大阪行きのバスがなかったので、京都行きの高速バスに乗り、京都からJRで大阪入り。551のぶたまんを食べながら、3時ごろになってようやくアメ村に降り立つ。ちょっとこまごまと買い物をしてから、江坂に移動してMUSEというライブハウスへ。この日は整理番号がわりとよかったのですが、着いたころには既に入場が始まってしまっていたのと、名古屋公演で戸田さんの姿は前で見ようがどこで見ようが結局見づらいということを学習していたので、この日もフロアのいちばん後ろへ。ドレッドがわっさわっさ揺れて重たくなってきたので結局取り外し、おかげで思う存分ぴょんぴょんできました。大好きな「哲学堂心中」がきけて感動しました。あと、新曲の「黎明」がすごくよかった。名古屋ライブの時に無料配布で「黎明」のリミックスの入ったCDをもらっていたので、まる一日かけてしっかりきき込んでおり、この日の演奏ではちゃんとノレました。今までのFLOPPYの曲の中で、いちばん好きな曲になったかもしれません。
あと、この日はボーカルの写楽さんがかわいかった・・・!写楽さんは「かっこいい」人、戸田さんは「かわいい」人だと思っていたのに、実は逆だった・・・!写楽さんは実はとってもとっても「かわいい」人で、戸田さんは「かっこいい」を通り越して「おかしな」人でした。
一曲目が「ヤダもん」という精神年齢5歳児くらいな感じの歌で、「いやなことはしたくはない!できないことやりたくない!イェーイイェイイェイ(ピースサイン)!あれもこれも気にくわない!わがままだけど・・・ヤダーっ!!」と歌う写楽さんがたまらんかったです。MCはグッダグダで、「10年以上MCをやってたら、ちょっとは巧くなる筈なんですけど・・・・あの・・・反省してます」としょんぼりしたり、後ろで戸田さんや三浦さんがいたずらしていてお客さんの目がそっちにばかり向かっているのに気付くと、両手を広げて「ボクを見てーっ!」と叫んだり、とにかく三十路とは思えん感じでたまらんかったです。
戸田さんはとても細い人で、周囲にところ狭しと積んだ機材を操り、鍵盤を弾くだけじゃなくつまみを回したりパソコンをはじいたり謎の機械を弄ったり、時にボコーダーボイスでコーラスをしたり、MCで話を振られるとはにかんで逃げたり、普段は淡々と演奏しているのに突然狂ったように体をがんがん揺さぶりながらキィボードを激しく叩きまくったり、機材の台に足をかけてよじ登るようにして演奏したりと、その冷静とぶっこわれぶりの二面性が、激しく小室くさいなーと思いながら見ていました。PVではショルキーをじゃかじゃか弾いたりしていてなお小室チック。
一方の写楽さんは長身で体格がよくて、だからギターを抱えるとすごく似合っていて、歌っている時はフロントマンらしく人の目を引きつけるのだけれど、喋るとふわっふわな感じで甘えたような口調になるギャップが、マークとウツを足して二で割ったような感じでした(いや、勿論ここまで幼いしゃべり方ではないけれども)。
あと、サポートメンバーの三浦さんというかたは、ギターがメインだけどキィボードも弾いて、MCでは写楽さんの暴走を止めるツッコミ役で、なんだか木根さんみたい。同じくサポートドラムのシンタロウさんはいじられキャラで戸田さんたちにちょっかいかけられて困っている様がべーやんみたい・・・・なんて思いながら。
ラウンジで開演前や終了後に煙草を吸っていたら、いろんな方から「凄い格好ですね(多分良い意味で)」「サイバー珍しいですね」「デカダンス行ってます?」などと様々に声をかけていただきました。なので、FLOPPYにおいてサイバー服はアリかナシかで言ったら「アリ」なのだと勝手に確信しました(これがのちに大きな間違いだったと気付くのですが)。全身alice auaaのセクシーゴシックなお姉さんとか、超かわいいロリータちゃんとか、やっぱり大阪は名古屋と比べても若干派手なお客さんが多かったような。あと、今思えば、私のすぐ後ろに関係者パスを付けた四方宏明氏がいたような。
ライブ終了後、大阪駅から深夜バスで東京へ。

26日。早朝東京駅着。平日朝っぱらのビジネス街に蛍光色が目に痛い感じで降り立つ。カートを引きひき駒込駅まで移動してサウナへ。ゆっくりお風呂に入ったり仮眠したりして普通の服(とは言っても若干の蛍光色混じり)でショッピングへ。日暮里で(蛍光グリーンの)布を買ったり、行きつけの駄菓子問屋さんでぴかぴかのプラスティックビーズをどっさり仕入れたり、神田で(蛍光ピンクと蛍光グリーンと金色の)ヅラを買ったりして、再びサウナへ戻り、着替えて新宿URGAというライブハウスのglobe nightへ!雨が降っていることもあり、お客さんはあまり多くはなかったですが、今日は2月26日ということでマークパンサー40歳のバースデーイブ!!!DJタイムにマーク曲特集があったり(ショックインサイドマイブレインとかメインロードはともかくとして、まさかベリベリナッソがかかるとは予想だにしなかった)、素敵なライブパフォーマンスがあったりと、満足な一夜。

27日。早朝、グロナイ明けで歌舞伎町の居酒屋で打ち上げ。隣に座った大ちゃんファンのお姉さんから、アーティストのコスプレをする際にいかにして本人になりきるかという苦労話を拝聴する。中でも、「アーティストと同じ服を着る最短の方法は、同じ服を二着買って一着をアーティストにプレゼントすること」というコロンブスの卵的な逆転の発想に、目から鱗とツケマが落ちる。
URGAのハコ付きスタッフのお姉さんがFLOPPYとかその界隈がお好きだということで、グロナイの打ち上げなのに白塗りバンドの話で盛り上がったり。
あと、PHSで2ちゃん的な掲示板の該当バンドスレをふっと見たら、「なんだあのキチ○イみたいな蛍光色のヤツ」的な話題でレスが30くらい付いていて目ン玉が飛び出そうになる。名古屋のお兄さん、予言当たったよ・・・!
昼前に駒込に戻り、一風呂浴びて夕方まで寝て、また着替えて新宿へ。大学時代の悪友と飲んだくれながらガールズトーク。互いに最近行った合コンの話をし、今まさに彼女が取引先企業の御曹司に見初められて玉の輿に乗らんとしている瀬戸際だという話で盛り上がる(そんな展開昼ドラでしかありえない話だと思っていたのに)。しかしお会計の時にふっと気付いたら、十年間付け続けていた指輪がない・・・!慌ててあちこち探すも見つからず、失意のまま二丁目のクラブArchへ。この日は一年三ヶ月ぶりに復活した神イベントTK GROOVEへ。以前と違って女の子が少なく、男性率が高かったです。私のことを覚えていてくださったお客さんやスタッフさんも何人もいて、DJさんからは「絶対来ると思ってたよー!」と嬉しいお言葉とハグが。
あと、ショータイムに踊っていた女性ダンサーさんに衝撃を受ける。「ヴォーギング」(手の動きに注目)という、ちょっと特殊なジャンルのダンス。すごい!私もやってみたい!でも、このダンスは両手の左右対称な動きがキモだから、左手は動くけど右手が不器用な私には多分無理そうです。

28日。早朝、ヨレヨレで駒込へ。ボアのブーツカバーが雨を吸って重い。ぐったり眠って起きると、2ちゃん的なところのスレのレスが50以上に伸びていて顎が外れそうになる。
夕方、新宿へ。アルタ地下のSWIMMERとかクレアーズとかのキッチュな雑貨屋さんが集まっているゾーンで女子らしい雑貨を大人買い。
この日は、デイタイムのウーマンオンリーイベントに行くので、普通のカジュアル服を着ていたのですが、直前になって「やっぱりなんか地味だろ」的な強迫観念に捕らわれたので、オカダヤに飛び込んでピンクと水色の羽根を買ってその場で頭に刺し、globe出会い系ライブのケイコ的な感じになる。満足して新宿WIREへ。ピコピコポップとかロックとかいろいろかかるイベントでした。楽しくてブイブイ踊っていたら、いつの間にか10時45分に!東京駅発の深夜バスの出発時刻は・・・11時20分!
大慌てで荷物をひっつかんでタクシーに飛び乗り、運転手さんのプロの腕前により光の速さで東京駅まで到着。金沢までのバス代が3500円なのに、新宿−東京間のタクシー代が3800円という本末転倒ぶりです。でもなんとか定刻通りに乗り込めて安堵しました。

3月1日。早朝6時半、金沢駅着。東名阪がどこもあったかくて、Tシャツにジャージ一枚だけで平気で歩き回っていたので、「あーもう冬終わったな」と勝手に思い込んでいたら、金沢はまだバリバリに冬の気温でした。バスが着くまで20分近く、ふるえて待つ。ようやくバスに乗り込むと、車中は通学の女子高生に埋め尽くされていて、ちょうどテストシーズンなのか古文のテキストなんかを開くピチピチの女子高生たちに、「勉強しないとあんな大人になるんだわ」的な目で(被害妄想)見られながら、ようやく自宅へ到着。そのまますぐ寝れば一時間半くらい仮眠が取れたものの、どうにも昨晩のイベントのテンションをそのまま東京から持ってきてしまったようで、踊り足りない気分になってしまい、イヤフォンを付けて一時間ほど、チェリーパイ片手に鏡の前で死ぬほど踊り狂う(©CANDY GIRL)のでした。一人サイレントディスコ最高です。そのままのテンションで出社。
夕方スレをのぞいたら、私ではない誰かが私の代わりに謝罪しており(!)最終的には私が反省して以後自重するという結論で落ち着いていました。私のまったくあずかり知らぬところで話が進んで話が完結していて度肝抜かれました。やはりサイバーはアリかナシかで言うなら「ナシ」だったのかしら。次のライブでサイバー服着たら、「あいつ全然反省してないじゃん」てことになるのかしら。ロリータが良いならサイバーも良いことにはならないのかしら。
あと結論から言うと、なくしたと思っていた指輪は化粧ポーチの中にありました。



2010/03/04 23:06  
東京アゲイン。

那々です。月曜朝にヨレヨレで金沢に帰ってきたというのに、明日からまた週末まで東京です。先週は有給、今週は出張・・・とは言っても出張勤務は金曜日だけですが。えーと、金曜の夜はDiamond Cutter@Archで、土曜のデイタイムはPerfume系イベント、夜行けたら年末以来ぶりのハーコーイベント。日曜は原宿でショッピングです。あと、神保町花月も今度こそ行く・・・!
帰ってきたまんま荷物の整理もしていなかったので、今急いで洗濯してるところです。何着てこ・・・。







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